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2018-09-06 22:15

【ヴァイス使いの思考を探る】“『WlW』電アケ的頂上対戦Vol.209”をクレセリア自らが解説!

文:電撃ARCADE編集部

 セガ・インタラクティブが贈る、協力対戦型戦略アクションゲーム『ワンダーランド ウォーズ(以下、WlW)』

 そのトップランカーによるプレイ動画を“『WlW』電アケ的頂上対戦”と銘打ち、<電撃アーケードch>で配信しています。

 今回は、“『WlW』電アケ的頂上対戦Vol.209(クレセリア:ヴァイス)“について、クレセリアさん自らに試合解説や対戦中の思考を語っていただきました。

『ワンダーランドウォーズ』
▲ヴァイス(サポーター)

ヴァイスってどういうキャスト?

 初めまして、ヴァイス使いのクレセリアと申します。

 せっかくこのような場で記事を執筆する機会をいただけましたので、まずはヴァイスの基本的な立ち回りについて、ちょっと細かく書かせていただこうと思います。

 今回の動画で使用しているビルドは、《白き影のダークブーツ》(以下、専用)、《白き激情のダガー》、《髑髏の首飾り》、《茨の王レヴェイエ》(以下、レヴェイエ)になります。

 ほとんどのヴァイス使いが使用しているであろうテンプレ的ビルドです。WR専用の枠は自由枠としてお考え下さい。私は《虚飾の羽根飾り》、《冒険者のターバン》、《空飛ぶ魔法のトランク》などを自由枠に入れることが多いです。

 序盤は専用の機動力で優位を取りつつ、レベル3以降は《レヴェイエ》と《髑髏の首飾り》によるMP補強で、スキルを多用して味方を援護していくといったビルドコンセプトです。

 動画の解説に入る前に、事前知識として先にいくつかお話しておきたいことがあります。

 まず最初に言いたいのは、“ヴァイスはレベル1が一番弱い”ということです。レベル1の状態では、ストレートショット(以下、SS)の威力が低く、兵士処理は苦手で、さらに《ステルスフード》が使えないので敵に近づくのも難しい。それでは、ヴァイスはどうやって序盤の弱さを誤魔化すのでしょうか。

 それは“敵の嫌がらせをする”もしくは“自分を餌に敵を釣る”ことです。そのために私が開幕にいつもやっている立ち回りについてご説明します。

 ヴァイスは全キャスト中もっとも移動速度が早いため、誰よりも早く前線に到達しますが、味方キャストが来るまで兵士を攻撃してはいけません。

『ワンダーランドウォーズ』
『ワンダーランドウォーズ』

 ヴァイスが最速で兵士を止めてしまうと、兵士が高い位置で止まってしまうために、味方のドローショット(以下、DS)の1発目が兵士に当たらずに無駄打ちになってしまうからです。これでは味方のDS1回ぶんのMPも無駄になりますし、なにより兵士列の位置が高いままだと兵士処理効率が悪くなります。

『ワンダーランドウォーズ』

 端レーンでも同じことが言えます。ヴァイスはレベル3になるまで兵士処理が得意ではないため、それまでは味方にお願いして兵士処理をしてもらわなければなりません。ですので、ヴァイスは味方の攻撃が兵士に当たるまでは、兵士に手出ししないことが望ましいのです。

 上記の理由により、最速で中央レーンに到達しても正直やることがありません。そのため、まず開幕は足の速さを生かして森を経由し、敵の刹那門側のファイターに牽制を行います。この動きをすれば、相手ファイターは最初のDSを最速で兵士に当てることができず、さらに立ち位置を内側寄りに制限することができます。

『ワンダーランドウォーズ』

 そもそも、なぜ刹那門側へ向かうのかというと、“刹那門の手前拠点を守りたい”という意図があるからです。

 全国対戦では、キルダメージや奥拠点への攻撃などでゲージ差がつけられるかと思いますが、ヴァイスは自分1人でキルを量産できるわけでもなく、拠点攻撃力は全キャスト中最弱です。そういったなかで、ヴァイスでゲージ差を作り出しやすい方法として、“手前拠点を守ること”があげられます。

 ヴァイスは優秀な兵士処理スキルである《デンジャーエッジ》を使え、ほかのサポーターに比べて“敵に押し込まれていても手前拠点を守りやすい”キャストだと思います。

 そのため、手前拠点のゲージ量が小さい悠久門より、刹那門の手前拠点を守ることで試合終盤でのヴァイスの強みを生かしやすくなるのです。よって、敵軍の刹那門の手前拠点を折り、自軍の手前拠点を守るという可能性を少しでも上げるため、刹那門側へ向かっています。

 次に、専用の効果を使った“ステップキャンセル”(以下、ステキャン)をどれだけ使いこなせるかで、ヴァイスの勝率が変わることもお伝えしなければなりません。

 専用発動時の主なメリットとして、1.移動速度が向上する、2.敵の硬直に対する絶対的な優位を取れる、ということがあげられます。言い方を変えれば、敵の攻撃・回避・移動など、ほぼ全ての行動に対して有利をとれるということですので、相当強いことがおわかりいただけるかと思います。ヴァイスの最大の強みは、専用によるステキャンだとも言えるでしょう。

 ステキャンのコツですが、こればっかりはやり込んで体で覚えるしかないかと。原理としては、回避中にSSを構える操作を入力(キャストをタッチ)することで、回避の硬直をキャンセルし、再び回避を入力することで素早く移動できる、というものです。

 回避ボタンを連打しているとSSの硬直に対して緊急回避が入ってしまうため、タイミングよく回避ボタンを押しつつキャストをタッチしなければなりません。私個人としては音ゲーに近いものだと思っていますので、リズムで覚えるのが一番早いかなあ……と(分かりやすい伝授法がなく申し訳ありません。)。

 専用の効果時間はピッタリ30秒です。ステキャンできるつもりで動いていたら効果時間が切れていた、なんてことにならないように効果時間には注意しておいたほうがいいでしょう。

 と、長々と書いていしまいましたが、ここから動画の解説に入らせていただきます。まずはこちらの動画をご覧ください。

■【解説記事付き】ヴァイス:クレセリア/『WlW』電アケ的頂上対戦Vol.209

序盤(レベル1~レベル3)の動きについて

『ワンダーランドウォーズ』

 まず、開幕の位置取りについては先ほど説明したとおり、森の中を経由して敵ファイターへと向かっていきます。敵のシュネーヴィッツェンがこちらに向かってDSを撃ち込んできましたが、軌道を予測して避けていきます。あくまで“邪魔をするだけ”を目的としているため、敵にSSを当てようと欲張ることはしません。

 ここで中央の敵キャストがヴァイスを追いかけてきてくれれば御の字です。追いかけてきた敵キャストと睨み合いをしているだけで、ヴァイスは“敵を止めている”という仕事をしていることになるのです。

 今回の場合は敵キャストが追いかけてこなかったので、いったん後ろを取ってから味方と一緒に挟み込むような位置取りから攻めていきます。

『ワンダーランドウォーズ』

 敵がこちらアタッカーの攻撃を避けようとすると、その先にはヴァイスが待ち構えているわけです。敵からしたら相当やっかいだと思います。

 レベル2になるまでは味方が兵士処理をしやすい位置で兵士を止めつつ、敵キャストが容易に兵士処理をできないように真横の立ち位置をキープします。レベルが上がってから《ラピッドブラスト(以下、ラピッド)》をかけやすいよう、あまり味方から離れすぎないのがベストですね。

 レベル2になったら、まずは中央の味方に《ラピッド》を入れ、すぐに刹那門の味方にも《ラピッド》を入れに行きます。刹那門の味方が瀕死の場合は悩みどころですが、中央はもちろんのこと刹那門の味方にも必ず《ラピッド》を入れましょう。

 あとは専用の機動力を生かしながら敵のダウンをうまく取り、《ラージェホルン》を使用して兵士処理を行いつつレベル3になるのを待ちます。

 残り時間5分56秒あたりでレベル3になり、ソウル《茨の王レヴェイエ》が発動しました。 スキル3回発動ごとにMPが15回復し、発動後のクールタイムは5秒という効果です。ここからはソウルの効果をより効率よく回すために、スキル回数とクールタイムを意識して立ち回っています。

 レベル3になると専用の効果が切れてしまうことが多いため、敵に向かって突っ込むよりかは、裏に回って兵士処理をして味方アタッカーを自由に動かしていくほうがいいでしょう。

 敵ドロシィのダウンをわりと取れていた+裏取りの兵士処理がうまくいっていたこともあり、手前拠点を先に折ることができました。手前拠点を先に折ったことで中央を無理に押し上げる必要がなくなったため、動きに少し自由度が出てきます。

中盤(レベル4~レベル6)の動きについて

『ワンダーランドウォーズ』

 残り時間5分06秒あたりですが、ちょうどレベル4になって専用も発動したので、刹那門のレーンに援護へ向かいます。今回は味方アタッカーがアリスだったため、中央はある程度任せても問題ないだろうという判断です。

 味方に《ラピッド》を入れてから挟み込むように追い詰めましたが、敵のシュネーヴィッツェンが《おとぎ話の韋駄天》を使用して逃げようとします。ここは追いかけても時間の無駄と判断し、相手が避けきれない範囲に《デンジャーエッジ》を投げ込みました。こうすることで、敵は帰っても体力があまり回復できない状態で戦線復帰することになります。あとは端の味方に任せて、中央へと戻ります。

 アタッカーにも言えることですが、奥拠点が確実に狙える際は例外として、基本的には端への援護はなるべく短い時間で済ませることがベストです。端の敵に固執しすぎると、そのぶんだけ中央レーンの味方の負担が増えるということを十分に念頭に置いておきましょう。

 残り時間4分45秒あたりでドロシィのダウンを取った後、DSで敵兵士を止めてから《ラージェホルン》で一掃し、敵ドロシィが逃げられないように挟み込みます。敵ドロシィの逃げ道を《デンジャーエッジ》でふせぎ、味方アリスの攻撃のヒットを期待しましたが、巨人のカットインが入ってうまく避けられてしまいました。

 残り時間4分33秒あたりで左レーンの吉備津が敵アタッカーに襲われていますが、中央の奥拠点が狙えるチャンスのため、端への援護よりも中央を優先しました。敵ドロシィを味方アリスに任せ、中央奥拠点へ兵士を流し込みます。ここは《レヴェイエ》のMP回復よりも兵士処理速度を優先したため、クールタイムは無視しています。

 ここまでくれば中央レーンはヴァイスだけで問題なく処理できると判断し、ここから先は味方アリスに自由に動いてもらっています。

 残り時間4分15秒あたりの中央奥拠点に兵士を流し込んだ後の動きですが、アリスとドロシィというキャストは素早く兵士処理をするスキルを持っていません。そのため、レーンを上げる速度はたいして早くないだろうと判断し、城の兵士を先に少しでも枯らしておこうと考えていました。

 残り時間4分00秒あたりでは、敵のドロシィとアリスが中央の兵士処理に戻ってきたタイミングを見計らい、相手が警戒をしていないであろう後ろから襲い掛かり、味方兵士と挟み込むような形に持っていきました。

 敵ドロシィを攻撃した直後ですが、敵のアリスの姿を捉えられていたおかげで、即座に移動できるように身構えていたことが功を奏し、《びっくりさせちゃえ!》を避けることができています。そして、“敵のアリスが森に入った”と、森にすぐ注意チャットを出します。自分はいつも、敵が森に入ったときは味方が見逃さないように念押しで何度か注意チャットを送っています。

 このまま一人で中央奥拠点へ兵士を流し込めそうだったのですが、残り時間3分40秒あたりで左にいた敵巨人が中央にワープしてきました。巨人処理のためにWSを使用するか悩みましたが、敵ドロシィのSSを受けてHPが減っており、高い位置のまま巨人処理をするのは危険だと判断したので一旦下がっています。

 残り時間3分15秒あたりで味方アリスがこちらに向かってきていることを確認し、どうやら巨人処理をやってくれそうなので中央は任せることにしました。

 帰城しようかと思ったところ、残り時間3分05秒あたりで味方シャリスが右の手前拠点を破壊しました。しかも、味方シャリスのHPはほぼMAXです。奥拠点を狙えるチャンスなので、味方シャリスへ《ラピッド》を入れに行きます。

 ここで注意してほしいのは、“自分の体力をよく見極めてほしい”ということです。このまま端に居座っても、この体力では敵のDSで撤退しかねません。

 残り時間2分55秒あたりですが、アリスと一緒に巨人処理をしようと思いましたが、左レーンの援護を優先しないとマズいことにここで気づきます。味方吉備津が奥まで攻め込まれており、さらには悠久門がもうすぐ開きそうという状況。自分のHPの回復も兼ねて、一旦帰城して左の援護へと向かいました。

終盤(レベル6~レベル8)の動きについて

 このあたりから、この試合においての“勝ち筋”“負け筋”の予測を立てています。現状、残り拠点の数+中央奥拠点へのダメージで優位は取れているものの、わりと簡単に試合をひっくり返されてしまう状態です。

 予測される負け筋としては、“左奥拠点をジーンに削られたうえに、中央&右手前拠点を折られる”ことが考えられます。そして、予測できる勝ち筋としては、“手前拠点を守り切る、もしくは手前拠点をすべて折られたとしても奥拠点を削れば勝てる”と考えました。

 試合を勝利に導くために、ここからは上記の2つのことを意識して試合展開を組み立てていきました。

『ワンダーランドウォーズ』

 残り時間2分30秒あたりで左森にいるジーンを止めた後、中央手前拠点に兵士が流れ込みそうになっていたのを確認したので、中央防衛へあわてて戻ります。ここで中央手前を少しでも残しておけば、終盤にダメージの少ない右手前拠点を防衛する際に敵に中央か右かの二択を強いることができます。

 残り時間2分12秒あたりで味方吉備津が奥拠点まで走っているのを確認したので、WSを使用してほしいとチャットで伝えました。こちらの意図を理解してもらえましたが、味方吉備津が森に注意チャット(=アリスがそこにいる)をしたため、レベル7に上がった直後にWSを発動させます。

 敵アリスがあの位置に居るということは、吉備津を自由にさせないためにWSを発動させる可能性が高いと考え、ヴァイスの専用の効果時間をフルに発揮しつつも、味方吉備津がステップで敵アリスから逃げやすくなるようするというのが発動理由です。

 味方吉備津が早々踏まれてしまうと、敵アリスはそのまま中央→右へと攻め込んでくるため、防衛に対するリスクが高まります。

『ワンダーランドウォーズ』

 残り時間1分53秒あたりのミニマップの動きを見る限り、やはり敵アリスがWSを発動させていたようです。味方吉備津には申し訳なかったのですが、少しでも時間を稼いでくれることを祈りつつ、押されていた右レーンの援護に向かいます。

 中央手前拠点はすでにダメージがけっこう入っていたので、どこかのタイミングで必ず折られるであろうと想定し、右手前拠点を守り切るプランで試合を組み立てました。

 残り時間1分44秒あたりで敵ジーンが端から中央へと援護に来ており、ここで先ほど中央手前拠点を残しておいたのが生きてきました。敵に中央手前拠点を明け渡すかわりに、押し込まれている右レーンを持ち直すことで、拠点差を優位にしながらゲーム終了まで粘ることを意識しています。

 残り時間1分22秒あたりで敵シュネにうまくダメージを入れることができたため、カウンターのような形で一気に右奥拠点へと攻め込みます。ここで森から敵アリスの攻撃が見え、防衛にやってきたことがわかります。敵アリスへ《デンジャーエッジ》を投げることで立ち位置を制限しつつ、味方シャリスに攻撃が当たらないようにを援護します。

 残り時間1分11秒あたり、右レーンをかなり高い位置まで押し上げて敵アリスを釣っている間に、味方アリスにWSで巨人処理をしてほしいとチャットで伝えました。

 ここで味方シャリスが一緒にWSを使うことは意図していませんでしたが(《びっくりさせちゃえ!》で撤退してしまう可能性があったので)、使ってもらったからには援護しようと、敵アリスの動きを妨害するためにデンジャーエッジを投げています。

 そして、味方シャリスが耐え切ってくれることを信じ、押し込まれている左レーンの救援へと急いで向かうために帰城します。このあたりで、こちらの勝ち筋はもう“右手前拠点を守り切ること”しか残っていないことがわかります。

 残り時間44秒あたりで森に入っている敵ジーンを追いかけましたが、逃げていく姿を見るに、WSはすでに使用済みだろうと判断。味方アリスが左へ来ようとしていたので、右の防衛へ向かうように指示線を引き、自分もすぐに右レーンの防衛へと戻ります。

 残り時間25秒あたりで敵アリスとかち合わせた後、味方アリスが森で構えているのが見えたため、敵アリスを森の中へと誘導します。味方アリスが《びっくりさせちゃえ!》を万が一はずした場合を想定してDSで飛び込んだのですが、敵アリスが思ったよりも手前で止まっており、反撃を食らって撤退してしまいました……。

 その後は味方アリスがうまいこと連続して敵を撃破してくれたため、なんとかギリギリ勝利できたといったところです。敵ジーンが奥拠点を削っていたこともあったので、右手前拠点が折れたら負けていたと思います。

このゲームは頭脳戦!

 このように、ヴァイスはさまざまな役回りをできるのですが、そのぶん考えなければいけないことも多くなってきます。サポーターというロールは、戦況を確認しながら味方を援護して勝利に導くという役割なので、その場の判断や味方への誘導の仕方によって勝敗が決まってきます。

 ただ、“勝ち筋や負け筋の組み立て”は、ヴァイス使いだけではなく試合に挑んでいる全プレイヤーが考えなければいけない課題だと思っていますので、“この機会にもう少し考えてみよう!”といった意識が芽生えてくれれば何よりです。

 難しくはありますが、使いこなせれば楽しいキャストだと思っていますので、この機会にぜひヴァイスを使ってみてはいかがでしょうか。ここまで長々と失礼しました、最後までお読みいただきありがとうございます。

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