2014年で一番おもしろかったアプリをファンによる投票で決める“電撃Appアワード2014”を開催! マニアックなアプリから王道ゲームアプリまで、あなたが選ぶベストアプリを教えてください。締切は3月22日24時まで。
ご投票いただいた方には抽選でiTunes CardかGoogle playで使えるギフト・カード(5,000円分)をプレゼント。編集・ライターがオススメするアプリの記事も公開していくので、そちらで2014年のアプリを振り返りながら、あなたのベストゲームにご投票ください!
読者が選ぶ“電撃Appアワード2014”の3位となったのは、『FF』の生みの親である坂口博信氏が手掛けるアプリ『テラバトル』。今後の展望などをご本人に聞いてきました!
読者が選ぶ電撃Appアワード2014の2位となったのは、おなじみのパズルRPG『パズル&ドラゴンズ』。2012年に配信されたアプリですが、今なお多くの方が遊び続けています!
読者が選ぶ電撃Appアワード2014の1位に輝いたのは、“次の一手”を読むことが楽しい新感覚のボードゲーム+RPG。開発者に記念コメントをいただきました!
2014年に読者の皆さんが遊んでおもしろかったアプリ第1位とは? 人気ジャンルのRPGを中心に、さまざまなアプリが上位に選ばれました!
“アプリとFPSは相性が悪いように感じる”という偏見を打ち砕く、衝撃的な完成度の高さに驚愕。日本での市街戦も表現され、ミリタリー好きにもオススメの一作です。
『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親・坂口博信氏率いるミストウォーカーコーポレーションが開発した骨太なRPGの魅力をご紹介! コアゲーマーの方は要チェックです。
最近ホットなアプリ『Ingress』。拡張現実で繰り広げられる陣取り合戦の魅力や、『Ingress』を楽しくプレイする心構えも紹介します。
カードゲーム、アイドルゲーム、リズムゲームの3本柱で展開する『ナナシス』。サービス開始時からその姿を見てきたライターが、本作の魅力を語ります。
スクウェア・エニックスの本気を感じられるRPG『ケイオスリングスIII』。王道のストーリーに、昔よきRPGテイストと今時のソーシャル要素を融合した傑作です!
『拡散性』の“正統進化タイトル”として各所でベタボメされている『乖離性MA』。「本当におもしろいの~?」なんて懐疑的な人に向けて、ガチの感想を語ります!
従来のRPGとはひと味違う“なぞる”プレイ感覚が楽しい『ポコダン』の魅力とは? 仕事をきっかけに始めたのに、趣味で遊ぶタイトルになった魅力をお伝えします。
SRPG的なやり込み要素と美少女キャラクター満載の『ファントム オブ キル』。かなりマゾい育成要素はSRPGジャンキーにオススメ!
“次の一手”を読むことが楽しい戦術性の高さを高評価! 『パズドラ』や『ディバインゲート』でおなじみのガンホーが手掛ける新感覚のボードゲーム+RPGの魅力をチェック!!
PSP版より高解像度で、ターゲットカメラシステムの導入などでスマホでも遊びやすい『モンスターハンターポータブル 2nd G for iOS』を2014年ベストアプリとしてオススメ!
マンガ的演出が満載のタワーディフェンスRPG『せんかみ』がおもしろい! 星3のキャラが中心でもしっかりと先に進める、ゆるめのバランスも素敵です!!
クラウドやセシルなどの『FF』キャラで夢のパーティを組めるRPG『ファイナルファンタジー レコードキーパー』。音楽を聴くだけでも胸が震えますよ!
奥深いストーリーに加え、単純ながら考えさせられるシステム、作品全体の魅力を増幅させるような音楽も素晴らしい『消滅都市』。オススメです!
離れていた道が視点を変えたら地続きになっていた!? 少し変わったパズルゲーム『Monument Valley』をパズル&ギミックゲー好きのライターが紹介します!
大人気アクションRPGが変えたスマホアプリの2つの常識とは? 初期から『白猫』を遊び続けているゲーマーが、そのおもしろさの秘密を熱く語ります!
2014年に遊んでもっともおもしろかったアプリを決める“電撃Appアワード2014”が開催中! 投票に参加してプレゼントも手に入れてください!!