【AOU特報】リアルな操縦が楽しめる!対戦アクション『ゾイドインフィニティ』
タイトーブースの目玉は、ツインスティックで「ZOIDS」を操る対戦アクションゲーム『ゾイドインフィニティ』。『バトルギア3』で搭載されたネットワークシステム「NESYS」対応タイトル第2弾として登場する。
『ゾイドインフィニティ』のゲーム内容は、「コマンドウルフ」、「シールドタイガー」といったアニメなどでもおなじみの8タイプの「ZOIDS」を中から1体を選んで1対1で対戦するというもの。プレイヤーを個人認証するためのICチップ入り「「ゾイドライセンスカード」が採用されており、プレイデータを記録することができる。ゾイドファンの期待に応えたインパクトのあるプレイコクピットも特徴的な作品だ。
このタイトルの稼動時期は4月予定で、タイトーブースではプレイヤブルな状態で出展中。「ZOIDS」ファンならずとも注が集まる対戦アクションゲームに仕上がっている。4月の稼動がとても楽しみだ。
「ゾイドライセンスカード」で「ZOIDS」のカスタマイズも可能。「ZOIDS」の操縦をリアルに体験できる対戦アクションゲームがここに!
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