ガンホー・オンライン・エンターテイメントのサービス登録者総数が50万人を突破
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、同社が国内で提供しているオンラインゲームのプレイに必要な「GungHo-ID」の登録者数が5月7日付けで50万人を突破したことを明らかにした。
ガンホーは、2002年12月1日よりオンラインRPG『ラグナロクオンライン』の正式サービスを開始し、その後順調に会員数を増やし2004年1月12日に有料登録会員数40万人を達成。現在は、マルチタイトル化戦略としてR-18指定オンラインRPG『A3』のクローズドベータテストや、オンラインアクションゲーム『ゲットアンプド』の正式サービスを開始している。
今後ガンホーは、さらなる会員数の増加を目標としてゲーム運営やサポート体制を強化。多方面でのビジネス展開と運営規模の拡大により、国内オンライゲーム市場の成長に努めるとのことだ。
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