2005年6月24日(金)
【ストーリー導入部分】 |
薄暗い書斎で、本がひらく。その本にはこう書かれている。 「これより私が語るのは、紋章兵器として使われたある『生き物』についての記録である。 まだ群島諸国とクールーク皇国との争いが起こる7年ほど前…、ある港町の裏通りで起こった小さな事件からこの話を始めることにしよう。」 |
●キリル(CV:朴璐美) |
幼い頃から父親たちと旅を続けている本作の主人公。まっすぐな性格で困った人を見ると放っておけないタイプ。戦闘では、大きな両刃の武器を軽々と使いこなす。 |
●アンダルク | ●セネカ |
“キリル”たちとともに旅をする若者。性格は非常にまじめで、やたら思い詰めてしまうところも。“アンダルク”と“セネカ”は、“キリル”の父親の部下にあたる。 | “キリル”たちと旅をしているしっかり者の女性で、“キリル”にとっては姉のような存在。辛いことがあったり気まずくなりそうな時でも、“セネカ”の一言がその場の雰囲気を明るくさせる。 |
公開されたスクリーンショットの中には、『幻想水滸伝IV』に登場した女海賊“キカ”の姿も。これまで明らかにされなかったエピソードなども『ラプソディア』で語られる!? |
データ
(C)1995 2005 KONAMI
■関連サイト
・『ラプソディア』公式サイト
・コナミ