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2005年6月2日(木)

小雪さんやピーターさんも駆けつけた!『ドラッグオンドラグーン2』完成披露会

 本日6月2日、スクウェア・エニックスのPS2用ソフト『ドラッグオンドラグーン2 -封印の紅、背徳の黒-(以下、DOD2)』の完成披露会が開催された。

 『DOD2』は、人間のさまざまな感情を盛り込んだシナリオと大軍勢を相手にするアクションシーンが特徴のアクションRPG。前作のエンディングから18年後の世界を舞台に、蒼い竜に育てられた新主人公“ノウエ”を中心としたストーリーが語られる。各キャラクターの声を演じる声優陣として、勝地涼氏や小雪さん、ピーターこと池畑慎之介氏らをはじめとする豪華キャストが名を連ねているのも『DOD2』の魅力の1つだ。

 本日の発表会には上記声優陣が出演するとあって、シリーズのファンだけでなく多くの報道陣が集まった。小雪さんらが語った、各キャラクターへの思いやファンへのメッセージを以下に紹介する。

■勝地涼氏(ノウェ役)
「初めての声の仕事だったので緊張していたのですが、監督やスタッフの方々がとても盛り上げてくれてリラックスして楽しくできました。ゲームの世界なので非現実的なんですが“男心をくすぐられる”と言うか、なりきって演じました。」

■小雪さん(マナ役)
「私は過去に大きなトラウマを抱えた“マナ”を演じました。キャラクターの背景が色々と描かれた作品だったので、演じていて興味深かったですし、楽しかったと同時にとても勉強になりました。」

■相武紗季さん(エリス役)
「“エリス”が貴族の娘ということで難しかったのですが、その分だけ自分の新しい可能性を引き出せたので良かったです。私にとって“エリス”という子がとても大事な存在になったので、皆さんにとっても“エリス”が大切な存在になってもらえればと思います。」

■ピーターさん(アンヘル役)
「私は前作でドラゴンの“アンヘル”と“カイム”という2役を演じさせてもらいました。今作ではほとんど“アンヘル”の声だけの台本だったので、カタカナの擬音だらけの台本でした(笑)」

■我修院達也氏(ザンポ役)
「“ザンポ”は強くなりたくて一生懸命なのに、なかなか強くなれないという役で、私と共通するところが多いですね。他人とは思えないです。普段の映画やドラマと違って、出来上がっている絵に、声をはめ込むという難しさを感じました。」


 さらに、開発を終えたばかりのスタッフからは、シリーズの総合プロデューサーを務める柴貴正氏と、中島美嘉さんが歌うテーマソング「ひとり」を作曲した松本良喜氏が登壇。2人が一緒に仕事をすることになった経緯や主題歌の制作秘話などについて話してくれた。

■柴貴正氏
「『DOD2』の制作はメチャクチャ苦労しましたね。とにかく一番大事にしたのは、作る側というよりも、“こういうことができたら、よりゲームを楽しめるんじゃないかな”というプレイする側の気持ちを持って作りました。」

■松本良喜氏
「私がゲーム好きということを柴さんがどこからか察知したらしく、仕事の依頼をいただきました(笑)。今回は非常に悩みまして、柴さんに直接家に来ていただいて、作品への深い意気込みなどを聞いて主題歌を作曲しました。夜中の12時ぐらいでしたけどね(笑)」


 柴プロデューサーは個性的な声優陣のキャスティングについて「今作では色んなジャンルの方々に集まっていただいて、何かケミカル(化学反応)が起こればなと思っていましたが、非常に良い作品ができたと思っています」とコメントし、満足そうな笑みを見せた。また、発売日当日の6月16には、都内にて柴氏とキャラクターデザインの藤坂公彦氏の2人による発売記念サイン会も行われるとのこと。サイン会については詳細がわかり次第お伝えするので、楽しみに待っていてほしい。

 奥深いシナリオが話題を集めた前作の正統進化系として、いよいよ2週間後に発売日を迎えることとなった『DOD2』。前作の世界観に酔いしれたファンは、『DOD2』でつむがれる新たな物語に期待したいところだ。





前作に引き続き、ドラゴンと人間、そして人間同士の複雑な関係が描かれた『DOD2』。ドラゴンのブレスを駆使する空中戦や、多種多様な武器など、盛りだくさんの内容となっている。

ドレス姿で小雪さん(写真左)、相武さん(写真中央)、ピーターさん(写真右)の3人が登場すると、会場のファンからは大きな拍手が贈られた。

主人公“ノウェ”を演じた勝地氏と、「自分にそっくり」と“ザンポ”を演じた感想を語ってくれた我修院氏。

柴プロデューサー(写真左)と松本氏(写真右)は、実は同世代とのこと。新婚の松本氏の家で作曲されたという「ひとり」の制作秘話は会場の笑いを誘った。

柴氏から頼もしいスタッフとして紹介された3人の開発陣(写真左よりディレクターの安井章氏、藤坂公彦氏、ラインプロデューサーの岩崎拓矢氏)。サイン会の話を壇上で聞かされた藤坂氏は、「初めて聞きました(苦笑)」と困惑していた。

(C)cavia/SQUARE ENIX All Rights Reserved.

データ

▼『ドラッグオンドラグーン2 -封印の紅、背徳の黒-』
■メーカー:スクウェア・エニックス
■対応機種:PS2
■ジャンル:A・RPG
■発売日:2005年6月16日
■価格:7,140円(税込)
※プレイステーション・ドットコム・ジャパンの販売価格:6,426円(税込)
※Amazonの販売価格:6,069円(税込)
※TSUTAYA Onlineの販売価格:6,426円(税込)

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『ドラッグオンドラグーン2 -封印の紅、背徳の黒-』公式サイト
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