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2005年7月31日(日)

【スク・エニパーティ】「コード・エイジ」&「鋼の錬金術師」ステージイベント実施!

 「SQUARE ENIX PARTY 2005」開催2日目となる本日7月31日、巨大スクリーンが設置されたシアターエリアでは、「コード・エイジ コマンダーズ&鋼の錬金術師 ステージ」と「ファイナルファンタジーXII プレミアムステージ Vol.2」という2種類のステージイベントが実施された。ここでは「コード・エイジ&鋼の錬金術師 ステージ」の模様を紹介していく。

 ステージは、各作品ごとの2部構成となっており、まずはじめに行われた「コード・エイジ」のステージには、プロジェクトの統括者でありコンセプトデザインを担当する直良有祐氏が登場。直良氏は、「この「コード・エイジ」は、同じ世界、同じ時間軸の物語がコミック、PS2用ソフト、携帯電話用アプリの3つのコンテンツで展開していくプロジェクトです。各コンテンツには、それぞれを知っているとうれしくなるような仕掛けが用意されています」と本プロジェクトの特徴を紹介した。
 また、ステージ上のスクリーンを使用してコミック「コード・エイジ アーカイヴズ ~最後におちてきた少女~」(スクウェア・エニックス刊「月刊少年ガンガン」に連載中)の制作過程を解説。コミック「コード・エイジ アーカイヴズ」では、CGで描かれたキャラクターをPC上でイラストに起こし、背景や陰影、フキダシを加えていくという手法が使用されている。直良氏は「グラフィックスタッフが多いため、イラストや演出面にもこだわりをもって制作しています。3種類のコンテンツを用意していますので、入りやすいところから楽しんでください」とコメントし、イベントを締めくくった。

 続いて行われた「鋼の錬金術師 ステージ」には、TV-アニメ版の声優陣から朴璐美さん(“エドワード・エルリック”役)、釘宮理恵さん(“アルフォンス・エルリック”役)、山口眞弓さん(“エンヴィー”役)が出演。現在公開中の映画「劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」や、7月21日に発売されたPS2用ソフト『鋼の錬金術師3 神を継ぐ少女』に関するトークが展開された。
 トークの途中にはスクリーンに「劇場版 鋼の錬金術師」の一部が上映され、生身の体を取り戻した“アル”についての話題に。朴さんが「映画では“アル”はイイ男になってる。本当にイイ男だ、アルは!」と発言し、観客から「“エド”も!“エド”もぉーー!!」という黄色い声援が飛び交うという場面が見られた。また、「劇場版 鋼の錬金術師」では“エンヴィー”は○○の姿だが、これは「世界を移動するときに“代価”として変身能力を失った」という設定があるためというネタバレ的な話題も飛び出した。“エンヴィー”がどのような姿に成り果ててしまったか、気になる人は、ぜひ映画館に行って確かめて欲しい。
 一方『鋼の錬金術師3』に関しては、「“ロイ”が働いてる!(2人同時プレイが可能)」、「“ウィンリィ”に恋敵出現!?(オリジナルキャラクター“ソフィ”登場)」、「北出菜奈さんのテーマソング」という3つのポイントを紹介。なかでもオリジナルキャラクター“ソフィ”は、「真綾(“ソフィ”の声優・坂本真綾さん)がかわいい! 豊口(“ウィンリィ”の声優、豊口めぐみさん)があせっちゃうくらい」と朴さんが発言するほど、魅力的なキャラクターになっているという。
 「鋼の錬金術師 ステージ」のラストを飾るのは、『鋼の錬金術師3』のポイントとしても挙げられた北出さんによるミニライブ。北出さんは、デビュー曲でTVアニメ「鋼の錬金術師」の第1期エンディングテーマでもある「消せない罪」、そして『鋼の錬金術師3』のテーマ曲「悲しみのキズ」を熱唱し、会場は最高潮の盛り上がりを見せた。

 夏の暑さにも負けないくらい熱いステージとなった「コード・エイジ&鋼の錬金術師 ステージ」。ファンはゲームソフト、コミック、映画とさまざまなコンテンツで展開していく「コード・エイジ」と「鋼の錬金術師」にこれからも注目していこう。



「コード・エイジ ステージ」には、プロジェクト統括者の直良氏が出演。コミック「コード・エイジ アーカイヴズ」の制作方法などが説明された。

PS2用ソフト『コード・エイジ コマンダーズ ~継ぐ者、継がれる者~』のイメージソングを唄う、タレントの柴咲コウさんからビデオレターが寄せられた。柴咲さんは、「私なりのハッピーな気持ち、“ありがとう”という想いを組み込みながら作詞しました。今までとは違う面白さも含ませていますので、ぜひ聴いてください」と、イメージソング「memory pocket -メモポケ-」についてコメント。



朴さん(写真中央)、釘宮さん(写真左)、山口さん(写真右)が登場した「鋼の錬金術師 ステージ」。映画「劇場版 鋼の錬金術師」は3日間で合計30日間の録音が行われ、“釘宮さんはいつも何か食べていた”とアフレコの様子が語られた。



ステージイベントの最後には、北出さんによる生ライブが行われた。


■関連サイト
「SQUARE-ENIX PARTY 2005」
「コード・エイジ」総合公式サイト
『鋼の錬金術師3 神を継ぐ少女』公式サイト
スクウェア・エニックス


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