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2006年1月18日(水)

勇車バトルで大盛り上がり!『スライムもりもりドラゴンクエスト2』プレス対戦イベント

 本日1月18日、DS用ソフト『スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団(以下、スラもり2)』のプレス対戦イベントがスクウェア・エニックス本社で開催された。

 『スラもり2』は、人気RPG『ドラゴンクエスト』シリーズでおなじみのモンスター“スライム”を主人公にしたアクションアドベンチャーゲームの第2弾。本作の物語は、ある日突然、たくさんのスライムが住む「スーラン王国」が謎の敵「しっぽ団」に襲われるところからスタート。主人公は、さまざまな冒険ステージを巡り、スライムたちを救出することとなる。各冒険ステージでは、「しっぽ団」が操作する大戦車が待ち受けており、プレイヤーは集めたアイテムで弾デッキを作り、敵の大戦車を打ち負かしていく。

 プレス対戦イベントは、ワイヤレス通信を使用した勇車バトルとなっており、各編集部の代表者21名によるトーナメント戦。対戦は、「大戦車ギャオックス、アルゴーンは使用禁止」、対戦マップ「コロシアム(5分制限)」、「勇車のHPは300」、「アイテム、同乗する仲間ともに自由に選択できるが、ミラーシールドは4枚まで」というルールで行われた。

 作戦や同乗させる仲間キャラクター、使用する勇車は実にさまざまだったが、勝敗のカギを握るのはやはり武器となる弾。今回の対戦イベントでは、「メラゾーマ」や「メタルキングの剣」などの攻撃力の高い弾をそろえたうえに、飛んでいる敵の弾を追いかけて破壊する「ブーメラン」、勇車の大砲から火を噴かせて飛んでいる弾を落とす「とうがらし」といった防御に有効な弾をタイミングよく使いこなしている様子が多く見られた。

 勇者バトルは、まず対戦相手の勇車のHPを0にしてから、敵の勇車に乗り込み、エンジンを破壊すれば勝利となる。対戦では、自分が操作する勇車のHPが0となっても、乗り込んできた敵キャラクターに対して粘り強く攻撃をしかけ、その間に相手のHPを削り取るという抜け目のない戦術で見事勝利を勝ち取った選手も。そこでキャラクター同士の接戦を避け、効率よくエンジンルームに到達するための手段として活躍したのは、かつぐと透明になる「かくれみの」というアイテム。このアイテムを使用すれば、対戦相手に気付かれずにエンジンルームへと忍び込むことができるので、対人戦では非常に大きな効果を発揮していた。

 また対戦イベントでは、1P対戦に引き続き、2P対2Pのチーム戦も実施され、本作プロデューサーの渡部辰城氏と、アシスタントプロデューサーの藤本則義氏が「達人チーム」として飛び入りで参加。参戦した渡部氏によるとチーム戦は、とにかくチームメイトとのコミュニケーションが大事とのこと。1人が弾を運び、もう1人が大砲に弾を投げ入れるといった役割分担を決めて、効率よく戦うことがコツのようだ。

 弾デッキの内容や仲間キャラクターなどによってさまざまな戦略、作戦が生まれる『スラもり2』の通信対戦。まだ通信対戦をしたことがないという人は、ぜひ友だちを誘って一緒に遊んでみてほしい。

プレス対戦イベントで挨拶をする渡部氏。「知り合いのゲームショップの方にDSの“モリ”を出せと言われたら、『スラもり』を出すようにと言ったおかげでソフトの販売は順調」と話し、参加者らの笑いを誘った。



参加者らの作戦や弾デッキは実にさまざま。ただやみくもに弾を撃つのではなく、対戦相手が防御するわずかな隙を突いて、攻撃力の高い弾でHPを削り取ることが勝敗を分けるポイントのよう。

2P対戦のトーナメント戦には、渡部氏(左)と藤本氏(右)による「達人チーム」が急遽参戦! その作戦や戦いぶりが注目を集めたが、わずかな差で惜しくも敗退。

筆者(右)はHP回復アイテム「とくやくそう」を多めに積んだデッキで挑み、1回戦で完全勝利を果たすも、2回戦であえなく敗退。敵キャラクターに乗り込まれてしまい、焦りからかボタン操作を誤ってプレイヤーキャラクター自らが大砲の弾となってしまうというマヌケぶりを披露した!


データ

▼『スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団』
■メーカー:スクウェア・エニックス
■対応機種:DS
■ジャンル:ACT
■発売日:発売中(2005年12月1日)
■価格:4,990円(税込)

■関連サイト
『スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団』公式サイト
スクウェア・エニックス


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