『連合vs.Z.A.F.T.II』にミーア専用「ザクウォーリア」が登場!?
カプコンは、アミューズメント施設向けアクションゲーム『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』において、本日10月2日より新機体「ザクウォーリア(ライブ仕様)」が使用可能になったことを明らかにした。
今回解禁された「ザクウォーリア(ライブ仕様)」は、TVアニメ本編の19話にも登場したもので、“ラクス・クライン”のトレードマークである“ハロ”が左肩にペインティングされている。
この機体を使用するとオペレーターが“ミーア・キャンベル”になる。さらに、特殊格闘「ラクス・クラインLIVE!」を使用すると、ザクの手の上で“ミーア”がライブを開始する。このライブには自分の覚醒ゲージを味方プレイヤーに譲渡する効果がある。
なお、新機体の解禁は基本的に本日行われる予定だが、店舗によって日程に若干のずれが生じる場合がある。
今回解禁された「ザクウォーリア(ライブ仕様)」は、主な武装がハンドグレネードというかなり特殊な機体。宇宙ステージでライブをすると、専用のパイロットスーツを着込んだ“ミーア”が登場する。
(C)創通エージェンシー・サンライズ・毎日放送
■関連サイト
・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』公式サイト
・カプコン
・バンプレスト