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2006年10月20日(金)

ガイアックス、『M2~神甲演義~』ウィルス感染の調査結果を報告

 ガイアックスは本日10月20日、PC用MMORPG『M2~神甲演義~』のサーバがウィルスに感染した件についての調査結果を公開し、ユーザーに対する被害の可能性が低いことを発表した。

 昨日お伝えしたとおり、今回ウィルスが感染したのは『M2~神甲演義~』の内容を最新のものにするためのダウンロードサーバで、検出されたウィルスは「W32/HLLP.Philis.ini」というファイル感染型ウィルス。調査結果によると、サーバのパッチファイルより「_desktop.ini」というファイルが検出されたためウィルスに感染したと判断したが、このファイル自体が感染・破壊活動などを行う可能性は低いとのこと。これにより、今回のウィルス感染についてはユーザー側に被害が拡大する可能性は低く、加えて現在該当ウィルスがガイアックス社内で活動している事実は一切発見されていないという。

 ガイアックスでは、ウィルス感染によってサービスが停止したことを受け、以下の対応をしていくとのことだ。


データ

■『M2~神甲演義~』サービス停止の対応
・イベント実施期間の延長
 現在実施中の経験値、およびAPが通常の1.25倍となるキャンペーン(10月25日終了予定)を一週間延長し、11月1日まで実施。
・ゲーム内アイテムの配布
 7月19日16:00~10月19日7:30に一度でもログインしたIDに対し、ゲーム内アイテム「能力増強剤お試しセット」(200円で販売)を、11月1日定期メインテナンス時に配布。

▼『M2~神甲演義~』
■メーカー:ガイアックス
■対応機種:PC(対応OS:Windows 98/2000/ME/XP)
■ジャンル:RPG(オンライン専用)
■正式サービス開始日:2005年2月2日
■プレイ料金:無料(アイテム課金)
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■関連サイト
『M2~神甲演義~』公式サイト
「ムポー」
ガイアックス