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2006年10月3日(火)

PS3、Xbox360出展!次世代メディア再生機としての立場が明確になった「CEATEC」

 本日10月3日~7日の期間、幕張メッセにて開催されている最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2006」。この世界最大規模の展示イベントに、次世代ゲーム機からSCEのPS3、マイクロソフトのXbox 360が出展された。

 まずPS3は、ソニーマーケティングブース、およびBlu-ray Discアソシエーションブースにて展示。今回はBlu-ray Discの再生機能をもつハードとしての出展となっていたため、「東京ゲームショウ2006」のような試遊はできなかったが、代わりに各種メディアの再生などの操作を体験できた。
 会場での説明によると、PS3ではインターフェイスに「XMB(クロスメディアバー)」方式を採用。この「XMB」とは、PSPにも採用されているユーザーインターフェイスで、ゲーム用のコントローラでも十字ボタンを使用した軽快な操作が可能となっている。
 この他、ソニーマーケティングブースではソニーが12月に発売を予定しているデジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載Blu-ray Discレコーダー「BDZ-V9」(12月8日発売予定、オープン価格・推定30万円前後)、および「BDZ-V7」(12月16日発売予定、オープン価格・推定25万円前後)も出展。年末に向けた、Blu-ray Discのラインナップの一部がうかがえた。

 一方Xbox 360は、HD DVDの再生機器、録画機器がそろうHD DVDプロモーショングループブースに出展。Xbox 360は、11月22日に発売される「Xbox 360 HD DVD プレーヤー」を接続することでHD DVDメディアを再生できるようになるため、会場ではセットで展示されていた。

 次世代ゲーム機としてではなく、Blu-ray DiscとHD DVDという2種類の次世代メディアを再生するハードとしてPS3とXbox 360が出展された「CEATEC JAPAN 2006」。今週末の10月7日まで開催されているので、興味がある人は会場に足を運んでみてはいかがだろうか。





Blu-ray Discアソシエーションブースとソニーマーケティングブースに展示されていたPS3。本日発表された周辺機器「BDリモートコントローラ」も確認できた。

PS3のユーザーインターフェイスを体験。PSPにも採用されている「XMB(クロスメディアバー)」方式により、簡単な操作で各種メディアを再生できる。



ソニーから12月に発売予定のBlu-ray Discレコーダー「BDZ-V9」と「BDZ-V7」。Blu-ray Discに対応したレコーダーは、この他に松下電器が発売を予定している。

HD DVDプロモーショングループブースに出展されたXbox 360と「Xbox 360 HD DVD プレーヤー」のセット。

HD DVDの映像コンテンツのパッケージが並べて展示。そのコンテンツの豊富さをアピールしていた。


データ

■「CEATEC JAPAN 2006」
【開催期間】2006年10月3日~7日 各日10:00~17:00(10月3日のみ12:00より開場)
【開催場所】幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)
【入場料】全来場者登録入場制
 事前登録:入場無料
 当日登録:一般1,000円(税込)/学生500円(税込)/学生20名以上の団体、および小学生以下は入場無料

■関連サイト
「CEATEC JAPAN 2006」公式サイト
SCE
Xbox.com