『連合vs.Z.A.F.T.II』最後の隠し要素は“アカツキ”&“ムラサメ”
カプコンのアミューズメント施設向けアクションゲーム『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』で、本日11月13日より“アカツキ(シラヌイ装備)”と“ムラサメ(バルトフェルド機)”が使用可能となる。
『連合vs.Z.A.F.T.II』は、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場したモビルスーツを使って、2on2の対戦を楽しむ『機動戦士ガンダム vs.』シリーズの最新作。隠し要素の最後を飾るのは、FルートでCPU専用機として登場した“アカツキ(シラヌイ装備)”と“ムラサメ(バルトフェルド機)”の2機。“アカツキ”はドラグーンシステムを利用したバリアで、味方機への射撃攻撃を一定量無効化することができる。“ムラサメ”は可変機でありながら、コストが420とそれほど高くないのが魅力だ。
Fルートでは敵として登場し、猛威をふるったこの2機が、ついに自分の手で使えるようになる!
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■関連サイト
・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』公式サイト
・カプコン
・バンプレスト