2006年12月15日(金)
■『ロスト プラネット』ムービー(約6MB、wmv形式ファイル) ※この映像はオンライン上で快適に見られるように圧縮してあります。実際のゲーム映像のクオリティとは異なります。 |
GTF-11/Drio(ドライオ) | |
全高:4.4m 全幅:3.2m 入植事業において、広く運用されているタイプのVS。宇宙戦闘機のために開発された姿勢制御技術が、VS用に応用して搭載されているため、二足歩行タイプとしては初めて空中機動を可能にしている。 |
GTB-22/Faze(フェイズ) | |
全高:4.6m 全幅:2.7m 軍事運用を主眼において開発されたVS。ドライオなどが標準装備している空中機動制御能力は持たないが、通常走行速度や跳躍能力は他のVSを凌駕する性能を誇る。 |
GTT-01/Nida(ニータ) | |
全高:4.4m 全幅:3.2m 入植初期に開発された作業用のVS。両肩部にあるアタッチメントを換装することで、さまざまな兵器を運用することができる。活躍の舞台をドライオに奪われた後は、現存数がかなり少なくなっている。 |
GTF-13M/Evax(イーヴァ) | |
全高:3.0m 全幅:1.8m バイク形態と2足歩行形態に可変する機構を有するVS。従来のタイプよりも長距離運用が可能なため、遠隔地の偵察や高速離脱する必要があるミッションに使用されることが多い。 |
GAB-25M/Cakti(カクタス) | |
全高:4.3m 全幅:6.3m 対“エイクリッド”戦だけでなく、対VS戦も想定して開発された次世代VS。局地運用を重視した設計で、従来のVSより高いオートバランサーを搭載している。平地では戦車形態に変形し、高速移動を行うことができる。 |
PTX-140/Hardballer(ハードボーラー) | |
全高:4.9m 全幅:4.0m 現在確認されているVSの中では、最上位に位置する性能を持つVS。ドライオを凌駕するダッシュ移動性能、ホバリング性能の向上を実現している。量産VSとしては、初の対“エイクリッド”・対VS用近接武装「VSキャリバー」を装備している。 |
データ
Character Wayne by (C)Lee Byung Hun/FANTOM CO., LTD, (C)CAPCOM CO., LTD. 2006 ALL RIGHTS RESERVED.■関連記事 |
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■関連サイト
・『ロスト プラネット エクストリーム コンディション』公式サイト
・カプコン