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2006年5月12日(金)

直感的なコントロールが楽しいWii! その各種出展タイトルを一口試遊レポート

 任天堂ブースでは、注目の『The Legend of Zelda:Twilight Princess』、『Super Mario Galaxy (仮称)』のほかにも、Wii用ソフトとして出展されているさまざまなタイトルを実際にプレイしてみた。タイトルによって、違った遊び方を提供してくれるのが、Wiiリモコン。ここでは、実際に遊ぶことができた数タイトルの内容を一口試遊レポートとしてまとめてお届けしていこう。

■『Wii MUSIC:ORCHESTRA』
 いわゆる指揮者ゲームで、『ゼルダ』のテーマとクラシックの2曲から選択できた。もちろんここは『ゼルダ』のテーマにチャレンジ。使用するコントローラーはWiiリモコン1つだけなのだが、しらないうちに何も持たない左手も動き出して、指揮者気分に浸たってしまった。これが、直感的なコントローラーということなのだろう。実際にどんなゲームになって登場するか未知数的な部分の多いタイトルであるが、早く製品版を楽しんでみたいものだ。

■『REMOTE POINTER DEMO:SHOOTING』
 Wiiリモコンのお試しデモ的に出展されていたタイトル。このままゲームとして商品化されることはないと思われる。『SHOOTING』は、草むらから鴨が飛び出してきたりして、かつて任天堂が発売したFCのシューティングゲームを彷彿させるグラフィックに、懐かしさを感じるのは、FC世代共通のものだろう。

■『Wii SPORTS:TENNIS』
■『Wii SPORTS:GOLF』
■『Wii SPORTS:BASEBALL』
 本体同時に、1本のソフトとして発売される予定のタイトル。Wiiリモコンを利用して、それぞれ実際のスポーツと同じような動作でプレイする。今回の試遊台では、短時間しかプレイできずさわりの部分を体験しただけであったが、テニスなどは、Wiiコントローラーの振り方でスライスやロブを打ち分けられたりできる。宮本茂氏も「意外と奥の深い操作ができるんですよ」との言葉を残しているので、期待が寄せられている部分でもある。ちなみに、『BASEBALL』では、思いっきり振り回したら、1球だけ場外ホームランが飛び出した。……残りはファールか空振りであったが、非常に熱くなれるゲームであった。

■『WarioWare: Smooth Moves』
 DS版が本体と同時発売であったことから、Wii版でもそれが期待できるタイトルで、Wiiリモコンのさまざまな持ち方での遊びが、ミニゲーム感覚で楽しめるというもの。たとえば、Wiiリモコンを持ったまま腰に手を当て、腰を横に振ることでフラフープを回すなど、思いもよらない動かし方を提示してくれる。Wiiリモコンの操作に慣れるにはうってつけのタイトルである。

■『Metroid Prime 3:Corruption』
 『ゼルダ』、『マリオ』の次に待ち時間の長かったことから、海外での人気の高さをうかがわせるタイトル。右手に持つWiiリモコンだけでなく左手に持つヌンチャクのスティックを押したり引いたりして左手で物を動かしていく独特の操作が新しい。右手のパワービームで攻撃する動作を操作し、左手でノーマルなサムスの腕操作をする。まさに直感的にコントロールを体験することができる。

■『Wii SPORTS:AIRPLANE』
 「一番面白かったWiiタイトルは?」という質問に『スマブラ』の櫻井氏が一番に挙げたタイトル。『Wii SPORTS』のタイトルを冠してはいるが、実際にどのような名前でリリースするのかは、未定とのこと。プレイした感覚では、Wiiリモコンを紙飛行機を持つような形で操作すると、気持ちよく双翼機を飛ばすことができる。GCではついに発売されなかった『パイロットウィング』のWii版とも言える作品。ぜひとも発売して欲しいところだ。



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任天堂


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