2006年8月28日（月）
テクモ、次世代オンラインゲーム事業「LieVo」発表！新規タイトルのサービスも予定
本日8月28日、テクモは「プレスカンファレンス 2006 SUMMER」を秋葉原コンベンションホールで開催し、PC用オンラインゲームの運営などを行っているSeedCと共同で展開する新たなオンラインゲーム事業「LieVo（リーボ）」を発表した。
発表会は2部構成となっており、第1部では「LieVo」の詳細、第2部では今秋以降に投入を予定している新作タイトルの発表、およびプロモーション展開などが説明された。
第1部では、まずテクモ代表取締役社長の安田善巳氏が登壇し、「LieVo」プロジェクトの詳細を説明。「LieVo」は、「インターネットを通じ、ライフスタイルと娯楽を同時に進化させていく」という意味が込められており、その名称は「Lifestyle」、「Internet」、「Entertainment」、「Evolution」といった単語の頭文字に由来しているという。本プロジェクトでは、テクモとSeedCがそれぞれに培ってきた事業ノウハウ、技術を生かし、登録料や基本利用料が無料のオンラインゲームサイト「LieVo.jp」を10月10日にオープン。なお現在、SeedCが運営しているゲームポータルサイト「ブロードゲーム」の既存コンテンツやユーザー情報などは、同日より「LieVo.jp」に統合される。
「LieVo.jp」では、SeedCが運営するPC用オンラインゲーム『Mix Master』、『Cardinal Saga』、『破天一剣』などの既存タイトルに加え、今冬より新作オンラインゲーム2タイトル『War Rock』と『Gallop Racer ONLINE』のサービスが開始される予定。さらに、エンタテインメント情報サービスとして、キャラクターを採用したRSSサービス、ゲーム音楽や小説などのダウンロードサービス、ゲーム内アイテムの販売が行われる。
この他にも、ユーザー参加をメインとしたアクティブコミュニティサービスとして、攻略情報Wiki、SNSサービス、ギルドマップサービスなども用意され、いずれも無料で利用できるとのことだ。
安田氏は「2年前の『バスタードオンライン』プロジェクト立ち上げ時より、オンラインゲーム市場はめざましい成長を遂げている。このような流れの中、組織ぐるみでゲームを愛しているテクモとして何ができるかを考えた時に、「LieVo」プロジェクトの構想が浮かんだ」と、本プロジェクト立ち上げの経緯を話す。続けて、この「LieVo」プロジェクトを通じ、国境やプラットフォームを越え、世界に向けてオンラインゲーム事業を発信していきたいと話し、本プロジェクトにかける意気込みを述べた。
本プロジェクトは、第1フェーズとして2007年12月にはアジア、オセアニア、英語圏の12カ国で、第2フェーズとして2009年12月には欧州、南米の17カ国でサービスを予定。2007年12月時点で全世界における登録会員数500万人を目標としている。
会場では、「LieVo.jp」でサービスが予定されている新作タイトル『Gallop Racer ONLINE』と『War Rock』について、各タイトルのプロデューサーよりその内容が紹介された。詳細は下記の通り。
●『War Rock』
本作は、韓国のDream Execution Technology社が開発したMMOFPS。対人戦を中心とした小規模戦闘から、広範囲のフィールドを舞台に大型兵器などを用いる中大規模戦闘まで、本格的なFPSが楽しめるオンラインミリタリーアクションゲームとなっている。
ゲーム内には5種類の兵装（ジョブ）が存在し、経験値を稼ぐと戦闘スキルが成長するといったRPG的な要素も搭載。低スペックのPCでもプレイが可能で、FPS初心者でも入り込みやすい雰囲気になっているという。
「LieVo.jp」のオープンにあわせ、10月10日よりクローズドべータテスターの募集が行われる予定なので、FPSが好きな人はぜひともチェックしておきたい。
●『Gallop Racer ONLINE』
『Gallop Racer ONLINE』は、テクモの人気ジョッキーレーシングゲーム『Gallop Racer』シリーズのオンラインゲーム版で、基本プレイ料金は無料。プレイヤーは、「ギャロップレーサースクウェア」と呼ばれるロビーでアバターを操作し、他のプレイヤーとのコミュニケーションをとりながら、気軽にレースが楽しめる。ゲーム内のレースでは最大18頭が同時にプレイ可能、操作方法もマウスのみの簡単でわかりやすいものになっているという。
さらに、本作では有料モード「シーズンモード」も用意。このモードでは、騎乗の内容次第で成長していく「オリジナルMYホース」を購入し、世界最強の血統馬を目指して、愛馬を育成していくこととなる。
また今回、『Gallop Racer』シリーズ10周年を記念し、PS2用ソフト『Gallop Racer Inbreed』が11月2日に発売されることもあわせて明らかにされた。
本作は、ストーリー重視の『Gallop Racer Lucky7』と、レースの臨場感を重視した『Gallop Racer 8 Live Horce Racing』の最新データ版を1本のソフトにまとめたもの。価格は5,040円（税込）となっている。
続く第2部では、テクモが秋商戦に投入を予定しているPC用ゲーム『Heroes of Annihilated Empires Episode I ～黄泉の国 アトランティス～ 日本語版（以下、HoAE）』、および「東京ゲームショウ2006」での展開などが説明された。
●『HoAE』
『HoAE』は、全世界における累計販売本数が250万本を記録した名作RTS『コサックス』の開発元として知られるウクライナ・GSC Game World社の最新作。紀元前アトランティス大陸から現代を舞台に壮大なスケールで描かれた、ファンタジーストーリー三部作の第1弾となっている。
本作は、最大7人のマルチプレイに対応しており、プレイヤーは「エルフ族」、「アンデッド」、「ドワーフ族」、「クライオ族」の4種類から自軍を選択して対戦に参加。各種族には3人のヒーローユニットと多数のオリジナルユニットが存在し、自軍を勝利に導く多彩な戦略を練ることが可能だ。
本作最大の特徴は、RPG要素を盛り込んだゲームシステム。従来のRTSと同様に自軍ユニットを生産し、大軍勢を率いて戦う「RTS的戦略」と、ヒーローのレベルを上げ、強力な戦士に育て上げて戦闘に挑む「RPG的戦略」という2種類の戦略を選ぶことができ、何万という大軍勢の激突だけでなく、ヒーロー対大軍の一騎当千を表現した戦争という2つの魅力が同時に味わえる。本作はWindows 2000/XP対応、発売時期は2006年内の予定。
その他、会場では10月26日に発売が予定されているPS2用ソフト『コロボットアドベンチャー』とポプラ社のタイアップ企画、2006年内にサービス開始が予定されているPC用MMORPG『バスタードオンライン』の「TGS2006」における出展内容などが明らかにされた。
『コロボットアドベンチャー』は、「月刊プレコミックブンブン」でコミック連載が行われている他、9月下旬にはスペシャルコミック第2弾の店頭配布などを予定。一方、『バスタードオンライン』は「TGS2006」のテクモブースで最新ムービーの公開、およびステージ観覧者へのポスタープレゼント（数量限定）が行われる予定だという。
「LieVo」のオープンをはじめ、PC用オンラインゲームのサービスや海外タイトルのローカライズ版発売など、多彩な展開が予定されているテクモ。安田氏は「国内外問わず、さまざまなクリエイターや企業とコラボレーションを行っていきたい」と話していただけに、今後の動向にも注目しておきたい。
テクモとSeedCによる「LieVo」は、利用料、プレイ料金が無料で、ユーザー参加型を中心とした次世代オンラインゲーム事業。会場には、SeecC代表取締役社長の崔正浩氏も駆けつけた。
発表会ではプロデューサーが登壇し、各タイトルの詳細を紹介。左から、『コロボットアドベンチャー』プロデューサーの柴田剛平氏、『Gallop Racer』プロデューサーの原尾宏次氏、テクモ代表取締役社長の安田善巳氏、SeecC代表取締役社長の崔正浩氏、Dream Execution CEOのYoun-Ho Jang氏、『War Rock』、および『HoAE Empires Episode I』プロデューサーの河野順太郎氏。
無料で気軽に本格的なFPSが楽しめる『War Rock』。ゲーム内容を説明した河野氏は「FPSというジャンルは、初心者プレイヤーにとっては敷居が高い印象があるが、本作は基本プレイ料金が無料なので、とにかく多くの人に触ってもらいたい。日本市場にあわせたローカライズなどを施し、日本のオンラインミリタリーアクションジャンルの代表作を目指したい」と意気込みを語る。
多くのファンに支持されているシリーズのオンラインゲーム『Gallop Racer ONLINE』が今冬よりサービス開始。他のプレイヤーとチャットしながら、和気あいあいとしたレースが楽しめる。
10周年記念作品として発売される『Gallop Racer Inbreed』は、特徴が異なり、多くのファンから支持された2タイトルを収録したお得な1本。どちらも最新データ版となっているだけに、競馬ファンにはたまらない。
新機軸RTSとして注目が集まる『HoAE Empires Episode I』。独自のグラフィックスエンジンにより、大軍勢による迫力ある戦闘が美麗な映像で表現されている。
(C)Dream Execution Technology Co.,Ltd.All right reserved.
(C)TECMO,LTD.2006
(C)TECMO,LTD./GSC Game World 2006
■メーカー：テクモ
■対応機種：PC(対応OS：Windows)
■ジャンル：RPG(オンライン専用)
■正式サービス開始日：2006年冬
■プレイ料金：無料
▼『Gallop Racer ONLINE』
■メーカー：テクモ
■対応機種：PC(対応OS：Windows)
■ジャンル：SLG(オンライン専用)
■正式サービス開始日：2006年冬
■プレイ料金：無料(一部アイテム課金)
▼『コロボットアドベンチャー』
■メーカー：テクモ
■対応機種：PS2
■ジャンル：ACT
■発売日：2006年10月26日
■プレイ料金： 6,090円(税込)
▼『Gallop Racer Inbreed』
■メーカー：テクモ
■対応機種：PS2
■ジャンル：SLG
■発売日：2006年11月2日
■プレイ料金：5,040円(税込)
▼『Heroes of Annihilated Empires Episode I ～黄泉の国 アトランティス～ 日本語版
■メーカー：テクモ
■対応機種：PC(対応OS：Windows 2000/XP)
■ジャンル：RTS(オンライン対応)
■発売日：2006年
■価格：未定
発表会は2部構成となっており、第1部では「LieVo」の詳細、第2部では今秋以降に投入を予定している新作タイトルの発表、およびプロモーション展開などが説明された。
第1部では、まずテクモ代表取締役社長の安田善巳氏が登壇し、「LieVo」プロジェクトの詳細を説明。「LieVo」は、「インターネットを通じ、ライフスタイルと娯楽を同時に進化させていく」という意味が込められており、その名称は「Lifestyle」、「Internet」、「Entertainment」、「Evolution」といった単語の頭文字に由来しているという。本プロジェクトでは、テクモとSeedCがそれぞれに培ってきた事業ノウハウ、技術を生かし、登録料や基本利用料が無料のオンラインゲームサイト「LieVo.jp」を10月10日にオープン。なお現在、SeedCが運営しているゲームポータルサイト「ブロードゲーム」の既存コンテンツやユーザー情報などは、同日より「LieVo.jp」に統合される。
「LieVo.jp」では、SeedCが運営するPC用オンラインゲーム『Mix Master』、『Cardinal Saga』、『破天一剣』などの既存タイトルに加え、今冬より新作オンラインゲーム2タイトル『War Rock』と『Gallop Racer ONLINE』のサービスが開始される予定。さらに、エンタテインメント情報サービスとして、キャラクターを採用したRSSサービス、ゲーム音楽や小説などのダウンロードサービス、ゲーム内アイテムの販売が行われる。
この他にも、ユーザー参加をメインとしたアクティブコミュニティサービスとして、攻略情報Wiki、SNSサービス、ギルドマップサービスなども用意され、いずれも無料で利用できるとのことだ。
安田氏は「2年前の『バスタードオンライン』プロジェクト立ち上げ時より、オンラインゲーム市場はめざましい成長を遂げている。このような流れの中、組織ぐるみでゲームを愛しているテクモとして何ができるかを考えた時に、「LieVo」プロジェクトの構想が浮かんだ」と、本プロジェクト立ち上げの経緯を話す。続けて、この「LieVo」プロジェクトを通じ、国境やプラットフォームを越え、世界に向けてオンラインゲーム事業を発信していきたいと話し、本プロジェクトにかける意気込みを述べた。
本プロジェクトは、第1フェーズとして2007年12月にはアジア、オセアニア、英語圏の12カ国で、第2フェーズとして2009年12月には欧州、南米の17カ国でサービスを予定。2007年12月時点で全世界における登録会員数500万人を目標としている。
会場では、「LieVo.jp」でサービスが予定されている新作タイトル『Gallop Racer ONLINE』と『War Rock』について、各タイトルのプロデューサーよりその内容が紹介された。詳細は下記の通り。
●『War Rock』
本作は、韓国のDream Execution Technology社が開発したMMOFPS。対人戦を中心とした小規模戦闘から、広範囲のフィールドを舞台に大型兵器などを用いる中大規模戦闘まで、本格的なFPSが楽しめるオンラインミリタリーアクションゲームとなっている。
ゲーム内には5種類の兵装（ジョブ）が存在し、経験値を稼ぐと戦闘スキルが成長するといったRPG的な要素も搭載。低スペックのPCでもプレイが可能で、FPS初心者でも入り込みやすい雰囲気になっているという。
「LieVo.jp」のオープンにあわせ、10月10日よりクローズドべータテスターの募集が行われる予定なので、FPSが好きな人はぜひともチェックしておきたい。
●『Gallop Racer ONLINE』
『Gallop Racer ONLINE』は、テクモの人気ジョッキーレーシングゲーム『Gallop Racer』シリーズのオンラインゲーム版で、基本プレイ料金は無料。プレイヤーは、「ギャロップレーサースクウェア」と呼ばれるロビーでアバターを操作し、他のプレイヤーとのコミュニケーションをとりながら、気軽にレースが楽しめる。ゲーム内のレースでは最大18頭が同時にプレイ可能、操作方法もマウスのみの簡単でわかりやすいものになっているという。
さらに、本作では有料モード「シーズンモード」も用意。このモードでは、騎乗の内容次第で成長していく「オリジナルMYホース」を購入し、世界最強の血統馬を目指して、愛馬を育成していくこととなる。
また今回、『Gallop Racer』シリーズ10周年を記念し、PS2用ソフト『Gallop Racer Inbreed』が11月2日に発売されることもあわせて明らかにされた。
本作は、ストーリー重視の『Gallop Racer Lucky7』と、レースの臨場感を重視した『Gallop Racer 8 Live Horce Racing』の最新データ版を1本のソフトにまとめたもの。価格は5,040円（税込）となっている。
続く第2部では、テクモが秋商戦に投入を予定しているPC用ゲーム『Heroes of Annihilated Empires Episode I ～黄泉の国 アトランティス～ 日本語版（以下、HoAE）』、および「東京ゲームショウ2006」での展開などが説明された。
●『HoAE』
『HoAE』は、全世界における累計販売本数が250万本を記録した名作RTS『コサックス』の開発元として知られるウクライナ・GSC Game World社の最新作。紀元前アトランティス大陸から現代を舞台に壮大なスケールで描かれた、ファンタジーストーリー三部作の第1弾となっている。
本作は、最大7人のマルチプレイに対応しており、プレイヤーは「エルフ族」、「アンデッド」、「ドワーフ族」、「クライオ族」の4種類から自軍を選択して対戦に参加。各種族には3人のヒーローユニットと多数のオリジナルユニットが存在し、自軍を勝利に導く多彩な戦略を練ることが可能だ。
本作最大の特徴は、RPG要素を盛り込んだゲームシステム。従来のRTSと同様に自軍ユニットを生産し、大軍勢を率いて戦う「RTS的戦略」と、ヒーローのレベルを上げ、強力な戦士に育て上げて戦闘に挑む「RPG的戦略」という2種類の戦略を選ぶことができ、何万という大軍勢の激突だけでなく、ヒーロー対大軍の一騎当千を表現した戦争という2つの魅力が同時に味わえる。本作はWindows 2000/XP対応、発売時期は2006年内の予定。
その他、会場では10月26日に発売が予定されているPS2用ソフト『コロボットアドベンチャー』とポプラ社のタイアップ企画、2006年内にサービス開始が予定されているPC用MMORPG『バスタードオンライン』の「TGS2006」における出展内容などが明らかにされた。
『コロボットアドベンチャー』は、「月刊プレコミックブンブン」でコミック連載が行われている他、9月下旬にはスペシャルコミック第2弾の店頭配布などを予定。一方、『バスタードオンライン』は「TGS2006」のテクモブースで最新ムービーの公開、およびステージ観覧者へのポスタープレゼント（数量限定）が行われる予定だという。
「LieVo」のオープンをはじめ、PC用オンラインゲームのサービスや海外タイトルのローカライズ版発売など、多彩な展開が予定されているテクモ。安田氏は「国内外問わず、さまざまなクリエイターや企業とコラボレーションを行っていきたい」と話していただけに、今後の動向にも注目しておきたい。
テクモとSeedCによる「LieVo」は、利用料、プレイ料金が無料で、ユーザー参加型を中心とした次世代オンラインゲーム事業。会場には、SeecC代表取締役社長の崔正浩氏も駆けつけた。
発表会ではプロデューサーが登壇し、各タイトルの詳細を紹介。左から、『コロボットアドベンチャー』プロデューサーの柴田剛平氏、『Gallop Racer』プロデューサーの原尾宏次氏、テクモ代表取締役社長の安田善巳氏、SeecC代表取締役社長の崔正浩氏、Dream Execution CEOのYoun-Ho Jang氏、『War Rock』、および『HoAE Empires Episode I』プロデューサーの河野順太郎氏。
無料で気軽に本格的なFPSが楽しめる『War Rock』。ゲーム内容を説明した河野氏は「FPSというジャンルは、初心者プレイヤーにとっては敷居が高い印象があるが、本作は基本プレイ料金が無料なので、とにかく多くの人に触ってもらいたい。日本市場にあわせたローカライズなどを施し、日本のオンラインミリタリーアクションジャンルの代表作を目指したい」と意気込みを語る。
多くのファンに支持されているシリーズのオンラインゲーム『Gallop Racer ONLINE』が今冬よりサービス開始。他のプレイヤーとチャットしながら、和気あいあいとしたレースが楽しめる。
10周年記念作品として発売される『Gallop Racer Inbreed』は、特徴が異なり、多くのファンから支持された2タイトルを収録したお得な1本。どちらも最新データ版となっているだけに、競馬ファンにはたまらない。
新機軸RTSとして注目が集まる『HoAE Empires Episode I』。独自のグラフィックスエンジンにより、大軍勢による迫力ある戦闘が美麗な映像で表現されている。
(C)Dream Execution Technology Co.,Ltd.All right reserved.
(C)TECMO,LTD.2006
(C)TECMO,LTD./GSC Game World 2006
データ
▼『War Rock』■メーカー：テクモ
■対応機種：PC(対応OS：Windows)
■ジャンル：RPG(オンライン専用)
■正式サービス開始日：2006年冬
■プレイ料金：無料
▼『Gallop Racer ONLINE』
■メーカー：テクモ
■対応機種：PC(対応OS：Windows)
■ジャンル：SLG(オンライン専用)
■正式サービス開始日：2006年冬
■プレイ料金：無料(一部アイテム課金)
▼『コロボットアドベンチャー』
■メーカー：テクモ
■対応機種：PS2
■ジャンル：ACT
■発売日：2006年10月26日
■プレイ料金： 6,090円(税込)
▼『Gallop Racer Inbreed』
■メーカー：テクモ
■対応機種：PS2
■ジャンル：SLG
■発売日：2006年11月2日
■プレイ料金：5,040円(税込)
▼『Heroes of Annihilated Empires Episode I ～黄泉の国 アトランティス～ 日本語版
■メーカー：テクモ
■対応機種：PC(対応OS：Windows 2000/XP)
■ジャンル：RTS(オンライン対応)
■発売日：2006年
■価格：未定
■関連サイト
・テクモ ニュースリリース(pdf形式)
・テクモ
・SeedC