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2006年9月24日(日)

あの韓流スターに女性ファン殺到!『ロストプラネット』トークイベント

 Xbox 360での発売を予定し、今、世界的にも注目を集めている『ロスト プラネット ~エクストリーム コンディション~』。カプコンブースでは、本作のエグゼクティブプロデューサーである稲船氏のトークイベントが行われた。

 ステージに設置された大画面で映像が流れると、集まったユーザーはその美しいグラフィックが映し出された画面にクギヅケ。稲船氏も、「ムービーと実際のゲームの操作画面でグラフィックに差が出てしまうことは多いのですが、このゲームではムービーそのままのなめらかな画面でゲームが楽しめます!」と、自信ありげな様子だ。また、「シングルモードでも、オンライン対戦のマルチプレイでも迫力のあるエフェクトを目指しました」というとおり、戦闘中の爆発などは非常にリアル。「開発陣にも、この爆発はいいね~! と話しました(笑)」と、稲船氏は笑いながら語った。

 なお、今回のイベントに集まったユーザーには、A・STGというジャンルにも関わらず大勢の女性の姿が見られた。なかには40代~50代くらいの女性の姿も! はたしてその理由とは……? 「実は、主人公のウェインには、韓国で大人気のイ・ビョンホン氏を起用しているんです」という言葉で納得。元々、『デビル メイ クライ』シリーズや『鬼武者』シリーズなど、カプコンのゲームが大好きだというイ・ビョンホン氏。ゲームの企画書を見せたところ、ぜひ一緒にやりたいという返事をもらい、今回の企画が実現したという。「本当は、シナリオの時点では主人公はアメリカ人だったんです。でも、イ・ビョンホン氏を起用することが決まり、細かい部分まで新たに書き直しました。もうこの主人公を演じるのは彼しかいない! と思えるほどのデキになっています」と稲船氏は語った。

 そしてステージでは、女性ファンお待ちかねのイ・ビョンホン氏ビデオコメントが上映された。イ・ビョンホン氏は、「誰もが夢見るであろう、ゲームの主人公というものを演じる機会に恵まれてうれしいです。世界50万人以上の人が体験版をプレイしたということで、発売したらぜひゲームを持ってみなさんにご挨拶したい」と『ロスト プラネット』に参加したよろこびを語った。ラストには「あまり容易く僕を死なせないでください(笑)」という冗談も飛び出し、女性ファンたちの笑いを誘った。稲船氏も、「イ・ビョンホンさんを起用したことで、普段ゲームショウに来ないような人たちまで来てくれた。彼の演技力にも注目してもらいたいです」と話した。

 その後のディレクター・大黒氏によるデモプレイでは、実際にプレイしている画面を見ながら、稲船氏がゲーム内容を細かく説明。今回はブース内の『ロスト プラネット』コーナーのユーザー7人と大黒氏の合計8人で4対4のバトルをすることになった。「エリアにあるレーダーを占領することで自軍が有利になる」、「ヴァイタルスーツはパワーもあるが倒されるとチームのダメージが大きく減るので、誰が乗るかが重要」など稲船氏から攻略法も説明され、真剣に画面を見つめるユーザーたちの姿が見えた。

 最後に稲船氏は、「A・STGは日本ではなじみが薄いが、海外では広く扱われているジャンル。難しそうに感じるかもしれませんが、行動は撃つ・走るなど簡単なものばかりなので、ぜひいろんな人たちにプレイしてほしい」と本作をアピールした。初冬にはXbox Live マーケットプレースにて本作のマルチプレイヤー体験版が配信される定なので、そちらもチェックしよう。







今やアジアのスターとなったイ・ビョンホン氏。ゲームの主人公・ウェインは彼を忠実に再現している。


■関連サイト
『ロスト プラネット ~エクストリーム コンディション~』公式サイト
カプコン 東京ゲームショウ 2006 特設サイト
カプコン


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