2007年1月24日（水）
次世代ワールドホビーフェアメインステージに『きら☆レボ』“月島きらり”登場！
第25回次世代ワールドホビーフェア東京大会のメインステージで行われた「きらりん☆レボリューション スペシャルステージ」に、“月島きらり”を演じる久住小春さん（モーニング娘。）が出演した。
「きらりん☆レボリューション」は、小学館のマンガ雑誌「ちゃお」で好評連載中の人気コミック。元気度120％で、食べることが大好きな主人公“月島きらり”が、新人アイドルとして奮闘する様子を描いている。テレビ東京系で放送中のテレビアニメでは、“月島きらり”の声をモーニング娘。の久住小春さんが演じていることでも話題を集めている。
まず最初に登場したのは、敏腕カリスマプロデューサー“鎌田友雄（KAMAさん）”（太田哲治氏）と“なーさん”。1人残された“きらり”は、会場にむかう途中で道に迷ってしまったとのこと。そこで、イベント参加者全員に手渡されたブレスレット型のサイリュウムを振る練習などを行いながら“きらり”の到着を待つ。
すると、“なーさん”から“きらり”を見つけたという連絡が。会場からの「“きらり”ちゃーん！」のかけ声で、「バラライカ」の衣装を身につけた“きらり”がステージに登場！ 「みんな、一緒に楽しんでねー！」と、元気に「恋☆カナ」を披露した。続く「バラライカ」の紹介時には、振りつけの先生“よしこ先生”が登場してサビの場面の振り付けを会場の子どもたちに指導。“きらり”の歌にあわせて、子どもたちが楽しそうにコサックダンス風の踊りを踊っていた。
次に行われたのは、クイズ大会「きら☆レボクイズ 常識？ 非常識？」。自分と同じ衣装をつけた女の子を見つけた“きらり”が、「一緒の衣装の女の子！」と喜ぶ場面も。クイズに正解した子には、“きらり”のサイン入り下敷きとクリアファイルがプレゼントされていた。
アトラスの業務用キッズ向けゲーム『きらりん☆レボリューション ハッピー☆アイドルライフ』、コナミのニンテンドーDS用ソフト『きらりん☆レボリューション～なーさんといっしょ～』、タカラトミーの『きらりん☆ミルフィーカード』の商品説明のコーナーを挟んで、「SUGAO-Flavor」を歌う“きらり”。子どもたちが歌にあわせてブレスレットを振り、ステージ上の電飾が虹色に変化するという演出で“きらり”を応援する。
ここでプログラムは終了し、「みんなと歌えてとっても楽しかったです！」と“きらり”はステージを降りるが、「まだ踊り足りない感じがするのよね～」という“KAMAさん”。「みんな、また“きらり”ちゃんの歌聞きたい？」、「聞きたーい」という会場の声で、アンコールを行うことに！ アンコールに応えて再登場した“きらり”は「みんなに迎えてもらってとっても幸せだね、“なーさん”！」とうれしそうな様子。“KAMAさん”、“よしこ先生”も交え、再度「バラライカ」を披露してくれた。
「バラライカ」を歌い終わえた“きらり”は、「これからも“月島きらり”を応援よろしくね！ ありがとう！」と、会場から大きな拍手を受けながら退場。“きらり”と一緒に歌ったり踊ったりと、とても楽しそうな子どもたちの様子が印象的なイベントとなった。
「きら☆レボクイズ 常識？ 非常識？」では、アニメから問題を出題。会場に来ていた「きら☆レボ」ファンの子どもたちなら楽勝？
「ミルフィーカード」の説明を行う“ななりん”。これから発売されるというカードに、子どもたちの視線は釘付け！
(C)中原杏/小学館・きらりんプロジェクト・テレビ東京
「きらりん☆レボリューション」は、小学館のマンガ雑誌「ちゃお」で好評連載中の人気コミック。元気度120％で、食べることが大好きな主人公“月島きらり”が、新人アイドルとして奮闘する様子を描いている。テレビ東京系で放送中のテレビアニメでは、“月島きらり”の声をモーニング娘。の久住小春さんが演じていることでも話題を集めている。
まず最初に登場したのは、敏腕カリスマプロデューサー“鎌田友雄（KAMAさん）”（太田哲治氏）と“なーさん”。1人残された“きらり”は、会場にむかう途中で道に迷ってしまったとのこと。そこで、イベント参加者全員に手渡されたブレスレット型のサイリュウムを振る練習などを行いながら“きらり”の到着を待つ。
すると、“なーさん”から“きらり”を見つけたという連絡が。会場からの「“きらり”ちゃーん！」のかけ声で、「バラライカ」の衣装を身につけた“きらり”がステージに登場！ 「みんな、一緒に楽しんでねー！」と、元気に「恋☆カナ」を披露した。続く「バラライカ」の紹介時には、振りつけの先生“よしこ先生”が登場してサビの場面の振り付けを会場の子どもたちに指導。“きらり”の歌にあわせて、子どもたちが楽しそうにコサックダンス風の踊りを踊っていた。
次に行われたのは、クイズ大会「きら☆レボクイズ 常識？ 非常識？」。自分と同じ衣装をつけた女の子を見つけた“きらり”が、「一緒の衣装の女の子！」と喜ぶ場面も。クイズに正解した子には、“きらり”のサイン入り下敷きとクリアファイルがプレゼントされていた。
アトラスの業務用キッズ向けゲーム『きらりん☆レボリューション ハッピー☆アイドルライフ』、コナミのニンテンドーDS用ソフト『きらりん☆レボリューション～なーさんといっしょ～』、タカラトミーの『きらりん☆ミルフィーカード』の商品説明のコーナーを挟んで、「SUGAO-Flavor」を歌う“きらり”。子どもたちが歌にあわせてブレスレットを振り、ステージ上の電飾が虹色に変化するという演出で“きらり”を応援する。
ここでプログラムは終了し、「みんなと歌えてとっても楽しかったです！」と“きらり”はステージを降りるが、「まだ踊り足りない感じがするのよね～」という“KAMAさん”。「みんな、また“きらり”ちゃんの歌聞きたい？」、「聞きたーい」という会場の声で、アンコールを行うことに！ アンコールに応えて再登場した“きらり”は「みんなに迎えてもらってとっても幸せだね、“なーさん”！」とうれしそうな様子。“KAMAさん”、“よしこ先生”も交え、再度「バラライカ」を披露してくれた。
「バラライカ」を歌い終わえた“きらり”は、「これからも“月島きらり”を応援よろしくね！ ありがとう！」と、会場から大きな拍手を受けながら退場。“きらり”と一緒に歌ったり踊ったりと、とても楽しそうな子どもたちの様子が印象的なイベントとなった。
「きら☆レボクイズ 常識？ 非常識？」では、アニメから問題を出題。会場に来ていた「きら☆レボ」ファンの子どもたちなら楽勝？
「ミルフィーカード」の説明を行う“ななりん”。これから発売されるというカードに、子どもたちの視線は釘付け！
(C)中原杏/小学館・きらりんプロジェクト・テレビ東京
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■関連サイト
・「きらりん☆レボリューション」公式サイト
・「次世代ワールドホビーフェア」公式サイト