2007年1月24日(水)
4人のオリジナルキャラクターが物語の中心となる「贄捜し編」。画像左より元警官の探偵“梶原稔(かじわらみのる)”、雛見沢に住む少女“猪上若葉(いのうえわかば)”、雑誌編集長で“稔”に調査を頼んだ“川島正則”、行方不明の女性記者“鈴山恵子”。この他にも過去に起きた猟奇事件の当事者として、“圭一”や“レナ”といったおなじみのキャラクターも登場する。 |
物語は、探偵を職業とする“稔”のもとに、雛見沢で行方不明になった女性記者を捜してほしいという依頼が来るところから始まる。記者の情報をまったく得ることができず、村人に疑念を抱き始めた“稔”は、そこで1人の少女と出会う。……そして新たな犠牲者がまた1人。 |
データ
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