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2007年10月21日(日)

【EForAllExpo】いよいよ休日到来!イベント会場3日目の様子をまとめてお届け

 米ロサンゼルスのコンベンションセンターにて開催中の一般向けゲーム展示会「E For All Expo」。ここでは、3日目の会場の様子をダイジェストでお伝えしていく。

 今日からは休日ということもあって、朝から多くの参加者が列を作っていた。会場に設置されていたタイトルの中で特に人気があったのは、任天堂のWii用ソフト『Super Smash Bros. Brawl(邦題:大乱闘スマッシュブラザーズX)』とKONAMIのPS3用ソフト『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS』。会場直後にはブースに駆け込む人の姿も多く見受けられた。

▲「E For All Expo」3日目開場前の様子。会場の入り口付近は、一刻も早く新作をプレイしたいという人々でにぎわっていた。

 会場内のあちこちでは、多数のゲーム大会が実施されていた。スタッフと対戦して勝ったら関連グッズがもらえるといったものから大規模なものまで、その規模も多種多様。多人数によるトーナメント戦も行われており、そういった大会では、参加者はもちろん、観客までもがゲームの結果に一喜一憂するほどの盛り上がりを見せていた。

▲日本のイベントとは比較にならないほど、多くのゲーム大会が実施されていた「E For All Expo」。大会のためだけに用意されていたステージも多数あった。

 出展されたタイトルの中には、ゲーム内容に合わせた筐体までもが用意されているものも。レースゲームなら車が、フライトシミュレーションならコクピットが設置されているといった具合で、一見するとアミューズメント施設向けのタイトルにしか見えない。もちろん、すべてPCやコンシューマ用のゲームである。

▲PC用レースゲーム『FACTOR』のデモ機として、F1カーの筐体を用意していたintelブース。ここまでやってしまうと、ゲームなのかシミュレータなのかわからなくなりそうだ。

 また、半球型のスクリーンやゲーム中のダメージを体感できるベストといった関連機器やスピーカー、果ては栄養ドリンクなど、ゲームにかかわりがあるものから微妙なものまで、ゲームソフトだけでなくさまざまなアイテムも出展されていた。そんな中でもおもしろかったのが、3次元的な動きに対応したコンソール「Novint Falcon」だ。
 「Novint Falcon」は、上下左右の他に前後にも動かすこともできるため、3Dゲームをプレイする際により感覚的な操作が可能になる。また、ガンシューティング用のアタッチメントもあり、実際にデモゲームを試してみたところ、引き金を引くたびに反動が返ってきた。こういったアイテムはあちこちに展示されているため、気軽に試すことができる。

▲銃を撃つ際の反動という、なかなか味わえない感覚が楽しめる「Novint Falcon」。若干命中精度が落ちてしまうため対戦プレイには使いにくいが、シングルプレイの際にはぜひ使ってみたい一品だ。

▲こちらは会場にあった、栄養ドリンク。味は「レモンライム」とのことだが、中身はなぜかピンク色。飲んでみると妙な薬品くささがあり、栄養ドリンクだと思えば許せる味といったところだろうか……。

 先に挙げた任天堂やKONAMIなど人気タイトルを出展しているブースや大きなステージイベントを除けば、試遊会にありがちな熱気は全体的にそれほどなかった。しかし、会場のあちこちではイベントが終了したステージに置いてあるクッションに寝転がる人がいるなど、なんともいえないくつろいだ雰囲気に包まれていた。

▲会場には、ゲーム用のチェアも出展されていた。展示物を試しているだけなのだが、どう見ても自宅と同じようにくつろいでいるとしか見えない。



■関連サイト
「E For All Expo」


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