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2007年10月29日(月)

「ソルフェージュ榊原ゆいさんライブ」レポート!イベント後のインタビューも掲載

 10月14日に開催された「DreamParty東京2007秋」のメインステージにて、PC用ソフト『ソルフェージュ』のステージイベント「ソルフェージュ 榊原ゆいさんライブ」が行われた。

 『ソルフェージュ』は、12月21日に工画堂スタジオから発売されるミュージック・アドベンチャーゲーム。名門女子校「桜立舎学苑(おうりつしゃがくえん)」の音楽科を舞台に、女子学生同士の友情を描いており、主人公“宮藤かぐら”とどこか影を持つ少女たちの甘く穏やかな日々が綴られていく。

 イベントが始まると、「桜立舎学苑」の制服を着た榊原ゆいさんが登場。髪型も自身が演じている主人公・“宮藤かぐら”のようにセットし、本作の主題歌「Little wing」を歌った。ノリのいい曲が会場に流れると、観客もそれに呼応するかのようにヒートアップし、イベントを盛り上げた。
 歌い終わると、司会役の桜ふみさんが舞台に現れ、歌についての質問を榊原さんに投げかけた。榊原さんは、“天野まり”のテーマソング「obedience」について「ゲーム内ではツンツンとした感じのキャラクターの“まり”ちゃんですが、あえて素直という意味で「obedience」というタイトルにしました。心の中では素直だというところを詞で表現しました」と説明。また、“幸村ちほ”のテーマソング「friendliness!」については、「“ちほ”ちゃんは、元気な感じなので、明るくポップでキュートな曲にして、親友“かぐら”のことや、“ちほ”ちゃんの夢の話などを詞に込めました」とコメント。自身が作詞した2曲を丁寧に解説した上で、榊原さんはしっとりとした「obedience」と、明るくノリのいい「friendliness!」を歌い上げた。

 トークのコーナーでは、収録について「台本が事務所に届いたんですが、主人公なのでこんな(身体で分量を表現)に送られてきました」と苦笑いしながら語っていた榊原さん。トーク後には「やっぱりこの曲がしっくり来ると思うので、聞いてください」と再び「Little wing」を歌い、イベントは終了となった。

 そしてイベントを終えた榊原さんから、コメントをいただけたので、以下に掲載する。

――ステージお疲れ様でした。終えられたばかりですがステージの感想や印象からお聞かせください。“宮藤かぐら”ちゃんの制服の初披露だったんですか?

榊原さん:予告どおりというか……(笑)。初めて桜立舎学苑の制服を着ることができました。ファンの方々もメールとかイベントとかで「着ないんですか?」って……私といえばなんかこう、ヒロインとかの服を着るっていう確立が高いので「工画堂さんのソルフェージュの制服着ないんですか?」、「あの制服カワイイですよね」とかって言ってらしたんで期待をしてくださってたと思うんですけど、着られてよかったです。

――歌は新曲ですね、今ステージで初披露目のものがありましたよね?

榊原さん:「obedience」と「friendliness!」、“まり”さんと“ちほ”ちゃんのイメージソングです。

――それぞれの曲の特徴とか、作詞をされた時のエピソードなどありましたらお聞かせください。

榊原さん:“まり”さんの曲は、キャラクターがツンツンと聞いていたので……。ツンデレじゃなくて、ほとんどツンツンって聞いてたのでツンツンならツンツンの曲というよりも、その内側的な素直になりたいんじゃないかなという気持ちを書いてあげたほうが、生きるんじゃないかなと思って「obedience」の作詞をしました。タイトルの「obedience」って素直とか従順とかという意味なんですけど“まり”さんのイメージとは逆の内側にこういう面があるんじゃないかなっていう……。

――だからしっとりめなんですね。

榊原さん:そこはもうかっこ切なくAngel Noteさんが書いてくださったので、「おっ、もうこれはー」と思って……はい。心の中の“まり”さんの、こう素直になりたいんだけど本当は……というところの部分を書いてみました。

――“ちほ”ちゃんの曲のほうはノリがいいですね。

榊原さん:“ちほ”ちゃんのはキュートポップな感じで、“まり”さんとは違う感じの曲がきたので「これはキタ!」という感じでした。私の親友役の“ちほ”ちゃんなので、猫ちゃんが好きで、獣医さんになりたいという設定でなんかそういうところを入れてみたりとか……。夢をあきらめないという、彼女のその獣医になりたいんだという夢にたいしての強い思いと、“かぐら”にたいしての友情というか、気持ちというか、なんかそういうところをキュッとカワイくまとめてみました。“ちほ”ちゃんの歌の歌詞2番で「猫みたくなついているのは君にだけ だって私のNo.1なんだから……」という箇所があるんですけど、猫とか、“かぐら”ちゃんにたいして「“かぐら”ちゃーん♪」というみたいな感じだったので、そういうところを使ってみたりとかしてみました。

――近々アフレコがあるそうで、“宮藤かぐら”分の台本がどどーんと届いたそうですが、アフレコに向けての意気込みを聞かせてください。

榊原さん:『ソルフェージュ~Overture~』のほうで一度声を録っているので、あの声を家でもう1回聞きなおして、復習してみます。あくまでも今回私は主人公(プレイヤー)なので、他のヒロインたちの魅力をひき立てつつ、そのヒロインの方たちに向けての気持ちを演じるという感じで、今までやってきたお仕事とは少し違い、それはそれで楽しみです。プレイヤーなので、ユーザーさんが使うキャラなので、「ウザイなエイ」ッて思われたら嫌なので、その辺でどう主人公なりに、どうカワいく“かぐら”ちゃんを演じようかなーという……他のヒロインたちの魅力をひき立てつつ演じるのが課題かなと思います。キャラ的にも私はすごく“かぐら”ちゃんを気に入っているので、頑張りたいと思います。

――ファンの方に一言お願いします。歌から入られる方とか、『ソルフェージュ~Overture~』をお持ちになって本編をお待ちいただいている方へメッセージをお願いします。

榊原さん:そうですね。音楽ありきのゲームになっていて、そのすごく重要なポジションの音楽っていうところに私を使っていただいて、ありがとうございます。私も気持ちを入れてキャラクター1人1人のことを思いながら、すごく考えて書きました。音もだし詩もだし、もちろんストーリーもおもしろいものになっていると思うので楽しみに待っててください。絵もすごくキレイだし、ストーリも楽しめて、音楽も楽しめてと、かなり欲張りなゲームになっているのでぜひ多くの方にプレイしていただきたいです。ストーリーの台詞を自分で言えるぐらいにやり込んでいただけらうれしいです。




『ソルフェージュ』の舞台「桜立舎学苑」の制服を着て、舞台に現れた榊原さん。「Little wing」を歌い、会場のボルテージを一気に高めた。

司会の桜ふみさんから、昨日が誕生日だったことをお祝いされるシーンも。会場からは拍手とともに、お祝いのメッセージが贈られた。







「気持ちを入れて作った」という「friendliness!」、「obedience」を歌い、再び「Little wing」を披露した榊原さん。何度も耳にしている曲だけあって、会場は大盛り上がりであった。





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データ

▼『ソルフェージュ』
■メーカー:工画堂スタジオ
■対応機種:PC(対応OS:Windows2000/XP/Vista)
■ジャンル:M・AVG
■発売日:2007年12月21日
■価格:未定
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■関連サイト
『ソルフェージュ』公式サイト
工画堂スタジオ
榊原ゆい公式サイト「LOVE×TRAX」
「DreamParty」公式サイト


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