2007年10月30日(火)
■ 第二話「心霊写真」ストーリー ■ |
■ サブキャラクター ■ |
■ データベース「F.O.A.F.ファイル」 ■ |
【File No.047 黒闇天】 | 【File No.077 シリアルキラー】 |
吉祥天の妹にして、災いをもたらす女神。姉と行動をともにするが、容姿は醜悪で性格も対照的。密教では閻魔王の三人の妃の1人とされ、中夜を支配すると言われる。曼荼羅では左手に胎の杖を持ち、右手は物をすくう形を示し、牛に乗った状態で描かれている。 | 連続殺人者のこと。多くが白人男性で、平均以上の知能を有しているという共通点を持つ。また、幻覚や幻聴を体験したことにより生じた狂気が殺人を生む「精神異常者」と、性格上の欠陥により殺人が悪であると知っていてもそれを気にかけない「精神病質者」に分けられる。 |
【File No.079 心霊写真】 | 【File No.083 隙間女】 |
人間の視覚では見ることのできない、超自然的存在をとらえた写真。撮影者の意図にかかわりなく映し出されるケースが多く、霊魂が普遍的に存在することを示す例として、しばしば引き合いに出される。TVの特集などでよく目にするように、素人がまれに霊魂をとらえてしまう場合も多い。 | 都市伝説に登場する、極小サイズの女。ある男子学生が、よく顔を見せる寄り合いに現れなくなった。不振に思った仲間たちがその友人宅を訪問したところ、恋人ができたとのこと。男子学生が指さす、壁に走る1センチ幅のひびを覗き込むと、その隙間には女がいた……というもの。 |
【File No.128 ネットロア】 | 【File No.194 予知夢】 |
民間伝承や民俗学、民話といったものを「フォークロア」と呼ぶが、それらがインターネットを介して広まったものを「ネットロア」という。1日を銀行に振り込まれた預金に例え、日々の生活や時間の有限性、友の存在などの大切さを明快な文章で説いた北米発の「友情の週間」というメールが、ネットロアの原型と言われている。 | 予知夢は、「心的予知夢」と「テレパシー夢」の2つに分けられる。「心的予知夢」は、外界からのメッセージを過去の記憶や体験などを、再構成して象徴的に書き出したもの。「心的予知夢」は、遠くの地で起こっている事件や、これから起こる未来の出来事をそのまま映像として見るものとなっている。 |
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データ
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■関連サイト
・『流行り神2 警視庁怪異事件ファイル』公式サイト
・日本一ソフトウェア