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2007年10月4日(木)

投手、捕手、4番打者が揃い踏みで乙女絶叫!DS『おお振り』TGS特別トークショー

 東京ゲームショウ2007の最終日9月23日に、マーベラスエンターテイメントブースにてDS用ソフト『おおきく振りかぶって ホントのエースになれるかも』の声優トークイベント「振りかぶりまくりまSHOW」が開催された。

 イベントには、主人公でエースの“三橋廉”役・代永翼氏、キャッチャー“阿部隆也”役の中村悠一氏、4番バッター“田島悠一郎”役の下野紘氏が出席。仲よく西浦高校野球部のユニフォームを着用して登場した3人は、「シグマ・セブンから来ました、中村悠一です」、「アイムエンタープライズの下野紘でーす」、「賢プロダクションの代永です!」と、なぜか所属事務所を名乗りながらの自己紹介を行い、イベント冒頭から観客の笑いを誘っていた。

 自己紹介が終わると、出演者への質問コーナーへ。女性司会者から「最近ゲームをやっていますか?」と聞かれ、「最近はあまり……(代永氏)」、「携帯電話のアプリばかりやっていますね(下野氏)」と答える2人とは対照的に、中村氏は「皆さんが引くくらいやってます!」と豪語。「小学生の頃、某大作RPGを朝まで遊んで学校に行かなかったことがありました」という武勇伝(?)を披露した中村氏は、「生きる上での基本的なことを、ゲームからたくさん学んだ!」と熱く語った。
 また、「以前、東京ゲームショウに来られたことは?」という問いに、「初めてです」と答える代永氏や、「すご~く昔に来た気が……」と首をかしげる下野氏をよそに、「ええ、あります。もちろんプライベートで!」と明言する中村氏。PS2が発売された2000年に、プライベートで遊びに来たとのことで、ここでもゲーム好きな一面を披露していた。

 続いて開発スタッフが登場し、ゲーム内容を紹介。本作は野球の練習や友だちとの交流などを楽しみながら、甲子園夏大会の予選突破を目指す「野球部生活SLG」で、原作コミック(講談社刊)の3~4巻にあたる期間を描いているという。ゲームモードは「ストーリー」、「練習」、「練習試合」の3つ。「練習」モードでは、DSのタッチ機能などを使ったさまざまなミニゲームが用意されているとのことだ。

 代永氏、中村氏、下野氏も実際にミニゲームにチャレンジすることに。まずは、今まで一度もDSに触れたことがないという代永氏が、「球磨き」に挑戦。「球磨き」は、制限時間内にどれだけ球をキレイに拭けるかというもので、クリアした場合は守備力と信頼度が上がる。DS初体験ということで、かなり緊張していた代永氏だったが、順調にノルマをこなしていき、残り時間3秒を残して見事クリア! プレイ後は、「燃えた! すごくおもしろかった!!」と興奮気味に叫んでいた。

 次いで、原作コミックの1巻にも登場した動体視力のトレーニングゲームに、“田島”役の下野氏がチャレンジ。これは、25個あるコマに1~20の数字が表示され、それを番号順にタッチしていくというもので、原作の“田島”は1回目に「8.6秒」、2回目に「7.9秒」という驚異的な記録をたたき出している。
 “田島”に負けじと張り切って挑戦した下野氏だったが、記録は「22秒」。会場からの「えええええぇ~」という声にキレた(笑)下野氏が、なんと観客の女性(ヤスコさん)をステージに上げて「この記録を超えてみろ!」と挑発する事態に。しかし、ヤスコさんにあっさりと「19.1秒」という記録を出されてしまい、ガックリ。「次から4番は私がいただきます!」とヤスコさんに宣言された下野氏は、「“三橋”がマウンドを譲らないように、4番は絶対に譲らねぇ!」と返し、観客から大きな拍手を受けていた。その後、中村氏と代永氏もこのミニゲームに挑戦したが、それぞれ「23秒」、「33秒」とヤスコさんの記録を抜くことはできず、3人とも意気消沈の中、ミニゲーム対戦コーナーは終了となった。

 最後は、それぞれが「今日は集まってくださって、本当にありがとうございました。ミニゲームでは、33秒という不甲斐ない結果でごめんなさい。12月になったらニンテンドーDSとゲームの『おお振り』を買って、練習したいと思います(代永氏)」、「本日は、本当にありがとうございました。下野くんに負けないよう、ゲームが発売されたら練習して頑張りたい。彼を公の場で負かしたいと思います!(中村氏)」、「こんなにたくさんの人が集まってくださって、うれしいです。ミニゲームではあまりに不甲斐なかったので、ゲームが出たら練習したいです(下野氏)」と挨拶し、イベントは幕を閉じた。





“三橋廉”役の代永翼氏。ユニフォームの背中には、“田島”直筆の「1」の番号が! ちなみに、直接ユニフォームに書きこもうとしたらスタッフに怒られたので、紙を貼ったとのこと(笑)。

捕手“阿部隆也”役の中村悠一氏。イベントでは、ゲームへの愛があふれるエピソードを多数披露していた。

4番バッター“田島悠一郎”役の下野紘氏。動体視力のトレーニングゲームに挑戦した際は、「22秒」という結果に納得がいかず、地団駄を踏むくらい悔しがっていた。



ゲームが大好きという中村氏も、動体視力のトレーニングゲームにチャレンジするが、結果は「23秒」。「誰よりも遅いじゃないか!」と突っ込む下野氏に、中村氏は「あ、僕、こういうゲーム専門じゃないんで」と言い放ち、マイペースっぷりを発揮していた。

ステージに上がってミニゲームに挑戦した一般客には、代永氏、中村氏、下野氏のサインが書かれた色紙が贈られていた。

(C)ひぐちアサ・講談社/おお振り製作委員会
(C)2007 Marvelous Entertainment Inc.

データ

▼『おおきく振りかぶって ホントのエースになれるかも』
■メーカー:マーベラスエンターテイメント
■対応機種:DS
■ジャンル:SLG
■発売日:2007年12月13日
■価格:5,040円(税込)

■関連サイト
『おおきく振りかぶって ホントのエースになれるかも』公式サイト
東京ゲームショウ2007 マーベラス特設サイト
マーベラスエンターテイメント


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