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2007年10月5日(金)

人気漫画「キラメキ☆銀河町商店街」がCDに!福山氏、保志氏ら声優陣のコメントも

 マリン・エンタテインメントは、11月21日にドラマCD「キラメキ☆銀河町商店街」を発売する。価格は2,800円(税込)。

 「キラメキ☆銀河町商店街」は、「花とゆめ」(白泉社刊)で連載しているふじもとゆうき原作の同名コミックをドラマCD化したもの。下町の商店街「銀河町商店街」を舞台にした、6人の少年少女による青春群像劇が楽しめる。
 CDは、原作者自身が書き下ろしたというオリジナルシナリオの音声ドラマの他に、ボーナストラックやキャストトークも収録されるという盛りだくさんな内容となっている。

 今回発売されるドラマCDでは、主要キャストに豪華声優陣を起用。八百屋のチャキチャキお元気娘“ミケ”を川上とも子さん、魚屋のモテモテ純情硬派少年“クロ”を福山潤氏、焼き鳥屋のオタク娘“サト”を池澤春菜さん、蕎麦屋の女好き色男“キュー”を谷山紀章氏、酒屋の天然マイペース少年“マモル”を保志総一朗氏、米屋の頼れる怪力姐さん“イバちゃん”を水野愛日さん、BAR一番星のマスターを高橋広樹氏が担当する。

 今回、収録を終えた7名にお話を伺ったので、以下に紹介していこう。


――収録を終えられての感想をお願いします。

川上さん:元気いっぱいの“ミケ”ちゃんを「ぐあ~」って演じました。パワー全開で遊んだ感じで、収録が終わった今はもう眠たいです(笑)。「子どもかよ!」って感じですね(一同笑)。楽しかったです。

福山氏:幼なじみ6人、マスターを含めると7人の濃いキャラクターの中で、楽しく収録できました。自分が埋もれないようにすることで精いっぱいの収録でした。

池澤さん:“サト”を演じる時、周りのみんなの勢いに乗ってパワー全開にならないよう、必死で抑えました。「全開でいっちゃいたいなぁ」っていう気持ちは、ところどころで長台詞をすごい早口でまくしたてる場面があるのですが、そこで解消させていただきました。でも第2巻、第3巻が出た時に、どんどん台詞が長くなっていったら困るかな(一同笑)。この6人のメンバーに入れて、それを見守ってくれる商店街の皆さんやマスターがいてくれて、すごく楽しく収録ができました。ありがとうございます。

谷山氏:10代の子を演じるというのは、細胞が若返りますなぁ(一同笑)。若くいられるというのは素敵なことだなと感じました。ワイワイと仲のいいお話で、おもしろい収録でした。

保志氏:幼なじみたちの仲のいい姿を見て、微笑ましい限りでした。こんなに仲のいい幼なじみがたくさんいていいなという、純粋なうらやましさと楽しさを感じました。

水野さん:私、幼なじみとか、たまり場とか、商店街とか、下町とか、自営業とかにすごく憧れているんです。そういうのがいっぱい出てくる中で、楽しいキャラクターたちの中に入れてすごくうれしいなと思ってます。私が演じた“イバちゃん”は、しっかり者の長女だったので、10代へ若返って演じるというよりは精神的に大人っぽく演じさせてもらいました。

高橋氏:役名は「マスター」なんですけど、僕はどうしても彼を「アフロ」と呼んでしまいます。今後は、こっちの名前で定着させてやるぞという意欲がギンギンにみなぎった収録でした。



――演じられる中で特に意識されたことは何ですか?

川上さん:ふじもと先生の描く“ミケ”の笑った顔は、「には~!」ってとってもかわいいですよね。今回はドラマCDで映像がないので、「には~!」って笑っている顔が聴いている皆さんに浮かんだらいいなと思いながら、演じさせてもらいました。

福山氏:“クロ”は、硬派で男っぽいんだけど体格的にはチビっこいので、「ミニマム感を出して男らしく」というところに気を付けました。あと、意外にツッコむシーンが多かったのですが、ただのツッコミ役では“クロ”じゃないので、ツッコんでいるのにツッコんでないアンニュイな感じを意識しました。

池澤さん:“サト”はおっとりしてちょっと気の弱い、はっきりものを言えない性格なんですけど、そこが自然に聴こえるようにできているといいなぁと思いながら、演じさせていただきました。

谷山氏:“キュー”は軽いというか6人の中でオチになることが多いことを、長い付き合いの中でワリと本人も自覚しているんじゃないかな。なので、僕はキャラクターよりも、6人の中での立ち位置みたいなのを意識してみました。テンポのいい感じが出ていたらいいですね。

保志氏:ついみんなとドタバタやりたくなっちゃうんですけど、キャラクター的には周りとテンポが違うところがあるので難しかったです。演じながら、“マモル”はなかなか掴みどころがないなぁと感じていましたが、ただの不思議キャラではないので、そういう加減も意識させていただきました。聴いてくださる方にも伝わるといいなと思います。

水野さん:女の子の中で一番のしっかり者でツッコミ役なんですけど、愛のあるツッコミができるように頑張りました。

高橋氏:“アフロ”は集まってくる6人に流されるままに昼間でもバーを開けてしまっているんですが、それは単なる優しさだけじゃなく、逆に苦痛でもなくて、彼らを大切に思い友達感覚でいつつ日常生活の一環として接しているんじゃないかなと思うんです。地域の子どもたちを守ろうという優しさに包まれた、ホントの親のようにガミガミと怒ってくれる大きな愛に包まれた空間が「商店街」なのではないでしょうか。そういった意識を持って演じさせていただきました。



――最後に、ファンへ一言お願いします。

川上さん:普段はスーパーマーケットでまとめて買い物をしているんですけど、商店街で一軒ずつ八百屋さんやお魚屋さんで「お願いしま~す」と言って買い物に行きたいなと思いました。今度、銀河町商店街を想い描きながら商店街に行って来ようかなと思います。また、この“ミケ”ちゃんを演じる機会があったらうれしいです。

福山氏:皆さんに楽しんで聴いていただくためにも、ぜひコーラ片手に聴いてみてください。ありがとうございました。

池澤さん:今後の銀河町商店街のそれぞれの気持ちの行く先や、シリアスな部分もコミカルな部分も、ドラマCDで続いてほしいなと感じています。たぶん、今後の展開は聴いてくださっている皆さんのお声次第だと思います。ぜひ、この商店街に遊びに来たつもりになって、何度も足を運んでくださるとうれしいです。お待ちしております。

谷山氏:現場が楽しくておもしろかったので、ぜひドラマCDをシリーズとして続けてほしいと思っております。映像化もあればいいですね。皆さんの声援があれば、多分その願いは叶うと思います。応援よろしくお願いします。

保志氏:銀河町商店街の今後は我々も気になりますので、まだまだドラマCDをやっていきたいと思います。シリーズ化できるように、今後も応援をお願い致します。

水野さん:登場人物がみんないい人たちで、悪いことを考えていないっていうお話は、演じ終わった後に楽しい気持ちで帰れます。今日は“イバちゃん”を演じさせてもらえてよかったです。先ほどポスターにサインをしましたけど、素敵ですね! あれ欲しいなぁ(笑)。ふじもと先生の絵が動く姿も、私も1人のファンとして実現してほしいなと思います。

高橋氏:活発な「地域」そのものを描く作品というのはなかなかなかったと記憶しています。楽しく元気が出てくる作品だと思いますので、心が温かくなりたい時にこのCDを手にとっていただければと思います。



 なお、本CDには初回封入特典アイテムとして「キラメキ☆絆創膏」が付属。また、マリン・エンタテインメントのオフィシャル通販を利用した人には、初回特典アイテムにB2告知ポスターとポストカードが付いてくるとのことだ。

超人気声優が多数出演するボリューム満点のドラマCD「キラメキ☆銀河町商店街」。CDのジャケットには、原作者・ふじもとゆうき氏の描き下ろしイラストが使用されている。





(C)Yuki Fujimoto 2007/HAKUSENSHA INC., MARINE ENTERTAINMENT
※Yukiのuの上にバーが入ります。

データ

▼「キラメキ☆銀河町商店街」
■発売元:マリン・エンタテインメント
■販売協力:ジェネオン エンタテインメント
■品番:MMCC-7046
■発売日:2007年11月21日
■価格:2,800円(税込)

■関連サイト
マリン・エンタテインメント


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