2007年11月18日(日)
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▲シリーズ最新作『流星のロックマン2』の体験コーナーでは、常時、人の列が途切れることはなかった。発売直前ということで、大勢のファンから注目されているようだ。 |
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▲初代『ロックマン』から最新作『流星のロックマン2』までの歴史を振り返る展示コーナー「ロックマンヒストリーロード」。『ロックマン』や『ロックマン X』、『ロックマン DASH』といった名作を体験することもでき、大勢のファンを魅了していた。 |
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▲アミューズメント施設用の『ロックマン・ザ・パワーバトル』と『ロックマン2・ザ・パワーファイターズ』、スーパーファミコン用『ロックマンズサッカー』や『ロックマンバトル&チェイス』といった、ナンバリング作品以外の外伝タイトルも試遊可能だった。 |
▲稲船氏は、動画投稿サイトなどで話題となった「エアーマンが倒せない」について「個人的にですが、『ロックマン』への愛を感じられる曲なので応援しています」と発言し、これには会場のファンも大爆笑。同氏は「CDも発売されているので、買ってあげてください」と笑いながら続けた。 |
▲『ロックマン』のファンだという作家陣も、熱い思いを披露。コミック化にあたり「好き勝手にやったのに許してくれて、カプコンさんには感謝しています」といったコメントも飛び出した。 |
▲会場には、かつてボスキャラを応募した人が多く来ていたようで、中にはボスキャラクターに採用されたという人も! これには稲船氏も驚いていた。 |
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▲ステージではトークイベントの他、20周年を祝う「バースデーパーティ」も実施。ステージ上には、歴代の『ロックマン』キャラクターと“レジェンドマスター・シン”、江口名人、“ソウルバトラー・タケシ”などが駆けつけた。会場のファンとともに「ハッピーバースデー」を熱唱し、合唱が終わると稲船氏がロウソクの火を吹き消した。 |
データ
■「ロックマン20周年記念イベント」概要
■関連サイト
・ロックマンシリーズ公式サイト
・カプコン