2007年11月5日(月)
“メアリー” | |
プレイヤーが育成することになる美少女ロボット。キャラクターデザインは、イラストレーターのRyoji氏が手掛けている。 |
<会話を楽しむ> | ||
会話コマンドを入力することで、“メアリー”と会話を楽しめる。実際の時間軸に応じた会話や、役に立つウンチク話、なぞなぞ、多少ヘンテコな会話など多くの会話パターンが用意されている。また、“メアリー”を「つつく」、「なでる」、「たたく」ことでコミュニケーションを取れるようになっており、その時の“メアリー”の状況によってさまざまなリアクションを楽しめる。 | ||
<言葉を教える> | ||
言葉を教えるコマンドで、ユーザーは“メアリー”に任意の言葉を覚えさせることができる。言葉を覚えさせることで、彼女との会話の幅は広がっていく。初期設定で覚えられる言葉の上限は約20語となっているが、ショップで「言語メモリ」を購入し増設することが可能となっている。なお、購入には後ほど説明するポイントが必要となる。 | ||
<イベントシーン> | |
このゲームにはメアリーとのさまざまなイベントが用意されている。日にち、時間、アイテム、会話、パラメーターなど、一定の条件を満たした場合には、ショートストーリーのようなイベントが発生する。イベントは今後の更新で、新たなものを随時追加していく予定だ。 | |
<お出かけする> | ||||||||||||||||
ユーザーは“メアリー”と一緒に街へ出かけられる。本作には“メアリー”のコスチュームや、インテリア、「言語メモリ」などのカスタマイズ要素が用意されており、外出時に各種ショップでカスタマイズしたいものを購入できる。アイテムの購入にはポイント制(従量課金制)を導入しており、105円(税込)で10,000ポイント、525円(税込)で65,000ポイント、1,050円(税込)で150,000ポイントを取得できる。 | ||||||||||||||||
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■お出かけ先のキャラクターたち■ | ||||||||||||||||
コントロールセンター職員 “アセラ” | ブティック店員 “フェナリー” | インテリアショップ店員 “モビリオ” |
パーツショップ店員 “ミコマル” | 秘密のお店店員 “シャナ” |
データ
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