AM施設で本格カジノ!『セガネットワークカジノクラブ』稼動開始
セガは、本日3月9日より全国のアミューズメント施設にてアーケード用ゲーム『セガネットワークカジノクラブ』の稼動を順次開始する。
『セガネットワークカジノクラブ』は、ネットワークサービス「ALL.Net」を通じて全国のプレイヤーとカジノゲーム対戦が楽しめる、ネットワーク対応メダルゲーム。筐体にはタッチパネルが採用され、直感的な操作で各種カジノゲームがプレイできる。
遊ぶことができるゲームは、「7カードスタッドポーカー」と「ブラックジャック」の2種類で、それぞれのゲームにはレートに応じた「初級」、「中級」、「上級」のテーブルを用意。ひとつのテーブルには最大5人のプレイヤーがマッチングされるため、カジノゲームの醍醐味である人間同士の駆け引きや読み合いが楽しめるようになっている。
また、専用のICカードを使用することで自分の戦績や段位、アバターを記録することが可能。さらに携帯コンテンツ「SNC.NET」との連動機能により、自分のアバターの作成や戦績の閲覧などが行えるとのことだ。
「7カードスタッドポーカー」と「ブラックジャック」を楽しめる『セガネットワークカジノクラブ』。「SNC.NET」との連動機能を利用すれば、アバターのカスタマイズなどが行えるようになる。
(C)SEGA
■関連サイト
・『セガネットワークカジノクラブ』公式サイト
・「SNC.NET」紹介ページ
・セガ