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2007年5月24日(木)

“ジャック”一味が武道館を占領!?『パイレーツ・オブ・カリビアン』明日航海開始!

 6月7日に、ディズニー・インタラクティブ・スタジオから発売されるWii&DS用ソフト『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』。その発売に先駆けて、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(以下、ワールド・エンド)」のアジアプレミア試写会が、5月23日に日本武道館にて開催された。

 5月25日より全世界で同時公開となる本作は、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの第3弾にして完結編。カリブ海からアジア、そして世界の果てへと舞台を広げ、前作を上回るスケールの大冒険が描かれていく「ワールド・エンド」。そのプロローグは以下の通り。

■「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」プロローグ
 「船長」の称号に独自のこだわりを持つ、つかみどころのない海賊“ジャック・スパロウ”(ジョニー・デップ)。海賊船「ブラックパール号」のキャプテンとしてカリブ海に名を轟かせていた彼だったが、いまや行方不明となっていた。
 そんな彼と奇妙な縁で結ばれていた青年“ウィル・ターナー”(オーランド・ブルーム)と彼の恋人“エリザベス・スワン”は、宿敵“バルボッサ”(ジェフリー・ラッシュ)と手を組んで、“ジャック”を探す旅へと出発。やがて、「デイビィ・ジョーンズ・ロッカー」という場所に“ジャック”が囚われていることを知るのだった。

 そんな折、世界制覇を目指す東インド会社の権力者“ベケット卿”は、深海の悪霊“デイビィ・ジョーンズ”を操り、有力な海賊たちを次々と撃破。世界制覇の実現まであとわずかというところまで迫っていた。
 かろうじて生き延びていた海賊たちは、「伝説の海賊」と呼ばれる9人を集めて“ベケット卿”と戦うことを決意する。だが、「伝説の海賊」最後の1人にして戦いの鍵を握る人物こそ、“ジャック・スパロウ”その人だったのだ!

 そのことを知った“ウィル”たち一行は、“ジャック”を救出して“ベケット卿”の野望を阻止すべく、「デイビィ・ジョーンズ・ロッカー」へと向かうが……。

※敬称略


 アジアプレミア試写会では、本作の試写とともに、キャストとスタッフによる舞台挨拶が行われた。会場には、ジョニー・デップ氏、オーランド・ブルーム氏、ビル・ナイ氏、ジェフリー・ラッシュ氏、チョウ・ユンファ氏といった出演俳優陣に加えて、監督を務めたゴア・ヴァービンスキー氏、シリーズの制作を担当したジェリー・ブラッカイマー氏が登場。アリーナ席を囲むように敷かれたレッドカーペットの上を30分近くにわたってゆっくりと歩き回り、ファンにサインや握手、時にはハグをするなど、熱烈なファンサービスを行い、会場を盛り上げていた。

 なお、作中で“ジャック”たちの宿敵“バルボッサ”を演じたジェフリー・ラッシュ氏のインタビューを後日公開する予定なので、シリーズのファンは楽しみにしていてほしい。





暗転した会場に、深海の悪霊“デイビィ・ジョーンズ”が突然登場! キャストが現れると思っていた観客は、驚きの声を上げていた。





レッドカーペットにジョニー・デップ氏が現れるやいなや、会場中が震えるほどの「ジョニー」コールが巻き起こった。マスコミ勢にはほとんど振り向くことなくファンサービスに応じていたデップ氏だったが、レッドカーペットを去る直前、数回だけこちらに振り向き、素敵な笑顔を見せてくれた。





柔らかい笑顔が魅力的だったオーランド・ブルーム氏。会場に向かってウインクを見舞うと、黄色い声援が会場のあちこちから飛び交った。





ビル・ナイ氏(写真左)とジェリー・ブラッカイマー氏(写真中央)は、日本語で挨拶を披露し、会場を沸かせていた。デップ氏は「2人に日本語を教えたのはボクなんだ」とおどけてみせて、笑いを誘っていた。





“バルボッサ”を演じたジェフリー・ラッシュ氏(写真左)は、なんと日本の伝統(?)ギャグ「ガチョーン!」を会場にお見舞い! オーストラリア出身のラッシュ氏は、どこでこのギャグを身に付けたのだろうか?





最後はゲスト全員で肩を組んでポーズ。ちなみに、シリーズおなじみとなっているエンドロール後のオマケは今作にももちろん用意されているとのこと。途中で席を立ってしまわないよう注意しよう。

(C)Disney.

データ

■映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」
【上映開始日】2007年5月25日
【スタッフ】(敬称略)
 監督:ゴア・ヴァービンスキー
 制作:ジェリー・ブラッカイマー
 脚本:テッド・エリオット、テリー・ロッシオ
 撮影:ダリウス・ウォルスキー
 キャラクター原案:テッド・エリオット、テリー・ロッシオ、スチュアート・ビーティー、ジェイ・ウォルパート
 視覚効果:ILM
 プロダクションデザイン:リック・ハインリクス
 衣装デザイン:ペニー・ローズ
 編集:クレイグ・ウッド、スティーヴン・リフキン
 音楽:ハンス・ジマー

【キャスト】(敬称略)
 “キャプテン・ジャック・スパロウ”役:ジョニー・デップ
 “ウィル・ターナー”役:オーランド・ブルーム
 “エリザベス・スワン”役:キーラ・ナイトレイ
 “キャプテン・バルボッサ”役:ジェフリー・ラッシュ
 “スワン総督”役:ジョナサン・プライス
 “デイヴィ・ジョーンズ”役:ビル・ナイ
 “キャプテン・サオ・フェン”役:チョウ・ユンファ
 “ビル・ターナー”役:ステラン・スカルスガルド
 “ジェームズ・ノリントン”役:ジャック・ダヴェンポート
 “ベケット卿”役:トム・ホランダー
 “ティア・ダルマ”役:ナオミ・ハリス
 “マーサー”役:デヴィッド・スコフィールド
 “ギブス航海士”役:ケヴィン・R・マクナリー
 “ピンテル”役:リー・アレンバーグ
 “ラゲッティ”役:マッケンジー・クルック
 “コットン”役:デヴィッド・ベイリー
 キース・リチャーズ
 ほか

■関連サイト
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』公式サイト


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