『女神転生IMAGINE』で「バザー」システムが6月21日より実施
ケイブは、PC用MMORPG『女神転生IMAGINE』において、6月21日より「バザー」システムを導入する。
「バザー」システムとは、プレイヤーが自由にアイテムを売ることができるシステム。「バザー」では、プレイヤーの代わりに悪魔が店番をしてくれるので、出店後も拘束されることなく、ゲームをプレイできる。
なお「バザー」を開くには、街にある「バザーオブジェクション」にアクセスし、店番悪魔を選んで売りたいアイテムと価格を設定する。代金は、「バザーポスト」から受け取れるので、離れた場所にいても安心だ。
「バザー」システムの詳細は、公式サイト
概要ページを参照してほしい。
商品の価格などは、店頭に並べた後からでも変更できる。なお、ほかのユーザーの商品に装備品がある場合、試着も可能だ。
(C)ATLUS
(C)CAVE
データ
▼『女神転生IMAGINE』
■メーカー:ケイブ
■対応機種:PC(対応OS:Windows XP/Vista)
■ジャンル:RPG(オンライン専用)
■正式サービス開始日:2007年4月4日
■プレイ料金:無料(アイテム課金)
■関連サイト
・バザー詳細ページ
・『女神転生IMAGINE』公式サイト
・ケイブ