2007年6月22日(金)
■ ストーリー ■
3年前、事故で負った怪我から回復し、父の待つ「篠塚市」に母とともに帰ってきた主人公“姫宮由香里”。そんな彼女の前に、ある日1人の青年が現れる。彼は突然「“妖輝石(ようきせき)”を返してほしい」と“由香里”に言い放ち、さらに「このまま命を俺にくれ」と迫るのだった。なんとか青年から逃れた“由香里”だったが、その日を境にさまざまな男性から命を狙われることに……。■ 攻略キャラクター ■
姫宮七星(ひめみやななほし) | |||
▲一見普通の少年に見えるが、じつは宇宙人。非常にマジメでお堅い性格をしている。宇宙船で使用されていた「エネルギー機関」をうっかり紛失してしまい、なぜかそれを“由香里”が持っていると勘違いして襲いかかる。 |
高坂ルイザ(こうさかるいざ) | |||
▲大魔術師にして大怪盗。思いこみの激しい傲岸不遜なナルシストだが、どこか憎めない。世界唯一の宝石「妖輝石」を“由香里”が持っていると聞きつけ、さまざまな手段を用いて手に入れようと画策するが……。 |
森泉晴音(もりいずみせお) | |||
▲どうみても女性にしか見えないが、じつは女装マニアのオカマで、某国の軍幹部候補生。母国首脳の指令を受け、“由香里”を暗殺して「妖輝石」を手に入れようとするが、潜入直後に男であることがバレてしまう。 |
瑞穂昴(みずほすばる) | |||
▲心優しく清らかな性格をした天使。“由香里”の身辺に悪魔が来ていることを知らせるため、天界から降りてきた。本来ならすぐに天界へ帰るべきところを、彼女のことが心配で地上に残ってしまう。 |
高柳尊(たかやなぎみこと) | |||
▲古来より続く由緒正しき忍者一族の末裔。生意気な性格で誰に対しても素直じゃないが、気を許した人間には本音を漏らすことも。「忍者の里」の頭領からの命で、「妖輝石」を奪いに“由香里”のもとへやってくる。 |
国谷和樹(くにたにかずき) | |||
▲“由香里”のクラス担任。普段は穏やかな性格をしているが、その正体は「妖輝石」に対して危機感を持つ政府から派遣されたエージェント。「妖輝石」が悪用されないよう、なにかと“由香里”のことを助けてくれる。 |
■ 追加攻略キャラクター ■
データ
▼『はかれなはーと 君がために輝きを』
■関連サイト
・『はかれなはーと 誰がために君はある?』公式サイト
・ラッセルピュア
・ラッセル