News

2007年6月22日(金)

大空の物語にかかわる人々を紹介!『ACE6』最新情報&トレイラーをチェック!

 バンダイナムコゲームスから2007年内に発売される予定のXbox 360用フライトシューティング『エースコンバット6 解放への戦火(以下、ACE6)』。その最新情報とトレイラームービーが公開された。

 今回公開されたのは、主要キャラクター4人の人物像、「支援要請」システム、「コミュニケーションディスプレイ」、登場兵器の紹介、ムービーの5つ。詳細は下記を参照してほしい。
 なお、3月23日のニュースでは本作のプロローグを、5月25日のニュースではシリーズ初登場となる「ダイナミックミッション」システムを紹介している。今回初めて『ACE6』の情報を目にするという人は、そちらからチェックしておくことをおススメする。

■主要キャラクター紹介■(CVの敬称は略)
“メリッサ”(32歳) CV:久川綾 “マティルダ”(9歳) CV:坂本真綾
 裕福な家庭に生まれ育ち、エメリア空軍パイロットの夫を持つ女性。任務で家を不在にしがちな夫にわずかな不満を抱きながらも、エメリア共和国の首都グレースメリアの高級住宅地で、平穏な日常と幸福な家庭を営んでいた。  “メリッサ”の娘で、どこかお嬢様然とした母親とは対照的に活発で行動的。生意気な言動を取ることがあるが、“メリッサ”とは友人のような良好な関係を築いていた。小学校の社会科見学に向かう途中、戦火に巻き込まれることに。
“ヴォイチェク”(41歳) CV:石塚運昇 “マクナイト軍曹” CV:堀内賢雄
 エストバキア空軍エリートパイロット部隊「シュトリゴン」の元隊長。足の負傷が原因でパイロット生命を絶たれ、情報将校として地上勤務に転属となる。かつて自らの活躍の場であった空に、憧憬を抱き続ける。軍務に強い忠誠心を持ちつつ、敵側の市民に共感を寄せる一面もあわせ持つ思慮深い人物だ。  エメリア軍の戦車兵。エストバキア軍侵攻の際、市民が避難する時間を稼ぐため激戦地に踏みとどまったが所属部隊は全滅。彼を含む3人だけが生き残ることに。再び戦車部隊に編入されたものの、もはや戦争に嫌気がさしていた“マクナイト”だったが、戦友である“ドニー”(CV:島田敏)の一言で闘志を取り戻す。

 

■「支援要請」システムとは■
 「支援要請」システムとは、「ダイナミックミッション」システムによって参加したオペレーションを成功させた場合、参加していた友軍部隊が今度はプレイヤーの呼びかけに応じて戦ってくれるというもの。「支援要請」に応じてくれる味方部隊は、プレイヤー機と同じような戦闘機だけでなく戦車、ヘリコプター、艦隊、大型爆撃機など現代戦に登場するありとあらゆる兵器が含まれる。
  「支援要請」には、「攻撃要請」と「援護要請」の2種類が用意されている。「攻撃要請」は、プレイヤーの前方にいる敵の一群に対して一斉攻撃をするという攻撃的なもの。一方の「援護要請」は、プレイヤーに攻撃を仕掛けてくる敵に対して攻撃を要請し、プレイヤーを守ってもらうという防御的なものとなっている。 このシステムによって、陸海空でミサイル・砲撃などが入り乱れる大迫力の光景と、大量の敵を一網打尽にする爽快感が楽しめる。
「支援要請」で駆けつけてくれる友軍部隊たち。「攻撃要請」は方向パッドの上、「援護要請」は下をしばらく押しっぱなしにすることで行える。

 

■「コミュニケーションディスプレイ」■
 「支援要請」を行うと、「ラジャー。まかせろ」などと無線で応答してくれる友軍部隊。彼らは名もなき兵士ではなく、戦闘機隊、戦車隊、艦隊などそれぞれに名前があり、キャラクター性を持っている。「コミュニケーションディスプレイ」では、「支援要請」に応えてくれる仲間たちの雄姿が映し出される。
前作でも、高いドラマ性を生み出す一助となっていた僚機たちとのやりとり。「コミュニケーションディスプレイ」は、そんなやりとりをさらに盛り上げるためのシステムと言えるだろう。

 

■登場兵器■
 ゲーム内の戦場では、戦闘機以外にも現実の戦争と同じように多種多様な性能を持った現代兵器が多数登場する。また、それ以外にも『ACE6』ならではの魅力的なオリジナル兵器も存在しており、敵味方を含めるとその種類は約80種に及ぶ。
  ここでは、それらのなかから代表的なものをいくつか紹介していく。
イージス艦
列車砲
 艦隊防空システム「イージスシステム」を搭載した巡洋艦の総称。高性能レーダーと情報処理能力により、同時に100機以上の戦闘機、対艦ミサイルを瞬時に判断し、脅威の大きい順に迎撃することができる。ちなみに「イージス」という名前は、ギリシャ神話の軍神アテナが持つ、邪悪をはらう盾に由来している。  強力な大口径砲を列車に搭載させた兵器。100キロメートルを超える射程を持ち、敵主要施設への直接攻撃ができるようになっている。砲台は旋回式となっており、モジュールごとに解体可能。戦地までは解体した状態で輸送が行える。
装甲列車 C-17 GlobemasterⅢ (輸送機)
 重武装と厚い装甲を施された鉄道車両で、自軍の鉄道(線路)を防衛し、要塞や前線基地への補給ルートを確保するのが主な目的。武装は長距離砲や対空砲座、対地ロケットなどで、戦車と異なり容易に装備を変えられるのも大きな特徴の1つ。  兵士、物資を前線基地に送り届ける汎用輸送機。最大積載量72トンを誇り、装甲車4両かヘリ3機、兵員なら144名を搭載でき、「STOL(短距離での離着陸)」もこなせる。輸送機として初の「HUD(透明パネルに機首方向や高度等の情報を映す装置)」を搭載していることや、戦闘機と同様の操縦桿を装備していることも特徴。
多連装ロケットシステム (LAUNCHER) 自走式対空砲 (AA GUN)
 多連装ロケットランチャーを搭載した、「MLRS」と呼ばれる車両。射出されたロケットは空中で炸裂し、大量の小型誘導弾となって敵地上兵器に殺到する。全弾発射後も素早く換装、再攻撃ができるため、上陸してくる敵車両、艦船などへの迎撃に極めて有効といえる。  敵航空機、ヘリコプターなどを攻撃するための対空砲を搭載した車両。超音速で飛行する戦闘機を捉えるため、レーダーとコンピューター制御による自動射撃が行えるようになっている。低空飛行時の航空機にとっては大きな脅威となるほか、本来の用途とは異なるが対地攻撃にも転用できる汎用兵器。


 また、トレイラームービーはこちらの特設ページにて公開中。ムービーでは、物語が動き出すきっかけとなったグレースメリア上空での戦いなどをダイジェストで紹介している。美麗な映像とともに描かれていく大空の戦いを、まずはこのムービーでチェックしておこう。なおトレイラームービーは、HD版とSD版という解像度の異なる2種類が用意されており、高解像度のHD版は7月12日までの公開となっている。HD版を見ておきたいという人は早めにチェックしておこう。


データ

(C)NBGS
All trademarks and copyrights associated with the manufacturers, aircraft, models, trade names, brands and visual images depicted in this game are the property of their respective owners, and used with such permissions.
(C)日本スペースイメージング株式会社 (C)GeoEye
(C)INTA Spaceturk (C)DigitalGlobe/日立ソフト
※画面は開発中のもの。



▼『エースコンバット6 解放への戦火』
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:Xbox 360
■ジャンル:STG
■発売日:2007年予定
■価格:未定
■関連記事
2007年5月26日
翼の行く先が大空のドラマを変える―― 『エースコンバット6』新システムを紹介
2007年3月23日
シリーズ最新作『エースコンバット6』がXbox 360で発進! 本日公式サイトもオープン

■関連サイト
『エースコンバット6 解放への戦火』公式サイト
ACES WEB
バンダイナムコゲームス


注目記事

アイコン別記事一覧

※クリックすると、ソートされた記事一覧に移動します。