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2007年7月11日(水)

MS、『Halo3』にはじまり『GTA4』へとつながる過去最強のラインナップを展開!

 サンタモニカの「Santa Monica High School」にて、7月10日20:30(現地時間)よりマイクロソフトの新作タイトル発表会「Microsoft E3 2007 Press Briefing」が開催された。

 「Microsoft E3 2007 Press Briefing」は、人気FPS『Halo』のシリーズ最新作『Halo3』の生ライブとともに、『Halo3』のダイジェストムービーが上映されてスタート。テーマソングの生演奏で会場が盛り上がるなか、MSバイスプレジデントのピーター・ムーア氏が拍手で迎えられ、ステージに登壇した。



 ピーター・ムーア氏は、まずここで発表するタイトルはすべて(北米において)2007年内に発売するものとアピールし、『Halo3』、『グランド・セフト・オート 4』、『ロストオデッセイ』など、全19タイトルを紹介。そのなかで注目したいのは、この日初めてのお披露目となった『Rock Band』、『Viva PinataR:Party Animals』、『Scene it Lights, Camera, Action』の3タイトル。その3作品を中心に、新作タイトルを以下に紹介しよう。

■ 『Rock Band』 ■
ピーター・ムーアもギタリストに! イカス音ゲーに大フィーバー!!

 友だちとバーチャルバンドを結成して、世界屈指のロックアーティストの楽曲を演奏するリズムアクションゲーム。ゲームシステムとしては、ギターやドラムの形をした専用コントローラーを使い、画面に出てくるボタンに合わせて(そのコントローラーで)プレイするようだ。また、人気ロックバンド「ニルヴァーナ」や「ザ・フー」などの楽曲も収録されるという。ステージでは、ピーター・ムーア氏もギター型のコントローラを手に取り、ロックバンド「ハーモニクス」のメンバーたちと演奏を楽しんでいた。日本での発売は現段階では未定だ。



■ 『Viva Pinata:Party Animals』 ■
ごきげんなピニャータたちが、パーティゲームでもっとノリノリに

 2007年1月に発売された箱庭ゲーム『あつまれ ! ピニャータ』をベースとしたパーティゲーム。おなじみのピニャータとともに、自宅や Xbox Live の仲間と50種類以上のミニゲームで対戦していく。日本での発売は、今のところ未定。なお、北米ではアニメの第2期放送も決定しているとのことだった。



■ 『Scene it Lights, Camera, Action』 ■
新コントローラ発表!! 対応ソフト第1弾は、映画トリビアのクイズゲーム

 ゲームの初心者から熟練者まで、老若男女問わず誰でも遊べるという新コントローラ「Xbox 360 ビッグ ボタン パッド」を同梱したクイズゲーム。今回のブリーフィングでは、ゲーム画面自体は公開されなかったものの、この新コントローラが、MSのマーケティング担当バイスプレジデントのジェフ ベル氏により明かされた。「Xbox 360 ビッグ ボタン パッド」の詳細な説明はなかったが、このコントローラに対応したソフトが今後も出るというので、こちらに関しては続報を楽しみにしていたいところだ。なお、上記2タイトル同様、このタイトルも日本での発売は今のところ未定だ。



■新作タイトル一覧
『ACE COMBAT 6 解放への戦火』(バンダイナムコゲームス)
『アサシン クリード』(ユービーアイソフト)
『ビューティフル塊魂』(バンダイナムコゲームス)
『BioShock』(2K Games)
『ブルードラゴン』(ミストウォーカー/アートゥーン)
『Call of Duty 4(コール オブ デューティ4) Modern Warfare』(Activision)
『Dance Dance Revolution UNIVERSE 2』(コナミデジタルエンタテインメント)
『グランド・セフト・オート IV』(Rockstar Games)
『Guitar Hero III:Legends of Rock』(RedOctane/Activision)
『Halo 3』(Bungie Studios)
『マッデン NFL 08』(EA)
『Mass Effect』(BioWare)
『Naruto:Rise of a Ninja』(ユービーアイソフト)
『PGR 4 -プロジェクト ゴッサム レーシング 4-』(Bizarre Creations)
『Tom Clancy’s Splinter Cell Conviction』(ユービーアイソフト)
『バーチャファイター5』(セガ)


 ピーター・ムーア氏は、「今年は、2004年のパーフェクトストームの再来だ」と、『マッデン』、『Halo』、『GTA』シリーズが同時期に出ることに対して大きな期待を寄せいてた。

 新作タイトルを紹介した後、ピーター・ムーア氏はXbox Liveについて、「昨年のE3にてLiveの目標会員数は600万と言いましたが、今は700万人の会員登録者がいます。8秒の1人の人間が登録している状況です」と、目標を大幅に上回る数字にご満悦の模様。来年には「1,000万の大台に!」と力強くコメントしていた。



 加えて、今後「Xbox Live アーケード」で配信するタイトルをあわせて発表。『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』をはじめ、前作がXbox 360でのダウンロードオンリータイトルながらも大きな注目を集めた『Hexic』の待望の続編など、注目作品が目白押しとなっている。こちらも現状、日本では未発表となっている。しかし、人気タイトルばかりなのでファンは心待ちにしていてもいいのではないだろうか。

『ボンバーマン ライブ』
(Hudson Entertainment)

8人でのマルチプレイが可能な爆弾仕掛アクションゲーム


『ゴールデンアックス』
(セガ)

2人同時プレイを実現したクラシックアクションアドベンチャーゲーム


『Hexic 2 』
(Carbonated Studios)

2人対戦のアクションパズルゲーム『Hecic HD』の続編


『Marathon: Durandal』
(Freeverse)

『Halo』の前作である一人称視点シューティングゲーム


『Puzzle Quest:Challenge of Warloard』
(D3 Publisher of America)

誰をも虜にするアクションRPG+パズルゲーム


『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』
(セガ)

クラシックプラットフォームゲームをHDで改良


『Undertow』
(Chair Entertainment Group)

最高16人までのマルチプレイが可能な水中シューティングゲーム



人気ゲームタイトルから名作映画まで、
Xbox Liveが更なるコンテンツ拡大に向けて発進!!


 今回、Xbox 360の人気を支える大きな要因の1つ、Xbox Liveマーケットプレースについても大きな動きが見られた。マイクロソフトは、なんと「Disney-ABC Domestic Television」との合意を発表。これによって、北米のみになってしまうのだが、Xbox Liveメンバーは「Walt Disney Pictures」、「Touchstone Pictures」、「Miramax Films」、「Hollywood Pictures」の提供する長編映画をHD画像および標準画質で視聴することができるようになるという。今月にも第1弾の配信開始が予定されている。

 さらに、日本のユーザーにうれしいお知らせが発表された。北米でのサービス好評を受ける形でついに、Xbox LiveマーケットプレースによるHD映像のダウンロードサービスが全世界に拡大する。今回、欧州とカナダでは今年の年末までに配信サービス開始が約束された。残念ながら、日本におけるサービスの開始時期などは発表されなかったが、今後の動向には注目しておきたいところだ。
 そして、ゲームユーザーなら誰もが気になるXbox Live アーケードの新規追加タイトルもお知らせしよう。『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』をはじめ、前作がXbox 360でのダウンロードオンリータイトルながらも大きな注目を集めた『Hexic』の待望の続編など、注目作品が目白押しとなっている。こちらも現状、日本では未発表となっている。しかし、人気タイトルばかりなのでファンの人は心待ちにしててもいいのでは?

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(C)SEGA

■関連サイト
「Xbox.com」


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