“カミーユ”と麻雀対局!?『ガンダム麻雀』シリーズ最新作にはZのキャラクターが参戦
バンダイナムコゲームスは、DS用ソフト『機動劇団はろ一座 ガンダム麻雀+Z さらにデキるようになったな!(以下、ガンダム麻雀+Z)』を9月6日に発売する。価格は5,040円(税込)。
『ガンダム麻雀+Z』は、DS用ソフト『機動劇団はろ一座 ガンダム麻雀DS 親父にもアガられたことないのに!』に続く『ガンダム麻雀』シリーズの第2弾。「機動戦士ガンダム」の登場キャラクターたちが、MSフィギュアを賭けて麻雀対決を行う。今作から、新たに「機動戦士Z(ゼータ)ガンダム」のキャラクターが追加され、登場キャラは総勢19名となっている。
対局は、「シナリオ対局」と「フリー対局」の2種類。そのうちシナリオ対局は、19名のキャラクターの中からひとりを選び、ステージを勝ち抜いてゆくもの。勝ち抜くごとにストーリーが進む仕組みで、ストーリーはキャラクターごとに4話ずつ、全76話が用意されている。
このほか、Wi-Fi対戦にも対応しており、全国のプレイヤーとネットワークを通じて対局可能。Wi-Fi対戦で勝利し、「GMR(ガンダム・麻雀・レイト)」と呼ばれる値を上げることで階級が上がる仕組みだ。全国ランキングを確認する機能もある。
なお、
『ガンダム麻雀+Z』公式サイトでは本日よりプロモーション映像が公開されているので、気になる人は今すぐアクセスしてみよう。
「シナリオ対局」は、19名のキャラクターそれぞれに個別のシナリオが用意されている。コメディ色の強いシナリオになっているとのこと。
ガンダムの作中で登場する名ゼリフをパロディした「至言ワザ」も、もちろん健在。技ゲージを消費して一発逆転を狙おう。
MSフィギュアを賭けての真剣勝負が繰り広げられる。Wi-Fi対戦では全国の強敵と対戦することも可能で、勝てば勝つほど階級が上がってゆく。
初心者向けの麻雀講座が用意されているので、麻雀をやったことのない人でも安心。ルール設定もきめ細かく行える。
(C)創通・サンライズ
データ
▼『機動劇団はろ一座 ガンダム麻雀+Z さらにデキるようになったな!』
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:DS
■ジャンル:TBL
■発売日:2007年9月6日
■価格:5,040円(税込)
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■関連サイト
・『機動劇団はろ一座 ガンダム麻雀+Z さらにデキるようになったな!』公式サイト
・バンダイナムコゲームズ