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2007年9月14日(金)

人間の心理を暴き、事件の真相に迫れ!PSP用『アナタヲユルサナイ』11月15日登場

 AQインタラクティブは、PSP用ソフト『アナタヲユルサナイ』を11月15日に発売することを明らかにした。価格は、5,040円(税込)。

 『アナタヲユルサナイ』は、登場人物に注目し、会話だけでなく表情やしぐさから真実を探っていくPSP初の縦持ちアドベンチャーゲーム。プレイヤーは、探偵“竹内理々子”を操作し、依頼された事件の真相を暴いていく。

 本作は『弟切草』や『かまいたちの夜』などの人気アドベンチャーゲームを手掛けた麻野一哉氏をシニアプロデューサーに迎え、シナリオや音楽、画像を最大限に生かす演出を、自らの手で施しているという。そして、音楽を担当するのは、『ファイナルファンタジー』シリーズの音楽などを担当した植松伸夫氏。氏は、自身が主催する「ドッグイヤー・レコーズ」のアーティストとともに、本作へ楽曲を提供している。

 有名クリエイターが手掛ける本作のストーリーは、探偵事務所の所長であり、“理々子”の父である“竹内武雄”が失踪する。所長がいなくなり、事務所は大混乱。何人もの調査員が去っていき、残ったのはゲイの調査員“木崎ユウジ”と事務員が一人だけに。事務所維持のため、必死で探偵業務を行いながら、父の捜索にあたる“理々子”。父親の行方は? そして、それにかかわる過去の事件とは? ぜひ本編をプレイして、謎を解き明かしてほしい。

 そのストーリーに登場するのが、以下のキャラクター。プレイヤーが操作する“理々子”以外に、ストーリーに密接に関わってくる人物ばかりなので、しっかりチェックしておこう。

“竹内理々子”
父が設立した探偵事務所の調査員として、浮気や身辺調査にあたっている。
メカニカルなものは苦手でおおざっぱな性格だが、これと決めたら突っ走る。反面、意外とくよくよとした一面も。

“竹内武雄”
“草薙学”
“木崎ユウジ”
“理々子”の父で、元刑事。廃幼稚園を買い取って探偵事務所「竹内探偵事務所」を設立し、所長を勤めている。
見た目は茫洋としているが敏腕刑事だったらしい。
“理々子”の夫であり、探偵としては先輩。現実的な考えの持ち主で、主観で動く“理々子”にイライラしている。
突然“理々子”に離婚をつきつけるが、何かを隠しているようにも見える。
「竹内探偵事務所」の調査員。“理々子”の優秀なパートナーであり、よき理解者だが、実はゲイである。


 PSPを縦に持つという、今までになかったタイプのゲームになっている本作。アナログパッドのある方を下にして持ち、「Rボタン」(PSPの上方左側に位置する)を押すことで会話を進められる。また会話の最中にアナログパッドを操作することで、相手のしぐさや表情に注目できる。さまざまなポイントに注目し、会話の主導権を握ろう。
相手が身につけているものや、目元など、あやしいところをチェックできる本作。注目したところから、事件の真相に迫れることも?


 主人公“理々子”は探偵として普段活動している。本作では尾行や張り込みなど、探偵ならではの行動をしっかり再現。事件の決定的証拠をつかむためには、ミスは許されないので慎重に行動したい。
アナログパッドで物陰に隠れながら、被疑者の後をつける尾行。見つかりそうになったら、すばやく隠れよう。

口紅に搭載された小型カメラを使い、証拠写真を撮る。その場で確認して、証拠として使えるかをチェック!

聞き込みや張り込みなどを行い、事件を解決していくうちに、さまざまな事件は大きな流れをもった1つのできごとにつながっていく。また、ストーリーだけでなく、PSPだからこそ実現した、サウンドのよさにもぜひ注目してもらいたい。

 また、本作の予約特典として、ミニサントラCDが決定。テーマ曲などを収録したミニサントラCDが、ゲームを予約したユーザーにプレゼントされる。パッケージは本作のキャラクターデザインを担当する、たかなし しん氏描き下ろしの豪華紙ジャケ仕様となっているので、こちらも要チェックだ。

※ジャケットは仮のもの。また、仕様は予告なく変更する場合がある。
※数に限りがあるので、了承してほしい。


(C)AQ INTERACTIVE 2007

データ

▼『アナタヲユルサナイ』
■発売元:AQインタラクティブ
■開発:キャビア/ZENER NET WORKS
■対応機種:PSP
■ジャンル:AVG
■発売日:2007年11月15日
■価格:5,040円(税込)

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■関連サイト
『アナタヲユルサナイ』公式サイト
AQインタラクティブ


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