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2007年9月20日(木)

目指すのは「まったく新しいスタンダード」!石渡太輔氏が語る『GG2』の魅力とは!?

 アークシステムワークスのプロデューサー・貞森康毅氏の「新しいことにチャレンジすることを忘れないようにゲームを制作しています」という挨拶から始まった今回のプレスカンファレンスは、11月29日発売予定のXbox 360用ソフト『GUILTY GEAR 2 -OVERTURE-』の発表を中心に行われた。ステージには、本策のゼネラルプロデューサー・石渡太輔氏が登場。「今までは、既存のジャンルに磨きをかけることを考えてきましたが、海外に目を向けてみるとFPSやRTSなど、まだまだエキサイトできるゲームがあることに気付かされました。そこで今回は「新しいスタンダードを目指す」をコンセプトに、まったく新しいジャンルにチャレンジすることになりました」と挨拶を行った。

 対戦アクションとリアルタイムストラテジー(以下、RTS)を融合した「対戦型メーレーアクション」というジャンルになる本作。石渡氏は、「RTSという、普段キーボードを使用するジャンルを、パッドを使用する家庭用ゲームに取り入れるにあたって、パッドと相性のいいアクションゲームの要素を組み込むことにしました。これによって、奥深いゲーム性が手軽な操作によって実現したと思います」と本作の魅力を自信たっぷりに語っていた。
 「今まではキャラクターのイラストからゲームの内容を発想していったのですが、今回は3Dグラフィックということで先にゲーム内容を決定する必要がありした」といった苦労話、「プレイヤーの手足となる「サーバント」が、「マスター」であるプレイキャラクターの魅力を損なわないようにサーバントの表情を隠すようにしました」という開発秘話、さらには“ソル”と因縁深い「あの男」がついにゲーム中に登場することも発表された今回のカンファレンス。「このゲームが、低迷しているアクションゲームの歴史に一石を投じることになるよう願っています」という石渡氏の熱い意気込みで締めくくられた。

 この他、DS用ソフト『探偵 神宮寺三郎DS いにしえの記憶』、『アパシー ~鳴神学園都市伝説探偵局~』、Wii用ソフト『プチコプターWii アドベンチャーフライト』、『バスフィッシングWii ~ロクマル伝説~』、Xbox 360用ソフト『式神の城III』などの映像も紹介された。『GUILTY GEAR 2 -OVERTURE-』と『式神の城III』については試遊台も用意されているので、興味のある人はぜひアークシステムワークスのブースにも足を運んでみるといいだろう。
『GUILTY GEAR 2 -OVERTURE-』

『GUILTY GEAR 2 -OVERTURE-』

『GUILTY GEAR 2 -OVERTURE-』
PVが公開されていた『GUILTY GEAR 2 -OVERTURE-』。ブースには試遊台も設置されていたので、会場に来る予定の人は、ぜひ一度プレイしてみるといいだろう。
石渡太輔氏
ステージも姿を見せた石渡太輔氏。長い髪は、「ゲームが完成するまで切らない」という願掛けとのことだ。
コンパニオン

コンパニオンと石渡氏
ゲーム中で重要な役割を演じることになる“ヴァレンタイン”の衣装に身を包んだコンパニオンと石渡氏のツーショット。このほか会場には、“ソル”のコスプレをしたコンパニオンもいた。
『バスフィッシングWii ~ロクマル伝説~』

『バスフィッシングWii ~ロクマル伝説~』
『バスフィッシングWii ~ロクマル伝説~』の紹介は、広報担当の村松直也氏による身振りを交えながら行われた。

(C)ARC SYSTEM WORKS

データ

▼『GUILTY GEAR 2 -OVERTURE-』
■メーカー:アークシステムワークス
■対応機種:Xbox 360
■ジャンル:ACT
■発売日:2007年11月29日
■価格:8,190円(税込)

■関連サイト
『GUILTY GEAR 2 -OVERTURE-』公式サイト
アークシステムワークス


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