News

2007年9月21日(金)

いち兵士からみたMSは……やっぱデカイ!『ガンダムオペレーショントロイ』

 バンダイナムコゲームスより2007年発売予定のXbox 360用ソフト『ガンダム オペレーショントロイ』。ブースでは、2対2でオンライン対戦可能な体験版が出展されていた。

 本作は、地球連邦とジオン公国が繰り広げる一年戦争にいち兵士として参加するFPS(一人称視点のSTG)。1人用のオフラインモードとXbox Liveに対応したオンラインモードの2モードが用意されている。

 体験版は、破壊された市街地での戦闘に参加することに。ゲームは、まずは生身の兵士でスタート。ナイフやライフルなど歩兵用の武器が装備済みでこのまま戦闘に参加することが可能だ。また、まわりを見渡すと“マゼラトップ”などの戦車の“ザク”や“ジム”といったMSが配置されており、これらの機体に乗って出撃することもできる。
 筆者はここで、“ザク”に乗って出撃した。MSはプレイヤーが近づくと自動的にかがんだ状態になるようだ。そこで驚いたのがMSの巨大さ。「ガンダム」に登場するMSは、全高十数メートルという設定なので、人間の視点からすれば巨人のような大きさというのは考えてみれば当たり前のこと。しかし、実際にプレイヤーの視点でMSの巨大さを体験できるゲームは珍しいのではないだろうか。TVの第1話でアムロが初めてザクを見たときのような気持ちが味わえるだろう。

 機体に乗り込むと、今度はMSの視点に切り替わる。操作はRTで射撃、LTで格闘武器。射撃武器はバズーカとマシンガンを切り替えて使うことが可能だった。MSの動きは、ほかのゲーム機で発売されているガンダムのACTと比べるとかなりゆっくり。一応RBでダッシュ、LBでスラスターをふかして一時的に高速で移動できるが、これは生身の兵士を基本として、MSが万能にならないようバランスをとっているものと感じた。戦場の地形や目的によっては、MSに頼らずほかの乗り物や兵士のままで行動したほうが有利な場合もありそうだ。
 さて、ザクに乗って市街地を進むと、相手プレイヤーの操作するジムを発見。早速装備しているバズーカで攻撃しようと試みるが……これがなかなか当たらない。そのうちに相手のマシンガンを喰らって乗っている機体ごとやられてしまった。やられた場合は、一定時間後に復活可能で、破壊された機体も元の場所にもどっていた。今度は戦車に乗ろうかな……と思ったところで制限時間が来てゲームは終了、となった。

 今回出展された体験版では、ガンダムの世界でさまざまな機体を操って戦う本作の魅力の一端が味わえた。とくに、HD映像で再現されたMSを人間の視点から見上げる感覚は格別。バンダイナムコゲームスブースに立ち寄ったらぜひ堪能してもらいたい!



試遊台は4台横に並んでいて、2対2で対戦する。ちなみにマイクロソフトブースにも試遊台が出展されているので、空いているほうへ行ってみよう。

(C)創通・サンライズ

■関連サイト
バンダイナムコゲームス


注目記事

アイコン別記事一覧

※クリックすると、ソートされた記事一覧に移動します。