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2007年9月21日(金)

テクモブースで殺人が!?ミステリーファン垂涎の『DS西村京太郎サスペンス』試遊レポ

 「東京ゲームショウ2007(以下、TGS2007)」のテクモブースでプレイアブル出展されている、10月11日発売のDS用ソフト『DS 西村京太郎サスペンス 新探偵シリーズ「京都・熱海・絶海の孤島 殺意の罠」』。本作のプレイレポートをお届けする。

 本作は、「十津川警部」シリーズなど数々の名作推理小説を生み出したミステリー界の巨匠・西村京太郎氏が監修したアドベンチャーゲーム。プレイヤーは、新米探偵“新 一新(あらた いっしん)”となり、さまざまな事件を解決していくことになる。

 TGS2007の会場でプレイできるのは、第1章「四畳半の迷宮」の序盤。主人公の“一新”が、かつて父親の探偵事務所で働いていた女性“京 明日香”のもとを訪れた際、殺人事件に巻き込まれるという場面だ。ちなみに被害者は、“明日香”の現在の職場である老舗旅館の女将。なかなか不可解かつ凄惨な殺され方をしており、ミステリー好きなら心躍ること間違いなしだ。
 操作は、すべてタッチペンのみでできるので、2時間サスペンスドラマを見るような感覚で手軽にプレイ可能。しかもキャラクター同士の会話のテンポがいいので、サクサクと気持ちよく進めていくことができる。

 本作は、怪しい場所や人物をタッチすることにより、証言や証拠が手に入る。ある程度証拠が集まると、推理パートへ。体験版では、それまでに集めた証拠を使いながら、“明日香”からの質問に答えていくという形式だった。正しい推理を展開すると、“明日香”から評価してもらえる。ちなみに筆者は、“明日香”から「ツメが甘いけどまあいいでしょう」といった内容の言葉をいただいた。

 体験版の総プレイ時間は、だいたい10分程度と軽め。しかし、主要キャラクターの登場、殺人事件の発生、捜査、推理といった要素を一通り体験できるので、プレイ後の満足度は高い。本作が気になっている人や西村氏のファンは、ぜひテクモブースに足を運んで試遊してみてほしい。





テクモブース内の試遊スペースは、殺人現場さながらの装飾が。被害者をかたどったテープの跡に、背筋が寒くなったり……。

推理シーンでは、集めた証拠が選択肢として登場。正しい推理を展開すると、ニコニコ笑顔で褒められる。もし間違えた場合は、あの勝ち気な美女“明日香”さんに罵倒されるのだろうか……?

(C)2007 Kyotaro Nishimura. All rights reserved.
(C)TECMO,LTD. 2007

■関連サイト
『DS 西村京太郎サスペンス 新探偵シリーズ「京都・熱海・絶海の孤島 殺意の罠」』公式サイト
テクモ


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