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2007年9月21日(金)

懐かしのパドルでもタッチペンでも動かせる『アルカノイドDS』プレイレポートをお届け

 タイトーブースで、12月6日に発売予定のDS用ソフト『アルカノイドDS』が、周辺機器の「パドルコントローラ DS」付きでプレイアブル出展されていた。

 『アルカノイド』は、1986年にアーケードで登場したブロック崩しゲーム。円形の「パドル」が筐体に付いており、そのパドルを左右に回すことで自機が動く仕組みだった。それを20年経過したいま再現したのが、『アルカノイドDS』と「パドルコントローラ DS」というわけだ。パドルを実際に動かしてプレイすることができる試遊機があったので、試してみた。

 パドルでの操作は非常に良好で、回転する際も「硬すぎず、軟らかすぎず」という印象。あくまで筆者が触った率直な感想を言うならば、アーケードのパドルのように「カチッカチッ」とした硬めの操作感ではなく、扱いやすかった。パドルの価格も、単品で1,800円(税込)、同梱版を買えばソフト分を差し引いて実質1,000円程度と、手を出しやすい。かつてアーケードでプレイしたことがある人には、ぜひパドル付きで触れてみることをお勧めしたい。

 とはいえ、十字キーやタッチペンによる操作もすこぶる快適だった。特に、タッチペンは自機を直感的に動かせることもあって、かつてパドルでプレイしたことのない人なら「タッチペンの方がいい」と思うかもしれない。そのくらいタッチペン操作は快適だった。

 上下2画面が縦に突き抜ける表示形式で、DSの小ぶりな液晶で大きなゲーム画面を見せることに成功している。縦に突き抜けているため、最初は上下間を通り抜ける時に一瞬ボールが「消えた」ように感じられるかもしれないが、プレイしているうちにすぐ慣れてくる。

 なお、本日見た限りでは、『アルカノイドDS』試遊機のうち、DS本体にパドルが付いているのはブース中央の円卓上にあるものだけのようだった。明日以降、パドルを使ってプレイしようと思っている人は、一度ブースのスタッフに確認してみるとよいだろう。

パドルを使う場合は、床やテーブルの上にDS本体を置くのがよいだろう。片手で本体を持ちながら、もう片方の手でパドルを操るのはちょっと難しい。

試遊機では、1ゾーン5ラウンド構成の「CLEAR GAME」と、「CLEAR GAME」でクリアしたラウンドを自由に選択できる「QUEST GAME」の両方が体験できる。

※ゲーム画面は現在開発中のものです
(C)TAITO CORP.1986,2007

データ

▼『アルカノイドDS』
■メーカー:タイトー
■対応機種:DS
■ジャンル:ACT
■発売日:2007年12月6日
■価格:ソフト単体 3,990円(税込)/同梱版(白) 5,040円(税込)
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■関連サイト
『アルカノイドDS』公式サイト
タイトー


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