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2007年9月22日(土)

体験ブースはまるで茶屋!『不思議のダンジョン風来のシレン3』体験レポート

 「東京ゲームショウ 2007」のセガブースでは、先日発表になったばかりのWii『不思議のダンジョン 風来のシレン3 -からくり屋敷の眠り姫-』を体験できる。早速プレイしてみた感想をレポートとしてお届けする。

 まず席についてコントローラを手に取ると、クラシックコントローラであった。これまでのシリーズをプレイしている人なら、安心してプレイでき、違和感はまったくない。ボタンを押すと、デモムービーがスタート。本作では、過去のシリーズに登場した女剣士の“アスカ”と、新キャラクターである“センセー”が登場し、共にダンジョンに挑むようだ。3人でパーティを組んでいると思えば心強いが、凶悪な一撃で倒されてしまうこともあるために、油断できないのが『風来のシレン』シリーズだ。

 ダンジョンのなかに入ると、“アスカ”は槍を、“センセー”は両手に剣を、そして“シレン”は今まで通りの剣と盾を装備していた。アイテムを見ると装備品が並んでいたが、これはどうやら変更できるようで、鍛えた武器や強力な防具を装備してもらえば、頼もしい味方になりそうだ。また画面上には、体力もバーで表示されているので、これまでのようにモンスターの一撃を受けて倒れ、敵がパワーアップするということも防げるかもしれない。
 アイコンにある「コマンド」を開くと「仲間」の文字が表示されている。これまでにないメニューだが、とりあえず開いてみると「交代」、「心得」、「作戦」とあった。「交代」は、プレイするキャラクターを変更する、「心得」は、プレイしていない状態での約束を設定するもの、「作戦」は、自分と一緒に行動したり、アイテムばかりを集めたりを命令するものとなっていた。これをうまく使い、味方とともにダンジョン深部を目指していくのだろう。いままでのシリーズでは、プレイヤーの意図せぬ動きをし、偉い事態になることも多々あったので、この変更はありがたいのでは?

 今回、“シレン”と仲間のレベルは1階の段階で15という設定だったため、モンスターとの対決で苦労することはなかった。しかし出てくるモンスターは、やっかいな性質の攻撃を繰り出しており、モンスターがレベルアップした時に頭を抱えている自分が想像できた。
 ほかにも、「札」という「装備できる杖」のような武器や、「手当の巻物」という仲間の体力を回復されるような新アイテムが追加されており、体験版の段階から期待してしまう仕上がりと言える。今日の段階では、タイトルにある“眠り姫”に会うことはできなかったが、発売が楽しみなソフトだ。





外見は、まさにからくり屋敷のようだが、なかに入ると御茶屋さんのような雰囲気になっている。品書きやシリーズユーザーならおなじみの語呂が書かれた札も。

シリーズを体験してきたユーザーが多かったようで、導入ムービーをスキップしたり、説明を読まずにプレイしている人を多く見かけた。

元気な街の茶屋店員を想像させる女中さん。本ソフトを体験した人には、敵モンスター“マムル”の鈴ストラップが配布される! 3色とシークレットを加えた4種類からランダムでプレゼントされる。

(C)CHUNSOFT/すぎやまこういち

データ

▼『不思議のダンジョン 風来のシレン3 -からくり屋敷の眠り姫-』
■メーカー:セガ
■対応機種:Wii
■ジャンル:RPG
■発売日:2008年
■価格:未定

■関連サイト
『不思議のダンジョン 風来のシレン3 -からくり屋敷の眠り姫-』公式サイト
チュンソフト
セガ


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