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2007年9月22日(土)

新作情報続々!ビッグサプライズも!!「ガンダムスペシャルステージ」行きます!

 東京ゲームショウのバンダイナムコブースでは、本日9月22日に「ガンダムスペシャルステージ」と銘打って、年末から来年にかけてリリース予定の新作タイトル発表イベントを開催。各新作を手掛けるプロデューサーたちと“アムロ・レイ”役でお馴染みの声優・古谷徹氏がホスト役を務め、作品の現状報告や開発秘話などを語った。

 まずは、10月4日に発売となるPSP用ソフト『ガンダムバトルクロニクル』の紹介から、プロデューサーの広野氏が映像を交えながら隠しモビルスーツや通信プレイなど、突っ込んだ内容を解説。
 続いてシリーズ3年越しの新作となるPS2用ソフト『SDガンダム ジージェネレーションスピリッツ(以下、Gジェネスピリッツ)』の話題に。こちらはゲームショウ直前に完成したという特別ムービーを公開! ファーストからVまでのモビルスーツ、モビルアーマー、戦艦が登場する豪華さで、今回ユニットはすべて新規CGなのだとか。美麗なムービーは、作品への気合いが感じられる出来だった。古谷氏いわく、セリフは5万ワードほど収録し、声優のスタッフロールは15分くらいかかるらしい。主題歌は「機動戦士Zガンダム(TVアニメ版)」や「機動戦士F91」の森口博子さんが担当。発売は11月29日予定となっている。

 そして、ここで第1のサプライズが! ステージ上に森口さんが登場し、「機動戦士Zガンダム」後期OPテーマ「水の星へ愛をこめて」を熱唱。ステージ周辺に集まった人々は、その美声に魂を惹かれるように耳を済ませていた。「ガンダムの持つ力を感じています、ガンダムがなければ今の私はいなかった」と言う森口さんに、古谷氏は「ガンダムさまさまです。僕もガンダムで家計を……(笑)」と2人の軽妙なトークで会場が和むと、続けざまに新曲『Gジェネスピリッツ』OPテーマ「もうひとつの未来~starry spirits~」を披露。そしてさらにもう1曲、「ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~」で締め。美しいハーモニーは時を経ても色褪せることなく、ステージの光景は集った人々の熱い瞳に焼きついたはずだ!
 最後に森口さんは、「ぜひ曲ともども(笑)、『Gジェネスピリッツ』をかわいがって、クリアしてください」と挨拶。拍手で送られて退場していった。

 続いて新機軸となるパチスロ「機動戦士ガンダム 哀・戦士編」を、プロデューサーの堀内氏が解説。使用映像が3DCGで起こされていて、こだわりを感じさせる内容だった。しかも台のデザインは大河原邦夫氏で、「非常におもしろいデザイン」になるとのこと。

 ステージも終盤に差し掛かったところで、新たなサプライズが! プロデューサー・牛村氏が登場し、大人気タイトル『ギレンの野望』シリーズの最新作がPSPでリリースされることが発表された。タイトルは『機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威』。完全新作で「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の機体まで入って2008年発売を目処に開発中とのこと。
 そして、牛村氏が音頭を取って「ジークジオン!」3本締め。連邦サイドの古谷氏もしぶしぶ(笑)参加していた。続いてDSの新作となる『EMBLEM OF GUNDAM~エンブレム オブ ガンダム』の映像をチラっと紹介。2008年発売予定で、こちらはこれからの続報に期待してほしいという形で締めくくられた。

 最後にプロデューサー陣より、「年末から来年にかけて新作が目白押しなので、ご期待ください」とのメッセージが寄せられた後、古谷氏が「サイフを脅かして申し訳ない。30周年目指して頑張るので、波が収まらないようによろしくです。10月からはTVアニメ「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」が始まります。ナレーションやってます。「ファースト」は越えられないと思いますが(苦笑)、そんな勢いでみんな頑張っているのでこちらもよろしくね」と挨拶。まだまだ「ガンダム」の勢いは続く!

「機動戦士ガンダム」のステージイベントといえば古谷徹氏。絶妙で愉快なトークで会場を沸かせていた。





「機動戦士ガンダム」のファンにはお馴染みの名曲を披露した森口博子さん。周囲に響き渡る美しい歌声に、聴衆は心を奪われていた。





(C)創通・サンライズ

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