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2008年1月28日(月)

【ガンスリ連載インタビュー】第2回:水野理紗さん――「馴染みやすく心地よい空気感」

 ついに放送が始まったTVアニメ「GUNSLINGER GIRL - IL TEATRINO -」。ヒロインを演じる声優さん1人1人に話を聞く連載企画の第2回は、クラエス役の水野理紗さん。



――この役に決まった時、最初にどう思いましたか?

水野さん:私はこれまで、大人の女性を演じることが多かったんですね。だから、少女の姿をしている“クラエス”を演じるのは冒険というか、今までの自分にない挑戦にも思えました。

――冒険ですか(笑)。

水野さん:“クラエス”役に決まったと聞いた時は、信じられなかったくらいですよ(笑)。でも、自分の中にも意外な面があるのかなって気づかせてくれたオーディションでしたね。演じているうちに地声へ近づいてきて、だんだん低くなってきちゃってるような気も……いやいやいや(笑)。ただ、役とはめぐり逢いだと思っているんです。演じさせていただけると決まった時に、“クラエス”と出逢ったんだなって。私なりに、頑張ろうという気持ちになりました。

――作品の雰囲気や物語全体について、イメージや印象を聞かせてください。

水野さん:夕暮れでオレンジのイメージ、ですね。資料で見せてもらったイタリアの街並みが、とてもキレイだったんです。

――空気感などについては、いかがでしょう。

水野さん:作品のイメージについて、スタッフの方から「カトリックの雰囲気」というのを最初にうかがいました。私はカトリック系の学校に通っていたものですから、空気感や全体に漂う厳かな雰囲気が馴染みやすいですね。私が特別、クリスチャンではないんですけれど。聖書などが普通に生きづいているところが馴染みやすく、心地よいんですね。カトリックならではの厳かさや空気感を与えてくれる作品です。

――ご自身が演じたキャラクターの担当官をどう思いますか?

水野さん:このご質問をいただくたび、いつもこう答えているんですけども(笑)。“クラエス”の設定にならいまして、「記憶にございません」です(笑)。

――読者に向けてメッセージを。

水野さん:出演者、スタッフともども精一杯頑張っています。温かく見守ってくださいませ。

――ありがとうございました!














(C)相田裕/メディアワークス・マーベラスエンターテイメント

データ

TVアニメ『GUNSLINGER GIRL ― IL TEATRINO ―』概要
■放送日、放送枠
 TOKYO MX:毎週月曜日27:00~
 テレビ大阪:毎週水曜日26:55~
 中京テレビ:毎週水曜日27:14~
※上記放送日時は、予告なく変更される場合があります。

■キャスト(以下敬称略)
 “ヘンリエッタ”役:阿久津加菜
 “リコ”役:塩野アンリ
 “トリエラ”役:榎本温子
 “クラエス”役:水野理紗
 “アンジェリカ”役:花澤香菜
 “ジョゼ”役:三戸耕三
 “ジャン”役:子安武人
 “ヒルシャー”役:松風雅也
 “マルコー”役:矢尾一樹
 “ピノッキオ”役:岸尾だいすけ
 “フランカ”役:平田絵里子
 “フランコ”役:安元洋貴
 “クリスティアーノ”役:うえだゆうじ

■スタッフ
 原作・総監修:相田裕
 総監督:石踊宏
 監督:真野玲
 シリーズ構成:相田裕
 シリーズ構成協力:浦畑達彦
 脚本:相田裕、浦畑達彦
 音楽:大谷幸
 アニメーション制作:アートランド
 製作:マーベラスエンターテイメント

■CD情報
 OPテーマ「たった1つの想い」(1月23日、税込1,260円)
 EDテーマ「doll/human」(1月30日、税込1,260円)

■DVD情報
 発売日:2008年3月25日(以降、毎月1巻ずつリリース予定)
 第1巻価格:初回限定版3,990円(税込)/通常版2,940円(税込)
 第1巻初回特典:名場面をピクチャー仕様で切り抜いたブロマイドセット
 第1巻映像特典ディスクの内容は以下の通り。
 ・イタリア旅紀行
 ・各話ノンテロップED
 ・キャラPV(ヘンリエッタ)
 ・DVDvol.1 TV-CM
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■関連サイト
「GUNSLINGER GIRL - IL TEATRINO -」公式サイト
電撃萌王ブログ


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