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2008年2月18日(月)

クリエーターが2007年を振り返り2008年を予想する座談会掲載!

 電撃オンラインの「くりバカ日誌」でコラムを執筆中の人気クリエイターが、メディアワークスの会議室に集まって2007年を振り返った。

 「くりバカ日誌」は、クリエイターたちによる場違いなほどカッコイイコラム、略して「くりバカ日誌」。PS2『新世紀エヴァンゲリオン2』やPS『高機動幻想ガンパレード・マーチ』を制作した芝村裕吏氏、PS『幻想水滸伝』やPS2『転生學園月光録』の制作に携わった村山吉隆氏、『ランブルローズ』シリーズや『ときめきメモリアル Girl's Side』シリーズのプロデューサー・内田明理氏、PS2『女神異聞録ペルソナ』やPSP『ブレイブ ストーリー 新たなる旅人』などのシナリオを手掛けた里見直氏、GC『RUNE』やPS2『九怨』などをプロデュースした谷口篤士氏という、超豪華なメンバーによって構成されている。コラムでは、ゲーム制作にかかわる話から最近の生活など、さまざまな話題が飛び交っている。

 座談会では、「2007年を振り返る」をテーマに5人のクリエイターと、電撃ゲームメディア・江口聡総編集長、「くりバカ」担当編集者・E岡の7人が、過激かつ危険なトークを繰り広げている。クリエイターを目指す人や、ゲームフリーク、物好きな人はぜひチェックしておこう。


■関連サイト
くりバカ座談会
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