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2008年2月22日(金)

『野球つく』最新作がDSでこの春プレイボール!プロモーションムービーも公開

 セガは、DS用育成SLGソフト『プロ野球チームをつくろう!(以下、野球つく)』を、2008年春に発売することを発表した。価格は現在未定。



 『野球つく』は、プロ野球チームの球団経営をベースとした育成シミュレーションゲーム。プレイヤーはプロ野球チームのGM(ゼネラルマネージャー)となり、球団経営やチーム編成、選手育成、試合采配など、さまざまな面で指揮を執り、自分のプロ野球チームを強化していく。ゲームにはプロ野球12球団の所属選手が実名で登場し、2008年シーズン開幕前のデータで遊ぶことが可能。またシリーズでお馴染みの要素として、往年の名選手(OB)も実名で登場するという。

GMとして、経営、人事、育成、試合の4方向からチームを強化していく『野球つく』。DS版のコンセプトは「ちょっとの時間でサクサクっとプレイ。でも、じっくりやり込み要素も満載」で、少しの時間でもテンポよく遊べるようになっている。


■10年サイクル

 今回の『野球つく』のプレイ年数は10年間が1つの単位となっており、その繰り返しをプレイする。10年終了後は、年数的にまた1年目からとなるが、すべてリセットされるわけではなく、それまでに蓄積した「資産」を引き継ぐことが可能。続けてチームを強化するか、別の遊び方をするか、10年終了時に決定しよう。

「10年以内に日本一」という目標を達成できた場合、資金・選手・スキル・施設の一部を引き継いでプレイするか、資金・スキル・施設の一部を引継ぎ、球団フルメンバーでプレイするかを選択できる。どちらを選ぶかで、異なる展開が楽しめる。


■スキルシステム

 ゲームには、選手や監督を個性づける「スキル」が存在。選手の場合は、試合中に発動し、能力に変化を与えるものや人気など試合集客に影響するものなどがある。また監督の場合は、試合中に発動して状況により選手の能力に影響を与えるもの、育成に影響を与えるものなどがある。スキルは、設定されている場合もあるが、選手に関してはショップで購入したものを新たに付けることも可能。さらに、購入したスキルとアイテム(スキルパーツ)を合成して、自分だけのオリジナルスキルを作成することもできるとのことだ。

長所を伸ばす、短所を補う、バランスよく伸ばすなど、選手をさらに個性づけることができる「スキル」。どんなスキルを付けるかは、プレイヤー次第だ。


■サブシナリオ

 プレイ中、特定の条件を満たすとクエスト的なイベント「サブシナリオ」が発生。サブシナリオには、情報お知らせ系とミッションクリア系があり、後者には「本塁打を打て」という1試合限定のものや「ペナント優勝」などのシーズンを通してのものなど、さまざまな内容のシナリオが存在する。見事ミッションをクリアできれば、「選手の能力アップ」や「新選手加入」といったうれしい特典が得られるので、ぜひ達成したいところだ。

この「サブシナリオ」は、上記の「10年サイクル」にも関係があり、1周目では出現しないシナリオも存在する。なお「サブシナリオ」には、実際のエピソードをモチーフにしたものもあるという。


■試合シーン

 試合シーンでは、セガサターン版やドリームキャスト版のファンには懐かしいデフォルメキャラクターが登場。デフォルメだが、クロスプレーやファインプレーなどのシーンではカットインが入り、試合を盛り上げる。なお試合シーンは、3倍速やシーンスキップも可能となっているので、テンポよくプレイできる。

デフォルメされているが、フォームはしっかり再現している本作。目が炎になる、砂煙を舞い上げて走るといったコミカルな演出もあり、臨場感たっぷりの試合が展開する。


■ワイヤレス通信対戦

 育て上げたチーム同士は対戦が可能。DS版はワイヤレス通信対戦ができるので、データを持ち寄れば、場所を問わずデータ対戦を行える。

『野球つく』の醍醐味の1つである「対戦」を手軽に楽しめるのも携帯機ならでは。屋外でも対戦するユーザーが増えるのでは?


 本日、本作のプロモーション映像が到着した。画面狭しと動きまわる選手の姿を確認することができるので、シリーズのファンはぜひチェックしておこう。

■『プロ野球チームをつくろう!』
(1分16秒、約9.4MB、wmv形式ファイル)



(C)SEGA
社団法人 日本野球機構承認
NPB BIS プロ野球公式記録使用

データ

▼『プロ野球チームをつくろう!』
■メーカー:セガ
■対応機種:DS
■ジャンル:SLG
■発売日:2008年春予定
■価格:未定

■関連サイト
『プロ野球チームをつくろう!』公式サイト
セガ


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