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2008年2月6日(水)

ドラマCD「トリコン!!!」が5月に発売決定!メインキャスト陣のコメントを掲載

 マリン・エンタテインメントは、ドラマCD「トリコン!!! triple complex」を5月21日に発売する。価格は2,940円(税込)。


 「トリコン!!! triple complex」は、2月9日より「渋谷Q-AXシネマ」などで公開される劇場映画。ヨコハマで探偵事務所を営む“エース”、“ジャック”、“キング”の3人が、“ダイヤ”と名乗る少女との出会いをきっかけに、不可解な事件に巻き込まれていくアクションストーリーだ。
 すでに「comic SYLPH」(メディアワークス刊)で、ねこ田米蔵先生作画によるコミックも連載中。コミック版ではオリジナルのストーリーが描かれるのに加え、オリジナルキャラクターも登場する。

 5月に発売されるドラマCDでは、“ジャック”を宮野真守氏、“キング”を谷山紀章氏、“エース”を遊佐浩二氏が担当。豪華声優陣が、映画ともコミックとも異なる完全オリジナルのシナリオを熱演する。
 今回、宮野氏、谷山氏、遊佐氏に加えて、“真宮”役の津田健次郎氏にお話をうかがったので、以下に掲載する。なおこの取材の模様は、2月14日発売の「電撃Girl’s Style」にも掲載されているので、そちらもあわせてチェックしてほしい。

――今回のドラマCDの内容はどのような印象でしたか?

谷山氏:なんかすごく楽しげでいいなと思いましたね。ちっちゃいころからずっと一緒に育ってきた3人なので、男同士の友情や絆みたいなものが感じられていいなと。僕も男同士でわいわい飲みたいなと思いました。

宮野氏:映画発信でどんどん広がっていくのは、おもしろい企画だなと思いました。参加できてうれしいです。探偵社のお話なんですけど、大きな事件……というよりも心温まるような事件に一生懸命向かっていくという、すごくあったかいお話で感動しました。

遊佐氏:男同士の友情ですね。小さいころからずっと一緒に育ってきて、大人になってからもつるみ続けるのは、現実にはなかなかない状況なんでしょうけれども、それだけお互いのことも知り尽くしていて、いいコンビネーションだなと思いました。まあ、主に(エースの)僕が、キングとジャックの面倒を一方的に見てやっているわけなんですけれど(笑)。

津田氏:探偵の子たちの、楽しくちょっと心温まるお話だったんですが、僕の場合は立ち位置が違ってにぎやかしのような感じでした。一歩引いて聴いていても微笑ましい感じで、仲間に入れてもらいたいという“真宮”の気持ちがよくわかります。

――それぞれ個性的な役柄ですが、どのようなキャラクターなのか教えてください。

谷山氏:“キング”はかわいさ担当! ムードメーカーですね。ぴーちくぱーちくやっているイメージです。すごくかわいくしてくれと言われました(笑)。照れましたね~。そりゃあ、僕もかわいいところありますけれども(笑)。

宮野氏:一番おもしろかったのが、“松島”くん(CV:寺島拓篤氏)の役作りの時に、「“キング”よりもっとかわいく」って指示が入ったんですよね(笑)。

谷山氏:俺よりかわいい~!?(笑)。やれるもんならやってみぃ~! 俺の方が……俺の方がかわいいわい!!(一同笑)

宮野氏:“ジャック”は、一言で言ってしまえばクール系。この探偵社の中ではブレーンというか、頭がいいのでそっち担当です。実際3人とのやり取りでは、非常に落ち着いた感じです。熱血系の“エース”と、かわいい系の“キング”にどんどん振り回されているんですが、その振り回されている感がイヤじゃないというか、仲間思いの人です。

遊佐氏:“エース”は、3人の中ではリーダー格とのことなんですが、ブレーン担当が他にいて「頭がよくないリーダーって大丈夫なのか?」と自分で疑問に思ったりしました(苦笑)。でも、彼の前向きな感じが、みんなを率先して引っ張っていく役どころとしては「いいんじゃないかな」と今は思っています。多少損な役回りになりそうな気がするので、何とかしていいところを取って行きたいなと(笑)。そう思わせるキャラクターです。

津田氏:不思議な人、変な人(?)みたいな感じでしたね(笑)。収録が朝だったので、最初はがさがさの低い声になってしまい、この道50年くらいの新宿のオカマのママさんみたいな感じになってしまいました。これではいかんなと(笑)。頑張りました。

――職業が「探偵」とのことですが、みなさんの探偵のイメージをお聞かせください。

谷山氏:シャーロックホームズですね(キッパリ)。本当はポアロの方が好きなんですけどね。探偵というと「私立探偵」ですよね。子どものころなりたかった職業ナンバー2くらい。本当はハンフリー・ボガートふんするサム・スペードの方が好きなんですけど。たくさん好きです(一同笑)。

宮野氏:僕は、金田一……少年の●件簿。

谷山氏:少年の方?(一同笑)

宮野氏:昔、その作品にちなんだ推理本が出ていて、それを一生懸命にやっていた気がします。でも全然できませんでした、小さいころの僕には……IQ2なんで(笑)。

遊佐氏:その数字を弾き出すのが難しいなぁ(一同笑)。

遊佐氏:僕は特定のイメージというより、アニメやドラマで描かれている探偵はみんな貧乏だなぁというイメージですね。実際のちゃんとした会社は結構もうけているみたいですよ。

宮野氏:また遊佐さんはお金の話を~(笑)。

遊佐氏:実際は実入りのいい職業なんじゃないかなと思います(笑)。

津田氏:探偵といえば「探偵ナイトスクープ」ですね(笑)。

谷山氏:桂小枝。あれはインパクトですね。バカパクですね(笑)。

――ドラマCD「トリコン!!!」をお聴きになる方に一言ずつお願いします。

谷山氏:すごいボリュームたっぷりだし、3人のテンポもバッチリだし、最後はほわっとしたいい話だったりするので、楽しんでもらえるんじゃないかなと思います。演じてる我々自身がすごく楽しくできたので、そういう雰囲気も伝わるとうれしいです。ぜひお友だちにも、お子様にも勧めてみてください。

宮野氏:本当に楽しい収録でした! とてもストーミーな物語で(笑)、僕らのトリプルコンビネーションがよかったせいかスムーズに終わることができました。とてもいい作品になったなと実感しております。いろいろな方面で盛り上げていけたらいいなと思いますので、映画も見て、コミックも読んで、ドラマCDも聴いていただけたらうれしいです。

遊佐氏:非常に気さくなメンバーばかりで、いい感じに収録できたのではないかと思います。キャラクター的にも決してすごい能力を持った人たちが出るわけではないし、等身大のキャラクターばっかりなので、親しみやすく自然に物語に入っていけるのではないかと思います。次回は、ぜひ女の子をたくさん出してほしいです(笑)。それぞれのキャラクターに、ロマンスみたいなお話もあったらうれしいですね。

津田氏:たくさん聴いてください! 第2弾、第3弾と続けていくためにはみなさんのご声援が必要です。続編ができたらうれしいのでよろしくお願いします。


ドラマCD「トリコン!!! triple complex」のアフレコ収録に参加した声優陣。



(C)ねこ田米蔵・Media Works/2008「トリコン!!!」製作委員会

データ

▼「トリコン!!! triple complex」
■発売元:マリン・エンタテインメント
■販売協力:ジェネオン エンタテインメント
■品番:MMCC-4142
■発売日:2008年5月21日
■価格:2,940円(税込)
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■関連サイト
ドラマCD「トリコン!!! triple complex」商品ページ
「トリコン!!! triple complex」公式サイト
マリン・エンタテインメント


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