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2008年3月21日(金)

「図書館戦争」キャストからのコメント到着!「TAF」でもイベントが!!

 4月10日よりフジテレビ・ノイタミナ枠などで放送開始となるTVアニメ「図書館戦争」。今回、本作に出演するキャスト陣からのコメントと、「東京国際アニメフェア2008」で実施されるイベントの情報が届いた。

 「図書館戦争」は、電撃文庫(メディアワークス刊)から発行されている有川浩先生原作、徒花スクモ先生イラストの小説シリーズをアニメ化した作品。公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる「メディア良化法」の成立から30年が経った日本を舞台に、メディア良化委員会と図書隊の抗争が描かれる。

 まずは、本作に出演するキャスト陣からのコメントを以下に掲載する。



――ご自身の役が決まった時のお気持ちを聞かせてください。

井上麻里奈さん(“笠原郁”役):オーディションを受けた時に原作を読ませていただいたのですが、その時からずっとやりたいと思っていたので、受かったと報告をもらった時はすごくうれしかったです。同時にファンがとても多い作品とうかがったのでプレッシャーも感じました。

前野智昭氏(“堂上篤”役):本当に信じられなかったです。事務所から電話でうかがったのですが、電話する人を間違えてるのでは? と思ったほどです。せっかくこのような大きなチャンスをいただいたのだから、なんとしてもやりきろう! 収録まで事故などにあわないように気を付けなきゃと思いました。後はとにかくうれしかったです。しばらくはどんな風に“堂上”を演じようかとそればかり考えました。

石田彰氏(“小牧幹久役”):オーディションに受かるというのはうれしいものです。

鈴木達央氏(“手塚光”役):うれしかったです。演者として「役」が決まることほどうれしいことはないので、素直に喜びを噛みしめてました。

沢城みゆきさん(“柴崎麻子”役):司書にあこがれる私にとって、タイトルを聞いた時点でどうにか参加したい作品でした。加えて“麻子”のような女性、ひょうひょうとしている美人さんという、いつか挑戦してみたい役どころをやらせていただけるとのことで、ありがたかったです。

鈴森勘司氏(“玄田竜助”役):原作を読んだ時に、こういう役をやってみたいなと思っていたので、決まった時はとてもうれしかったです。

佐藤晴男氏(“稲嶺和市”役):率直に言ってうれしかったです。想像の場から、創作の場を与えていただけて感謝しています。それと同時に重要な役どころでもあるので緊張もしています。

――演じるキャラクターとストーリーについての感想をお願いします。

井上さん:“郁”は原作を読んだ時以上に熱く突っ走っていく女の子だと感じました。内容は思っていたよりもずっとラブコメ要素が強く驚きましたが、シリアスなシーンとコメディを含むシーンのバランスがとてもよく、見ていて飽きない作品になっていると思います。

前野氏:わかりやすい話が進行していくので、演じる側としてもやりやすかったです。“郁”の独白や、“堂上”や“小牧”とのやりとりがおもしろく、誰でも自然に引き込まれる内容だと思います。“堂上”に関しては「他人に厳しく、自分にはもっと厳しく」な人なので、男としてカッコいいと思います。“郁”がピンチの時には必ず現れる素敵な教官ですね。僕自身も彼にあこがれています。

石田氏:思想をめぐる闘争は普通にあることですが、それを身近な出版物、手段として一番派手な戦争という組み合わせでやるという発想に一本とられました。笑顔でオブラートという武器を持っている“小牧”は、バランス感覚に優れた人なんだろうと思います。

鈴木氏:“手塚”はマニュアル教育の賜物というような融通の効かない奴です。だから常識の範疇を越えて物事を考える“笠原”のことが気になるんだと思います。“笠原”によって変わっていくと思われる“手塚”の心情も1つの見どころですね。

沢城さん:映像を見てのことになってしまうのですが、小説の方では特に指定されていなかった良化の制服が、非常に明確に表現されていて、おお! と思いました。きっと某政権下の某政策のメタファーがあるに違いない……。

鈴森氏:“玄田”の無法ぶりには、ある種のあこがれさえ感じます。周りは大変なんだろうなとは思いますが……。それを受け入れて、認めているあたり、図書特殊部隊はいいチームだなと思います。

佐藤氏:およそ結び付かない設定に興味をひかれ原作も読んでみましたが、おもしろくて一気に読んでしまうほどでした。私の演じる“稲嶺和市”は、“笠原郁”をはじめとする個性豊かな登場人物たちの中にあって、あまり派手な動きはありませんがストーリーの要である存在。その存在感というものを意識しながら演じたいと思います。

――1回目のアフレコを終えて、いかがですか?

井上さん:自分が思っている以上にテンションを上げて楽しく収録することができました。現場には有川先生がいらっしゃっていたので非常に緊張しましたが、先生がとても喜んでくださっていたのでホッとしました。

前野さん:スタジオに入るまで、不安とプレッシャーでガクガクしていましたが、出演者もスタッフの皆さんも本当に暖かい方たちばかりで肩の力を抜いて演じることができました。僕自身が有川先生のファンだったりするのですが、その有川先生もいらっしゃっていたので、緊張もしましたが、逆にヘタな芝居は見せられない! とも思いました。いろいろ反省する点はありますが、第1話としてはいいスタートが切れたのではないかと思っています。

石田氏:新番組のスタート、新しいキャラクターに声をあてるという新鮮な緊張感がありました。

鈴木氏:“手塚”は2話からの登場なんですが、しょっぱなからイヤな感じ全開です。

沢城さん:“堂上”と“郁”両方に恋した第1話でした。声の入った2人はとても魅力的で“柴崎”としてもそうですが、沢城としても2人のそばに12本(話)いられるのがうれしくなりました。

鈴森氏:緊張しました。でも、現場の雰囲気もよくって、楽しくやらせていただきました。

佐藤氏:いい感じです。いいチームでこの作品を創り上げていくことができそうな……そんな雰囲気。この先の収録が楽しみです。

――ファンへ向けてメッセージをお願いします。

井上さん:多くのプレッシャーを感じていますが、見ている皆さまに楽しんでいただける作品になるよう、精一杯頑張っていきますので応援よろしくお願い致します。

前野氏:原作がとにかくおもしろいので、原作のスピード感や緊張感をアニメでもうまく表現したいと思っています。原作をご覧になったことがない方でも楽しめる作品にするのはもちろん、アニメを見ておもしろいから原作も読んでみよう! と思ってくださる方が少しでも多く増えるように、全身全霊をかけてのぞみたいと思っています。まだまだ若輩者ですが、精一杯頑張りますので、どうか今後ともよろしくお願い致します。

石田氏:さぁ、開戦だ!

鈴木氏:精一杯、“手塚”を演じていきたいと思います。原作ともども、応援よろしくお願いします。

沢城さん:ユニークなだけでなく、本当に丁寧に、ずっしり構築されている世界観で、ただただ感心するばかりでした。アニメーションの「図書館戦争」は、そうした細かくて少し難しい制定がきちんと描かれているのに、それを全然感じさせない演出で、“郁”がぐんぐんお話を引っ張って行っている印象があります。原作ファンの方にも、アニメで初めて触れる方にも、楽しんでいただけるのではないかと……今からワクワクしています(笑)。ぜひご覧ください。

鈴森氏:原作を読まれた読まれていないにかかわらず、たくさんの人に楽しんでもらえるような作品にできるよう、不器用ながらも力を尽くしたいと思います。応援よろしくお願いします。

佐藤氏:作品のイメージを壊さないよう、いやアニメになってその作品がより以上に生きてきた……と思ってもらえるよう魂を込めて取り組みますので、ぜひ応援してください。


 続いて、「東京国際アニメフェア2008」にて開催されるイベントの情報をお届けする。
 こちらで開催されるのは、「アニメイトTV WEB」および「インターネットラジオステーション<音泉>」で配信が決定したWebラジオ「関東図書基地広報課」のパーソナリティ発表。3月29日15:35よりメインステージで行われる「インターネットラジオステーション<音泉>春の新番組大発表会」内での発表となる。ゲストに井上さんと前野氏が出演する他、オープニング&エンディングを手掛けるアーティストからのコメントも到着するとのことだ。

 また、フジテレビの運営するモバイルサイト「フジテレビで~す」内のコンテンツ「深夜アニメおしらせメール」に登録すると、番組放送前に、その回の見どころがメールで配信される。現在、このサービスを登録した人には「図書館戦争」オリジナル待ち受け画像がプレゼントされる。
 さらに「東京国際アニメフェア2008」会場内の指定ブースでこの待ち受け画像を提示すると、もれなく「図書館戦争」限定ポストカードをもらえるとのことだ。ポストカードは5種類あるので、ぜひコンプリートを目指そう。指定ブースは以下を参照のこと。

「図書館戦争」

「図書館戦争」

「図書館戦争」

「図書館戦争」

「図書館戦争」

「図書館戦争」

「図書館戦争」

「図書館戦争」
テレビ西日本と新潟総合テレビでも放送が決定した「図書館戦争」。ファンは放送を楽しみに待っていよう。

(C)Sony Music Entertainment (Japan) Inc. All rights reserved.
(C)2008 EMI Music Japan Inc. All rights reserved.

データ

■「インターネットラジオステーション<音泉>春の新番組大発表会」
【開催日時】2008年3月29日15:35~16:05
【会場】東京ビッグサイト「東京国際アニメフェア2008」内メインステージ
※「東京国際アニメフェア2008」への入場は有料

■限定ポストカードプレゼント
【内容】「東京国際アニメフェア2008」の指定ブースにて、モバイルサイト「フジテレビで~す」内のコンテンツ「深夜アニメおしらせメール」に登録後もらえるオリジナル待ち受けを提示すると、限定ポストカードがプレゼントされる。指定ブースは以下の通り。
 ・フジテレビジョン
 ・メディアワークス
 ・電通
 ・プロダクションI.G
 ・インターネットラジオステーション<音泉>春の新番組大発表会

■TVアニメ「図書館戦争」
【放送局】フジテレビ、東海テレビ、関西テレビ、テレビ西日本(予定)、新潟総合テレビ(予定)
【放映開始日】
 フジテレビ……2008年4月10日24:45~(※初回のみ25:00~)
 東海テレビ……2008年4月17日26:05~
 関西テレビ……2008年4月22日25:59~

【スタッフ】(敬称略)
 原作:有川浩(「図書館戦争」「図書館内乱」「図書館危機」メディアワークス刊)
 キャラクター原案:徒花スクモ
 監督:浜名孝行
 キャラクターデザイン:中村悟
 美術監督:池田繁美
 美術設定:荒川直樹
 色彩設計:片山由美子
 撮影監督:田中宏侍
 3D監督:遠藤誠
 音響監督:平光琢也
 音楽:菅野祐悟
 シリーズ構成:古怒田健志
 制作:Production I.G
 OPテーマ:高橋瞳「あたしの街、明日の街」
 EDテーマ:Base Ball Bear「changes」
 他

【キャスト】(敬称略)
 “笠原郁”:井上麻里奈
 “堂上篤”:前野智昭
 “小牧幹久”:石田彰
 “手塚光”:鈴木達央
 “柴崎麻子”:沢城みゆき
 “玄田竜助”:鈴森勘司
 “稲嶺和市”:佐藤晴男
 他
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■関連サイト
TVアニメ「図書館戦争」公式サイト
アニメイトTV WEB
インターネットラジオステーション<音泉>
フジテレビで~す


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