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2008年6月17日(火)

安眠妨害CD第4弾「ヤンデレ」に出演の金田さんとあおきさんからコメントが♪

文:電撃オンライン

 EDGE RECORDSから、6月25日に発売されるCD「ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCDぎゃーーーっ!」。そのCDに出演している、金田朋子さんとあおきさやかさんのインタビューをお届けする。

写真はインタビューに答えてくれた、あおきさん(左)と金田さん(右)のもの。2人がどんな「ヤンデレ」を見せてくれているかは、ぜひCDでチェックしてもらいたい。

 このCDは、2008年1月に同社から発売された「ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD」と同じく、睡眠妨害CD「眠れないCD」シリーズの第4弾として制作されたもの。金田朋子さんとあおきさやかさんは、ゴスロリ服に身を包んだ双子姉妹“ナナ(声:金田さん)”と“ノノ(声:あおきさん)”を演じる。

こちらが“ナナ”のイラスト。左が通常時のもので、右がヤン状態になった時のもの。普段の2人は、主人公に対しストレートに愛をぶつけてくる天真爛漫ないい子たちだ。
こちらは“ノノ”の通常時とヤン状態。しかし2人は、もともと善悪の概念や倫理観を持っていない。そのため、ヤン状態になった双子は、夜の街でお兄ちゃんの命を賭けた「鬼ごっこ」を繰り広げることに……。

 以下に、2人のインタビューを掲載していくので、チェックしてもらいたい。

――収録を終えて、今の感想をお願いします。

金田さん:すごく楽しかったですね。最初から普通じゃないんですけれど(笑)、後半に向けてだんだんと双子が大変なことになっていくのが、いつもの収録とは違う感じでした。最後はもう、笑いながら台詞を言ってました。いつも私、楽しいシーンだと笑いすぎちゃうんですけどね(笑)。でも、今日は「笑っていいです」って言われたんで、演じていてどんどん楽しくなっちゃいました、ハイ。実は斧とか持ってるような娘なんですけどね。

あおきさん:2人ともすごく無邪気で純粋なんですけれど、それがいき過ぎて怖くなってるんですね。その感じがすごくよく出ているお話でした。途中までは無邪気すぎるだけで、普通に「遊んでほしいのかな?」って思っていたんですが、途中から「お、これオカシイぞ!」という思えるように変わっていくところがおもしろかったですね。最後に向けて「どんどん笑いを入れていいですよ」と言われて、演じている自分はすごく楽しいけれど、聞いてくれる人はすごく怖くなるんだろうなぁ、と思いながらやらせていただきました(笑)。気持ちよかったです。

――では、それぞれが演じた役の印象を教えていただけますか?

金田さん:“ノノ”ちゃんは、自分の思ってることをわりと表情豊かに出す活発な女の子という感じです。私の演じた“ナナ”ちゃんは、ちょっとおとなしめで、何かを表現する時も控えめに表情を出す女の子でした。最後の笑いながら演じたシーンになると、“ナナ”ちゃんの、今までちょこっとしか見せなかった表情がだんだんとクリアになっていって。やってることはすごいことなんですけど、それを楽しんでやってることがわかるシナリオだったので、最初のシーンと最後のシーンでは雰囲気が変わってきて、いろんな“ナナ”ちゃんが楽しめました。あまり長くないお話なんですが、表情が変わっていく様子が演じていておもしろかったです。

あおきさん:最初にイラストをいただいた時は、“ナナ”ちゃんがお姉さん気質で引っぱってくれて、“ノノ”ちゃんは、付き合いていく感じだだと思ってだんですね。でもスタジオに入ったら、カネトモちゃんがすごく大人っぽく演じていて(金田さん:頑張りました(笑)。)。第一声を聞いて「こうきたか!」と思っておとなしいけれどしっかりと指示を出す感じの“ナナ”ちゃんだったので、“ノノ”ちゃんをもっと元気に男の子っぽくして、“ナナ”ちゃんの意見を尊重して動いてる、という印象に変えて演じました。文章だけだと、彼女たちのイメージはいろいろと受け取りようがあるんですけれど、そこは金田さんと2人でキャラを作って上げた感じがあります。

金田さん:ね。お互い双子で似ているんだけど、ちょっと違いを出そうと。

あおきさん:ディスカッションしながらね。

金田さん:そうそう! ディスカッションしました!

あおきさん:(笑)。

――演じ方で気をつけた点は?

金田さん:いつも私が演じている役より大人っぽくしました。外見は小さいんですけど、自分の中では大人なイメージで。落ち着いているんだけど、ところどころに見せる子どもらしさみたいなところを意識したり。でも、子どもらしさを出しすぎると“ノノ”ちゃんよりになってしまうので、その辺は双子で似ているけれど違うところを、2人でディスカッションしつつ頑張りました(笑)。

あおきさん:それ、使っていこうと思ったでしょ?(笑)

金田さん:そうそうそう、ディスカッションいいなぁと思って(笑)。

あおきさん:演じ方では、最初はちょっとカワイくて元気な女の子で、言葉尻がボーイッシュになるような感じで演じたんですけど、「もっと少年でいい」と言われたので、普段カワイイ女の子をやる時よりも若干強めで、少年っぽく無邪気になるように心掛けました。

――それでは、印象に残ったセリフやシーンを教えてください。

金田さん:そうですね、笑っているシーンですね(笑)。私は普段からすぐに笑っちゃうんですけど、それとは違い、仕事を忘れちゃう感じで演じました。いや、忘れちゃダメですけど(笑)。聴いてくれた方が、怖くてゾッとする感じになると本望です。あ! 印象に残るっていうのとはちょっと違うんですけど、“ノノ”ちゃんと“ナナ”ちゃんの名前を間違えないようにってところと……、

あおきさん&金田さん:「“ナナ”の斧と“ノノ”のナイフ」!

金田さん:ココが、私の中で「ココは気をつけろ!」ってセリフでした。「ナ行」が多いので、自分の中でかなり要注意台詞でした。ですので落ち着いて言いました。一発OKでした(笑)。かまずに言えました。

あおきさん:印象的だったのは、最後に向かって盛り上がっていくシーンですね。普通に演じれば普通にできるセリフなんですね。そこを「あえて、笑って演じてください」と指示されまして。そしたらどんどん楽しくなってきちゃって(笑)。で、(金田さんと)2人で演じているうちに酸素が足りなくなるくらい笑いながらセリフを言うのが印象的でした。あと無邪気さゆえに怖いなと思ったのは、まるで雪合戦のようにものを投げつけて、逃げ出したお兄ちゃんを追いかけられるところがすごいなぁって。嫌われるという概念がないんですね。そこが印象に残っています。

――お2人は、ヤンデレってどう思われますか?

金田さん:人って、怖いけれど見てみたいって気持ちがありますよね。ジェットコースターやお化け屋敷みたいに。そこがすごく出ていますよね。このCDを怖がりながら聞くのが楽しいんじゃないかな、なんて思いつつ。人間が誰でも持っているところをつかんでいるな、と思いました。

あおきさん:「ヤンデレ」って言葉の意味を最近まで知らなかったんですけど、自分が出ている作品で聴いてしたんですね。これって、今になって流行っちゃっただけで、昔からずっとあったモノだと思うんですよ。そういうどこかに隠れていたニーズをうまいこと発掘して、名前をつけてメディア展開していったものがヤンデレなんだな、と思います。

――この作品の聞きどころを教えてください。

金田さん:この子たちは、普通の人とモノの捉え方が違うんですね――ある意味プラス思考だなって(笑)。もしも何かに悩んでいるようだったら、このCDを聞いてみるといいのかもしれないですね。この2人のポジテイブなところを取り入れてもらえたらいいですね。

あおきさん:ずいぶん前向きだね!!(笑) 本作の聞きどころは、2人の掛け合いかな。仲がよくてツーカーなゆえに無邪気なところも怖くなっちゃうみたいな。……確かに疲れている方は前向きになれるかもしれませんね(笑)。そんな2人が遊んでいるシーンが、主人公にとっては怖いかもしれないですが聞きどころでしょうか。お兄ちゃんになったら大変だなって思いながら聞いてもらえれば、より臨場感を味わえると思います。

――では、ズバリご自身は○○デレだと思いますか?

金田さん:実はさっきから考えていたんですが、「トンデレ」っていうのが浮かんで(笑)。ブタがデレデレしてて、どーなちゃうのかな? ずっと「ぶぅ」ってやってるのかな? みたいな(笑)。

あおきさん:方向がズレました(笑)。

金田さん:ツンデレじゃないのは確かなんですよね。なんだろう? 「アンデレ」っていうのは、怖いお兄ちゃんが「あ~ん?」みたいなことを言いながらデレデレしてる感じなんですが、それでもないし……。あ!

あおきさん:

金田さん:キンデレかな。私、金田だから(笑)。それにします。

あおきさん:よくわかんない!(笑)

――金田さんにしかできない感じですね(笑)。

金田さん:あ! 金子さんもできますねえ(笑)。

あおきさん:……とりあえずツンデレでもヤンデレでもないコトは確かなんですが。たぶんデレデレだと思います(笑)。それか、ペットのようなデレ方をすると思うんでワンデレとかニャンデレかな(笑)。

――それでは、ファンへのメッセージをお願いします。

金田さん:効果音が加わったらどうなるのかな~って、私自身も楽しみなCDです。さらに怖くなる内容のCDだと思います。6月25日に発売となりますが、すぐに夏ですので、このCDを聴いて暑さをしのいでいただけたらいいですね。もしかしたらクーラーいらないかもしれませんし(笑)。それとこの双子にはまだまだ謎めいた部分があるので、続編を期待しつつ聴いてください。お兄ちゃん役は聴いているファンの皆さんが演じてください。そして一緒にこの怖さを共有できたらと思いますので、よろしくお願いします。

あおきさん:聞いてくださって「あ~もう眠れない!」という状態になった人は、朝まで聴いてもらいたいです! そのたびにお兄ちゃんとして違うセリフを考えたりしながら楽しんでいただけたらいいですね。一緒に遊ぼう! って感じで。続編が出たら、双子の眼帯の謎を解いてほしいですね。応援してくれたら次が出るかもしれないので、よろしくお願いします。

――ありがとうございました!

 こちらのCDには、金田さんとあおきさん以外にも、ツンデレお嬢様“綾小路咲夜”役として水橋かおりさんがさんが、主人公のために信仰を捨てた巫女さん“七宮伊織”役として今野宏美さんが、隣家に住むカワイイ従妹“小鳥遊夢見”役として広橋涼さんが出演している。EDGE RECORDSからアクセスできる本CDの紹介サイトでは、水橋さんら3人のコメントも掲載されている。興味を持った人は、こちらも読んでみては?

(C)2007-2008 Edge Records/Beatniks Inc. All rights reserved.

データ

▼「ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCDぎゃーーーっ!」
■メーカー:EDGE RECORDS
■発売日:2008年6月25日
■品番:BNEG-1006
■価格:2,000円(税込)
 
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