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2008年7月3日(木)

「ゼロの使い魔」放送直前イベント! 女性キャラのムネの大きさ順位が明らかに!?

文:電撃オンライン

 6月29日に、東京・銀座パセラリゾートにて、TVアニメ「ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~(プリンセッセのロンド)(以下、三美姫の輪舞)」の放送直前イベントが行われた。

 「三美姫の輪舞」は、メディアファクトリーのMF文庫Jから刊行されているファンタジー小説「ゼロの使い魔」を映像化した作品。異世界「ハルケギニア」を舞台に、魔法がうまく使えず「ゼロのルイズ」と呼ばれる少女“ルイズ”と、彼女の使い魔として召喚された平凡な高校生“才人”の物語が描かれる。前作「ゼロの使い魔~双月の騎士~」に続いて、3度目のTVアニメ化となる本作は、7月上旬よりチバテレビ他にて放送がスタートする。

 開催されたイベントには“才人”役の日野聡氏、“タバサ”役のいのくちゆかさん、“キュルケ”役の井上奈々子さん、そして原作者のヤマグチノボル氏が出演。さらに、シリーズのオープニングテーマを歌うICHIKOさんによるライブも行われた。

 イベントは、日野氏の挨拶からスタートし、早速「三美姫の輪舞」の第1話が上映された。その内容は「ゼロの使い魔~双月の騎士~(以下、双月の騎士)」最終話の続編となっており、ガリア軍との戦いを終えた“才人”と“ルイズ”の新たな物語が描かれていた。

 第1話の後は、日野氏の司会のもと、いのくちさん、井上さん、ヤマグチ氏らを交えてのトークが行われた。原作と比べて「お色気増量ですね」とヤマグチ氏が述べた通り、上映された1話はサービスシーンたっぷりの内容。“才人”と“ルイズ”のちょっとエッチなやり取りに面食らっていた様子のいのくちさんは「冒頭から「ええええ~っ」ていう感じで、皆さん照れませんでした?」と問いかけていた。各々がアニメ第1話の感想を話す中、井上さんが、スクリーンに映し出されていたキービジュアルを指差して「“キュルケ”がいないんですよ!」と指摘。井上さんはこの件についてスタッフに抗議したらしいのだが「“キュルケ”は“コルベール”がいないと出ないんじゃないかな」と言われてしまったそうだ。

「ゼロの使い魔」
こちらが問題のキービジュアル。親友の“タバサ”はもちろん“アニエス”までこっそりいるのに“キュルケ”は不在。

 続いて、ヤマグチ氏の口から「ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~のココがすごい」ポイントが3つ語られた。1つ目のポイントとして、本作は「双月の騎士」と違い、第1シリーズに近いドタバタ感あるラブコメのような内容になるとのこと。「双月の騎士」がシリアスな展開だっただけに、「三美姫の輪舞」はまた新鮮な気持ちで見れるだろう。

 2つ目のポイントは、ズバリ「ムネ」。「三美姫の輪舞」には劇中で胸革命(バスト・レボリューション)の異名を持つ巨乳のハーフエルフ“ティファニア”が加わることもあり、「ゼロの使い魔」関連のイベントやラジオでも頻繁に「バスト・レボリューション」が使われている。この日も日野氏が「バスト」と観客にマイクを向けると、元気に「レボリューション!」と掛け声が。そしてしばらくトークは「ムネ」談義に花が咲くこととなる。シリーズ中最も大きなムネを持つ“ティファニア”が登場し、井上さんは「“キュルケ”も巨乳キャラだったんですけど……」とさみしそうな様子。だが日野氏は「初代代表ですね」とあっさり告げていた。井上さんは「皆さん“キュルケ”のムネも忘れないでください」とアピールしていた。

 さらに日野氏からヤマグチ氏に「「ゼロの使い魔」のムネの大きさ順位」の質問が飛び出した。ヤマグチ氏は、“ティファニア”>“キュルケ”>“アンリエッタ”と上位3人を列挙。一見すると巨乳な“シエスタ”は、登場キャラクターの中では真ん中あたりとのことだった。井上さんからの「先生は巨乳が好きなんですか?」とストレートな問い掛けに、ヤマグチ氏は「はい……」と恥ずかしそうに答えていた。

 最後の「すごい」ポイントは“タバサ”。後半は“タバサ”を中心に物語が展開するそうで、サブタイトルにもある「三美姫」の1人はガリア国の姫でもある“タバサ”だと判明。ヤマグチ氏によれば「もう1人は“アンリエッタ”じゃないですかね」とのことなので、最後の1人が誰なのかはオンエアをチェックしながら予想するといいだろう。

 ここで、当日会場にこれなかった“ルイズ”役・釘宮理恵さんからのビデオメッセージが上映された。釘宮さんに「日野ちゃまがこれからすごく楽しいトークをしてくれると思います。頑張ってください!」と進行のハードルを上げられた日野氏。だが、当の本人は苦虫を噛み潰したような顔で台本を見つめていた。「俺、次のコーナーいやなんですよね……」と思わず本音が口をついてしまったコーナーはWEBラジオ「ゼロの使い魔 on theradio」ではお馴染みの「言葉の魔法」の出張版。「簡単に言えば、早口言葉です」と日野氏が話し、ピンときていなかった観客たちも氏がこのコーナーをいやがる意味を理解した。「声優としての力量を試されるんですよね。最近は、人としてもどうかと思うぐらいヘコまされてるんですよ」と語る日野氏。普段はラジオのパーソナリティである日野氏と釘宮さんが挑戦しているコーナーだが、今回は特別にゲストにも参加してもらおうという流れに。さらに台本では「審査員」をする予定だったヤマグチ氏も日野氏の誘いで1回だけチャレンジすることになった。

 最初の課題は「ティファニアぽみょぽみょ3ぽみょぽみょあわせてぽみょぽみょ6ぽみょぽみょ」を3回繰り返すハイレベルな内容。「これを考えたプロデューサーは本当におバカさんですよね」と話す日野氏に会場からは笑いがこぼれた。意を決し挑む日野氏だったが、まったく言えず無残な結果に終わった。続くいのくちさんと井上さんも失敗。注目が集まるヤマグチ氏は、噛みつつもかわいく言い切り日野氏から「ずるいですね」といじられていた。

 次の課題も「赤ミョズニトニルン白ミョズニトニルンロゼミョズニトニルン」を先ほどと同じく3回連続で言うというもの。“ジョゼフ”役の小杉十郎太氏も噛んでいたらしい「ミョズニトニルン」を繰り返す難関に、またも日野氏から挑戦し玉砕。「声優生命を賭けて行くよ!」と勇んだいのくちさんも出だしから噛んでしまう。だが最後に井上さんが2回繰り返しに成功。こうして、最も早口言葉がうまかった人の判定はヤマグチ氏に委ねられた。ヤマグチ氏は「1回目はいのくちさん、2回目は井上さんですね」と答えたが、会場はなんとなく納得のいかない様子。そこで日野氏が来場者に拍手で審査をしてもらうことを提案した。しかし日野氏、いのくちさん、井上さんとまばらな拍手が続き、またしても煮え切らない状態になってしまう。そこで試しに日野氏が「じゃあ、ヤマグチ先生がよかったと思う人ー!」と聞いてみたところ、会場からはあふれんばかりの拍手が起こる。こうして、「言葉の魔法」の出張版はヤマグチ氏の勝利となった。

 そして勝者となったヤマグチ氏には素敵なプレゼントが。この日用意されていたのは、7月10日からパセラ全店で食べられる「ルイズのハニートースト」。トリステイン魔法学院の校章をモチーフにしたクッキーや、“ルイズ”の好きなベリーが盛り付けられた特製の一品だ。「私たちも食べたい!」と主張するいのくちさんと井上さんに、会場から「ものまねをやってくれたらいいよ!」との声が上がる。いのくちさんは“デルフリンガー”、井上さんは“ヴェルダンデ”のものまねをそれぞれ披露し、会場を沸かせるのだった。観客から無事にOKが出て、日野氏以外の3人はハニートーストを堪能していた。

 次のコーナーはICHIKOさんのライブ。ICHIKOさんは軽快なトークとともに「I SAY YES」、「First kiss」とシリーズのオープニングテーマを披露。そして最後は「三美姫の輪舞」の主題歌「YOU’RE THE ONE」の初お披露目となった。

 最後は出演者らが再びステージに登壇し、訪れたファンへメッセージを贈った。「皆さんに盛り上げてもらえて楽しかったです。“タバサ”も大活躍とのことなので第3期もよろしくお願いします。自分の好みのムネを見つけましょう~!(いのくちさん)」、「第3シリーズが始まるということで、私も皆さんと同じ気持ちでドキドキしています。ヤマグチ先生をはじめ、キャストのみんなとまた「ゼロ」に参加できるのがありがたいですね。突っ走って行きます!(ICHIKOさん)」、「皆さんのおかげでまた“キュルケ”を演じることができます。“タバサ”は“キュルケ”にとって唯一無二の大切な存在なので、そんな2人の絆も3期では描かれると思います。残りのアフレコも頑張っていきたいです。(井上さん)」、「3期までやれるのは、作者冥利に尽きますね。原作ともどもよろしくお願いします(ヤマグチ氏)」。最後は日野氏が「収録も後半に差し掛かり、これからもはりきっていきたいと思います。今日は本当にありがとうございました!」とまとめ、イベントは終了となった。

「ゼロの使い魔」
イベントの出演者たち。左から、ICHIKOさん、いのくちさん、日野氏、井上さん、ヤマグチ氏。

(C)2008 ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会

■TVアニメ「ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~」
【放送局】チバテレビ、テレビ神奈川、テレ玉、サンテレビ、テレビ愛知、TOKYO MX、キッズステーション
【放送日時】
 チバテレビ……7月6日より毎週日曜 24:30~
 テレビ神奈川……7月6日より毎週日曜 25:30~
 テレ玉……7月11日より毎週金曜 25:30~
 サンテレビ……7月9日より毎週水曜 26:10~
 テレビ愛知……7月10日より毎週木曜 25:58~
 TOKYO MX……7月8日より毎週火曜 25:30~
 キッズステーション……7月17日より毎週木曜 24:30~
※放送日時は変更になる場合がある。

【スタッフ】(※敬称略)
 原作:ヤマグチノボル(MF文庫J)
 監督:紅優
 シリーズ構成:長谷川菜穂子
 キャラクター原案:兎塚エイジ
 キャラクターデザイン&総作画監督:藤井昌宏
 美術監督:廣瀬義憲
 色彩設計:石川恭介
 撮影監督:中西智一
 編集:後藤正浩(リアルT)
 音楽:光宗信吉
 音響監督:高橋剛
 アニメーション制作:J.C.STAFF
 プロデュース:GENCO
 製作:「ゼロの使い魔」製作委員会
 OPテーマ:ICHIKO「YOU’RE THE ONE」
 EDテーマ:ルイズ(CV:釘宮理恵)「ゴメンネ」
 他

【キャスト】(※敬称略)
 “ルイズ”役:釘宮理恵
 “平賀才人”役:日野聡
 “シエスタ”役:堀江由衣
 “アンリエッタ”役:川澄綾子
 “タバサ”役:いのくちゆか
 “キュルケ”役:井上奈々子
 “ティファニア”役:能登麻美子
 “ギーシュ”役:櫻井孝宏
 “モンモランシー”役:高橋美佳子
 “アニエス”役:根谷美智子
 “シェフィールド”役:勝生真沙子
 “ジョゼフ”役:小杉十郎太
 “イルククゥ”役:井口裕香
 “ベアトリス”役:辻あゆみ
 他

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