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2008年10月2日(木)

「任天堂カンファレンス 2008.秋」『どうぶつの森など』新作ソフトを軒並みプレイ!

文:電撃オンライン

 カネキングです。本日、都内の代々木体育館で行われた「任天堂カンファレンス 2008.秋」に行ってきました。カンファレンス終了後、会場で新型の「ニンテンドーDSi」と新作ソフトが体験できたので、プレイレポートを掲載します。こちらの記事では、新作ソフトのレポートをお届けします!

 さて。「DSi」を遊び倒した僕は、続いて新作ソフトを体験してきました。まずは10月16日発売のWii用ソフト『Wii Music』。楽器を選んでリモコンとヌンチャクを振るだけで、自由に演奏ができる音楽ソフトです。音程は自動で調整されるので、適当に身体を動かすだけで、それなりの形になります。

「任天堂カンファレンス 2008.秋」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」
▲「マリンバ」、「ファミコン」、「バイオリン」に挑戦。リモコンとヌンチャクを振るだけで音が出るお手軽さは魅力ですが、好きな音が出せないので、逆に物足りなさを感じてしまいました……。『大合奏!バンドブラザーズ』のように、楽譜ありきの音楽ゲームとは異なる印象ですね。

 続いて、11月20日発売の『街へいこうよ どうぶつの森』をプレイしました。どうぶつたちと、のんびりまったりスローライフが送れる本シリーズ。体験会では、新要素となる「街」が遊べました。

「任天堂カンファレンス 2008.秋」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」
▲「街」には、バス停からバスに乗って向かいます。「街」では、“ハッケミィ”や“つねきち”など、前作『おいでよ どうぶつの森』だとなかなか出会えなかったどうぶつたちが店を構えています。「しまった! 今日“つねきち”がくる日じゃん!」と悔しい思いをすることもなさそう!?

 操作感覚などは『おいでよ どうぶつの森』とほとんど変わっていないので、前作を遊んでいた人ならすぐに入り込めるはずです。とはいえ、「スコップ」や「釣り竿」など、前作ではいちいちメニュー画面を呼び出して持ち替えていた道具が、十字ボタンでパパッと切り替えられるようになっているなど、細かいけれど大きい変更点は結構あるので、実際に触ってみるとハッキリ違いがわかると思います。

 また『おいでよ どうぶつの森』から、『街へいこうよ どうぶつの森』にお引っ越しができるので、今のうちに村に一度顔を出して、家具や服を整理しておくといいかもしれません。僕はかれこれ1年ほど村に遊びに行っていないので、今度草でもむしりに行こうかなとカンファレンスの帰りに思いました。

 そしてプレイレポートの最後を飾るのは2009年春発売予定の『Wii Sports Resort』です。ご存じ『Wii Sports』の新作なわけですが、僕の中で『Wii Sports』は「細かい操作が伝わらない」といった印象が強いソフトでした。特に「ボクシング」はそれが顕著で、叩きたいところを叩けない、出したいところでアッパーが出せない。そういったイライラが少なからずありました。

「任天堂カンファレンス 2008.秋」
▲そんなイライラに待ったをかけるべく登場したかのような新たな周辺機器が「Wiiモーションプラス」。Wiiリモコンの拡張コネクタにつなげて使用します。なんでも、この「Wiiモーションプラス」によって、細かい動きがスムーズに伝わるようになるとのこと。

 「ふーん。そんなちっこい周辺機器で、操作性が向上するとは思えないけどねー」なんて疑惑の視線を向けていた僕ですが、コンパニオンのお姉さんの「ぜひ体験してみてくださいー!」のひと言にあっさり負け、早速「チャンバラ」をプレイ。

 この「チャンバラ」は、Wiiリモコンを刀に見立て、切ったり突いたりしながら相手をフィールドの外に押し出すゲーム。「ん、なんかこれ「ボクシング」に似てる……。どうせ切りたいところを切れないんでしょう?」。しつこくネガティブイメージを持ち続けていた僕ですが、いざ刀を振りおろして驚愕(がく)。スパッと。試し斬り用の丸木が、頭で描いていた通りにスパッと真っぷたつになったのです。そのまま斜め下に袈裟(けさ)切りに振ってみると、またも丸木が切りたかったところでスパッと分かれました。

 す、すげえええええええええ! 「Wiiモーションプラス」すげえええええええ!

 これですよこれ! 僕が『Wii Sports』に求めていたものは! 頭でイメージした通りに刀が動く! 思い通りに! 自由自在に! あー、これ楽しいわ。

 そして、居合わせたデンゲキニンテンドーDS編集部の方と対戦。相手の攻撃を防いで、スキができたところに一撃を入れる。『Wii Sports』の「ボクシング」ではこれができなかったんですよね……。

「任天堂カンファレンス 2008.秋」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」
▲超必死の図。あまりに必死になりすぎて、右腕がつりそうになりました。

 懐かしいなー。『Wii Sports』買った時もこんな感じい必死になって遊んだわー。そんなノスタルジーを感じながら、「Wiiモーションプラス」くんにゾッコンになってしまった僕は、隣でやっていた「ディスクドッグ」と「マリンバイク」もプレイ。「チャンバラ」と同じく、自分の思い通りに動くMiiに感動しました。「マリンバイク」はあっさりクリアできたのですが、「ディスクドッグ」ではディスクがあらぬ方向に飛んで行ってしまい、散々な結果に。

「任天堂カンファレンス 2008.秋」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」
▲手首のひねり方がかなりダイレクトに伝わるので、練習すれば練習したぶんだけ上達しそうです。これはぜひリベンジしたいですね!

 その後は、『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム(以下、FFCC EOT)』など、個人的に気になったタイトルを時間の許す限りあれこれプレイ。

「任天堂カンファレンス 2008.秋」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」
▲WiiとDSで発売される『FFCC EOT』は、前作『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト』を踏襲したようなシステムになっていました。「魔石」の概念がなくなったのは残念ですが、前作では種族ごとに決まっていた武器が、自由に選べるようになったのはうれしいポイント。Wi-Fiやワイヤレス通信で、Wii・DS問わず通信プレイが楽しめます。ついに『FFCC』ファン待望のネットワーク通信が実現しますよ!

 こうして楽しかった体験会も終わり、僕は会場を後にしたのでした。DSiに『街へいこうよ どうぶつの森』に、年末にかけて欲しいアイテムがてんこ盛りですね。皆さん、お金と時間は大切に。僕はもう大切にしない覚悟を決めました。

(C)2008 Nintendo
(C)2009 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN:Yasuhisa Izumisawa

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