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2008年10月5日(日)

“当麻”の叫びが轟いた!! 「とある魔術の禁書目録」公録&イベントレポ

文:電撃オンライン

 10月5日に開催された「電撃文庫 秋の祭典」。そのメインステージで行われた「とある魔術の禁書目録(インデックス)」イベントの模様をお届けする。

 「とある魔術の禁書目録」は、魔術や超能力を打ち消す「幻想殺し(イマジンブレイカー)」という能力を右手に宿す不幸体質の少年“上条当麻”と、10万3千冊の魔道書をすべて暗記しているはらぺこ少女“インデックス”を中心に、魔術・超能力を持つさまざまなキャラクターの活躍を描いた学園アクション作品。鎌池和馬先生が文章を、灰村キヨタカ先生がイラストを担当している。

■「とある魔術の禁書目録」ステージレポート■

 こちらのステージには、“上条当麻”役の阿部敦氏、“インデックス”役の井口裕香さん、“御坂美琴”役の佐藤利奈さん、“神裂火織”役の伊藤静さん、“ステイル=マグヌス”役の谷山紀章氏が出演。アフレコ現場の雰囲気や、演じるうえで注意している点などを語っていった。

▲ステージの様子はこちら。中央のモニターでは、阿部氏たちが演じる各キャラクターの登場するシーンが映されていた。ちなみに第1話は具体的な指示出しが多かったらしく、そのことを阿部氏と井口さんらがふりかえっていた。

 アフレコは、ブース内に阿部氏に加えて誰かがいる、といった具合に少人数で進行するパターンが多いらしく、阿部氏によるとかなり集中できる現場なのだそうだ。また休憩時には、キャスト陣は世間話などで盛り上がっているようで、休憩時間を使ってタバコを吸っている谷山氏は、ちょっぴりうらやましそうにそのことを話していた。

▲また谷山氏によると、現場では空腹でお腹がなってしまう人が多いらしい。その音を指して「イノケンティウスの呪い」と呼んでいるのだとか。

 また、出番が少ないと嘆いていた佐藤さんと伊藤さんには、司会を務めたジェネオン エンタテインメントの中山信宏氏から(“美琴”と“神裂”は)大変なことになるとのありがたくも不穏なお言葉が送られていた。2人が作中でどのような目にあうのか? まだわからないがファンは注目しておいてもらいたい。

 アフレコなどの話題が中心となった今日のステージの最後は、阿部氏が「神様、この世界がアンタの作ったシステムとともに動いているというのなら、まずは、その幻想をブチ壊す!!」と“当麻”のセリフを叫び、拍手とともにステージイベントは終了した。


■Webラジオ「とあるラジオの禁書目録」公開録音■

 公式サイトから聞くことができる「とあるラジオの禁書目録」の公開録音も、秋葉原UDX4階の東京アニメセンターで行われた。こちらにはパーソナリティを務める“インデックス”役の井口裕香さん、“御坂美琴”役の佐藤利奈さんに加えて、“上条当麻”役の阿部敦氏が出演。ヒロイン2人の心からのアツ~い「おもてなし」にタジタジになる阿部さんの様子が聞きどころとなりそうだ。

 また3人は、クイズに挑戦して外れたらビリビリな罰ゲームを受ける「ビリビリアタック25」や、リスナーからのチョッピリ笑える(?)不幸話を紹介していく「不幸さんいらしゃーい」のコーナーなどを楽しげに展開していた。

▲こちらの写真は公開録音の模様。「ビリビリアタック25」では誰がどんな罰ゲームを受けるハメになったのだろうか?
▲「不幸さんいらしゃーい」のコーナーでは、阿部氏が犬にかまれた不幸話を披露。演じる“当麻”だけでなく、本人もガブガブいかれているようです……。不幸だーっ!!

 この日の公開録音の内容は、10月10日に配信される予定なので、「禁書目録」ファンはぜひチェックしていてもらいたい!

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■「電撃文庫 秋の祭典」
【開催日】2008年10月5日
【開催場所】秋葉原UDX
【入場料】無料
【内容】声優や作家によるスペシャルステージや、人気作品のグッズ販売、サイン会や展示企画など。スペシャルステージの観覧には事前に申し込みが必要。

■「電撃文庫ギャラリー」
【開催日】2008年9月23日~10月19日
【開催場所】秋葉原UDX4階 東京アニメセンター

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