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2008年11月26日(水)

アムロが駆けつけたイベントで『ガンダムVS.ガンダム NEXT』の稼働時期が公開

文:電撃オンライン

 11月23日に東京・竹芝のニューピアホールにて、今年の夏から全国のアミューズメント施設で開催されていた「『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』Premium Dog fightIII」の全国決勝大会が開催された。

 このイベントは、業務用ACT『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム(以下、ガンダムVS.ガンダム)』を用いた対戦イベント。午前11:30からベスト8をかけた予選が行われ、大勢の参加者が集まった。午後にはスペシャルステージイベントが開催され、新作に関する発表が行われたので、以下にその模様をレポートする。

 まず最初に登場したのは、PSP『ガンダムVS.ガンダム』のプロデューサー・広野啓氏。広野氏は「広野・K・セイエイ。この紛争に武力介入を開始する」と、“刹那・F・セイエイ”のコスチュームでお決まりのセリフを口にしたが、会場からは「誰?」という手厳しい突っ込みが……。そんな扱いにも負けず広野氏は、先週発売されたソフトの魅力を「いつでもどこでも、対戦や協力プレイを楽しめます。今後稼働予定の『ガンダムVS.ガンダム NEXT』に登場する機体の一部も先行で操縦できます!」とアピールした。

これまでのイベントでも、さまざまなコスチュームで登場して会場を沸かせて(?)きた広野氏。今回は最新シリーズ「機動戦士ガンダム00」の主人公“刹那”の姿で現れた。

 ステージが暗くなると、「“アムロ”、ゲーセンに行っきまーす!!」の声とともに「翔べ! ガンダム」の曲に乗せて、“アムロ・レイ”役の声優・古谷徹氏がステージに登場。『ガンダムVS.ガンダム』をプレイしたという古谷氏は、「初代「ガンダム」の“アムロ”を操作していたら、「逆襲のシャア」の“アムロ”が自分のチームに来たんです! その後のステージでは、“アムロ”が敵として登場してきた。おもしろいけど、複雑な気分でしたね(苦笑)」と、その時の感想を笑いを交えつつ語った。

 ここで古谷氏に、ソフトを再度遊んでもらうことに。「∀ガンダム」を選ぶと、操作しながら「ガンダムハンマーじゃないのか?」、「(モビルアシスト時に)“セイラ”さん、お願いします!!」、「すごい。5倍以上のエネルギーゲインがある」など“アムロ”の名セリフを連発し、会場を爆笑させた古谷氏。見事にステージをクリアすると、「ヒゲガンダムは伊達じゃない!」というセリフでデモプレイを締めくくった。

最初から最後まで、ファンの心をつかむ発言を連発していた古谷氏。しかし、広野氏から、PS3の「アドホック・パーティー for PlayStation Portable」を使えば、自宅にいながら遠くにいるユーザーと対戦できることを聞くと、今度は自身の心をワシづかみにされたようで、大興奮であった。

 続いて登壇したのは、業務用『ガンダムVS.ガンダム』と『ガンダムVS.ガンダム NEXT』のプロデューサー・馬場龍一郎氏。現在『ガンダムVS.ガンダム NEXT』の進行状況は、先日まで開催されていたロケテストで集まった意見を反映させつつ、再調整している段階だとか。そしてここで馬場氏の口から、『ガンダムVS.ガンダム NEXT』の稼働時期が「2009年3月」であることが発表された。

「皆さんの意見を拾うことで、『ガンダムVS.ガンダム NEXT』はさらによくなっています」と熱く語った馬場氏。キャラクターやステージなど、前作ではできなかったことを詰め込んでいるというので、楽しみにしておこう。

 さらに、馬場氏は「オープニングのテーマ曲も決定しました!」と続けた。なんと1年もの間オファーしてようやく決まったのだという。会場のファンが見守る中、スクリーンには歌手・Gacktさんが歌う「哀 戦士」の文字が映し出された。これは、2007年12月にGacktさんがアルバム「0079-0088」で「哀 戦士」を歌ったことから、決まったとのことだ。

Gacktさんからのビデオメッセージが、会場に集まった人に向けて流された。ビデオの中でGacktさんは、「ガンダムファンとして、この曲がテーマ曲に選ばれたことを誇りに思います」と述べていた。
「ガンダムVS.ガンダム』Premium Dog fightIII」の決勝トーナメントには、8チーム、16人がコマを進めた。中には「マスターガンダム」や「グフカスタム」を使うパイロットも見られたが、多くは「フリーダムガンダム」&「キュベレイMk-II」という組み合わせであった。そんな中、決勝戦を制して『ガンダムVS.ガンダム』の頂点を極めたのは、京都府代表「明大モンテカルロ」の2人。

 →次のページでは、歴史に残されることのない、もう1つの戦いについて紹介していく!

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ・毎日放送

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データ

▼『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:PSP
■ジャンル:ACT
■発売日:発売中(2008年11月20日)
■価格:5,040円(税込)
 
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▼『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT』
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:AC
■ジャンル:ACT
■稼働時期:2009年3月

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