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2008年11月26日(水)

大泉氏もボヤきを披露! 『レイトン教授』第3弾の発売記念披露会をレポート

文:電撃オンライン

 本日11月26日、都内のホテルにおいて、明日11月27日に発売されるDS用AVG『レイトン教授と最後の時間旅行』の発売記念完成披露会が行われた。

 本作は、これまでに2作が発売されたナゾ解きアドベンチャー『レイトン教授』シリーズの第3弾。今作では、なんと“レイトン教授”が10年後の未来へとタイムスリップ! 未来のロンドンを舞台に、助手の“ルーク少年”とともにさまざまなナゾを解き明かしていくことになる。

 発売記念完成披露会は、本作を制作したレベルファイブ代表取締役社長・日野晃博氏の挨拶からスタート。続いて本作に多くのナゾを提供した多湖輝氏がステージに登壇し、「ナゾに挑むことで変わっていく自分を意識しながらプレイしてほしいですね」と述べた。

▲本作の制作のため、3日くらい制作スタジオに止まりこんで作業したという多湖氏。制作を通じて「70歳くらい若返ったかな(笑)」と朗らかな笑顔を見せていた。
▲「スタッフも自画自賛するくらいの出来」と、ソフトの完成度に太鼓判を押す日野社長。そんな社長の、制作に携わる厳しい姿勢を、多湖氏は「オニの日野社長」と評していた。
▲ここで本作の声優陣が登場。左から“サリアス”役の木村佳乃さん、“レイトン教授”役の大泉洋氏、“ルーク少年”役の堀北真希さん、“青年ルーク”役の小栗旬氏。
▲最初から3部作であることをなんとなく知っていたという大泉氏。3作目に出演した感想を聞かれると「もし3作目に呼ばれなかったらガックリしてたでしょうねぇ」とのこと。
▲“ホーク首相”の夫人役は、この日の司会を務めた橋本志穂さんが演じる。これは「“ホーク”(タカ)の夫人だから」ということで、ガダルカナル・タカさんの夫人である橋本さんが抜擢されたようだ。この理由には大泉氏も思わず苦笑。
▲“レイトン教授”と何やら深い関係にあるらしい女性“サリアス”。そんな彼女を演じた木村さんは、収録の際に聞いた大泉氏の演技と声を「繊細な演技で、声も大変厚みのある素晴らしい声でした」と評していた。「そ、そうですか」と照れた大泉氏は「ぼかぁ、ずっとそのやり取りを男のスタッフと……」とボヤいて、招待客らを笑わせていた。
▲会場にはこられなかった上川隆也氏や原口あきまさ氏、小倉優子さん、アメリカザリガニといった出演陣からのビデオメッセージも上映された。
▲続いて、キャラクターそれぞれの見どころをピックアップして紹介。木村さんは、“サリアス”について「低めの声だけど、暗めにならないよう気をつけました」と演技する上で注意した点を教えてくれた。
▲“レイトン教授”の見どころを上映した後、大泉氏は「シビレますねぇ……。間違っても実写では一生できない役ですねぇ。今回の“レイトン”はヒドいですね! カッコよすぎて。後半2回くらい泣きましたから」と、本作のストーリーのおもしろさをアツく語っていた。
▲アツくなりすぎた大泉氏は、「ボクは、早く自分の声を聞きたいワケだ。木村さんとの合わさったものもボク聞いてないから……ところがその「3階まで荷物を運べ!」とかね。ナゾも解きたいんだけどねぇ……」とジレンマたっぷりのコメントを披露。
▲「もしも未来に行けるとしたら?」という3択の質問に、小栗氏は「自分がもう生きていないずっと未来ですね。何があるのかわからないからこそ行ってみたい」とコメント。同じ答えを選んだ大泉氏は「10年後なんて考えたくないですからね。「あっ! 仕事していない……」なんてのはヒジョーに怖いですし」とのこと。
▲今度は「過去に行くとしたら?」という質問。木村さんは「恐竜が出てくるような時代や戦国時代に行ってみたい」と、好奇心あふれる答え。小栗氏と堀北さんは学生時代に帰りたいとのこと。中学2年生から仕事をしていたという堀北さんは「学生時代は後回しにして結局やらなかったいろいろなことをやりたいです」と答えていた。
▲堀北さんの答えに「切ないねぇ……」と言っていた大泉氏は、「ボクは未来には行きたくないんだけど、過去に行きたいことはいろいろありますね。大学時代にウカツにTVに出て、深夜バスとか乗せられてだまされて……あまりにも失ったモノが大きかったですからねぇ」としみじみつぶやいていた。その後もヘリコプターで嘔吐した件や、ジャングルで恐怖のあまりドアを開けながらトイレを済ませたエピソードを「今となってはスキャンダラスですよね!」と振り返っていた。
▲ここで出演者が退場。暗転した会場のスクリーンに「エイ」と「ガ」が映し出され、続けて2010年上映予定の映画「レイトン教授 The First Movie」のトレーラーが上映された。その後、大泉氏と堀北さんが再び登壇し、映画についてコメントした。これまで堀北さんと一緒にアフレコしたことがないという大泉氏は、アフレコでの共演を日野社長に熱望していた。
▲ゲーム第1作で、自分の演技のふがいなさに泣いてしまったという堀北さん。日野社長をはじめとするレベルファイブスタッフは、そんな堀北さんの涙に一発でファンになってしまったのだとか。
▲「英国紳士を演じてくれ」と言われた大泉氏は、「“ジェームス・ボンド”をイメージした」とのことだが、“レイトン教授”のイメージには合っていなかったらしく、普通に演じてくれとディレクションされたという。そのことがだいぶショックだったようだ。
▲意気込みを聞かれた堀北さんは、「少年の声を演じることができなくてアフレコで泣きながらやったんですけど、今ではスっと声が出てくるようになりました。“ルーク”と近くなれたのにさよならするのはイヤだな、と思っていたら映画で“ルーク”を演じることになって、うれしく思います。絶対におもしろい作品になると思いますので楽しみにしていただきたいと思います」とコメント。続けて大泉氏のコメント……と思いきや、大泉氏のコメントが飛ばされてしまう!?▲日野社長のナイスフォローで、大泉氏もきちんとコメントを言えることに。本日最高のボヤキに続いて大泉氏は、「映画のストーリーをちょっぴり見せていただいたんですが、「さすが映画だ!!」って感じの豪華さ、そしてラストの方にいくと「ズルいな~」と思わせるうまい作りになっていました。映画では、堀北さんと一緒に声を収録させてもらえることを切に願いながら、挨拶に代えさせていただきたいと思います!」と、決意と願望が混じったコメントで招待客を笑わせて発表会を締めくくった。

(C)LEVEL-5 Inc.

データ

▼『レイトン教授と最後の時間旅行』
■メーカー:レベルファイブ
■対応機種:DS
■ジャンル:AVG
■発売日:2008年11月27日
■価格:5,040円(税込)
 
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